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とりあえず○○様は降臨せず・・・ ~本日の勝負馬券・回顧(2012/3/31)~

案の定、雨の中での競馬となった東西2場。

中山は雨に加えて風も相当強かったようで、現地の関係者やファンは相当つらかったはず・・・。
現地にいた方、本当にお疲れ様でした(苦笑)

さて、今日は殆ど馬券も買わず家で観戦していたが、まずまずの結果。
・・・まあ、阪神メインは大ゴケしたけどね。
でも、先週の逆神振りから比べれば大分マシ(笑)

明日もこの調子が続いて欲しいところだ(切実)
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[ 2012/03/31 19:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(0)

コーラルSはシゲルソウサイの独壇場!? ~本日の勝負馬券(2012/3/31)~

今日も東西2場は雨予報・・・。

阪神は既に降り出しており、時折強く降る場合もあるとのこと。
中山はまだ降っていないみたいだが、こちらも午後から降り出す予報だ。

今年はホント週末になると雨に祟られる。
来週からいよいよクラシックが開幕するが、果たして天気はどうなるのだろうか?
一生に一度の舞台だけに、何とか良馬場でやらせてあげたいのだが・・・。

この美人騎手、是非とも日本で見たいです!!

サザーランド1

・・・うーむ。
べっぴんさんですなぁ~(失礼)

写真の女性は、ゲームオンデュードでドバイWCに参戦するシャンタル・サザーランド騎手。
北米を代表する女性騎手であり、また女優やモデル、そして良き母でもある彼女。
昔から『天は二物を与えず』とは良く言われるが、彼女には全く当てはまらない活躍ぶりだ(苦笑)

恥ずかしながら、筆者は今まで彼女のことは殆ど存じ上げていなかった。
今回注目されたことによって、彼女の存在を認識した訳だが、その経歴だけで素晴らしい実力を持った騎手だという事は分かる。
[ 2012/03/31 00:00 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(2)

フェデラリストの勢いは止まらない!? ~大阪杯&ダービー卿CT馬体診断~

今週は阪神では大阪杯。
中山ではダービー卿CTが行われる。

来週には阪神競馬場でクラシック第一弾・桜花賞が行われる予定であり、いよいよ春競馬も佳境に入ってきた。

厳冬の影響で開花が遅れてきた阪神の桜も、ここ数日の暖かさで徐々に花を付け出してきた模様。果たして来週の本番には見頃を迎えるのであろうか?こちらもまた楽しみである。

さて、乙女たちの戦いも非常に楽しみでは有るが、まずは今週行われる古馬の戦いも大事。
2つの重賞で良い結果を残し、気持ち良く来週の桜花賞を迎えたい。
[ 2012/03/30 22:09 ] 馬体診断 | TB(0) | CM(0)

日本人の夢を打ち砕いたモンジューが死去

モンジュー

アイルランドから、驚きのニュースが飛び込んできた。

1999年の凱旋門賞。
日本競馬にとって悲願である凱旋門賞制覇まで、あと一歩と迫ったエルコンドルパサー。
そのエルコンドルパサーをゴール寸前で交わし、日本の競馬関係者の悲願を木っ端微塵に打ち砕いたのが、当時欧州最強馬と呼ばれていたモンジュー。

そのモンジューが、現地時間3月29日早朝。
繋養先のクールモア・スタッドにて、敗血症による合併症の為に亡くなった・・・。

享年16歳。
種牡馬としても大成功を収めており、3頭の英国ダービー馬を輩出したのを始め、凱旋門賞馬、BCターフ馬など世界のビックレースを制する産駒を、続々と送り出していたモンジュー。
まだまだ若く、今後も更なる活躍が大いに期待されていただけに、その早過ぎる死が非常に残念でならない。
[ 2012/03/29 23:30 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(0)

偉大過ぎる兄を超えるため・・・ヒストリカルの挑戦が今始まる。

ヒストリカル1
ヒストリカル血統

兄が偉大だと、弟は大変である。

私は一人っ子だったので、兄弟のアレコレなどは想像するしかないが、そんな自分でも偉大過ぎる兄を持った弟の大変さ、重圧は分かるような気がする。

常に優れた兄と比較される日々・・・その重圧はいかばかりだろうか?
私なんぞは、想像するだけで身震いを覚えてしまう。

毎日杯を制したヒストリカル。
彼もまた、偉大すぎる兄を持った一頭だ。

競走馬にも科学の力!?何と馬用ボディスーツが登場

馬用スーツ2
馬用スーツ1

【ギズモード・ジャパン】馬界の一流アスリート必見!馬用ボディスーツでムッキムキ
http://www.gizmodo.jp/2012/03/what-is-this-fullbody-horse-suit-from-hell.html

 ピチピチでムキムキが際立っているわ。優秀なアスリートには、研究開発チームがより力を発揮するための靴やらトレーニングウェアやらレギンスやらを作ってくれるのです。

 馬だって同じです。より力を発揮するためのボディスーツがあったっていいのです。開発者のカジェド・ヒデス(Called Hidez)氏曰く、馬専用ボディスーツは、馬の体に合わせた特別なカットと縫合がされており、特定の筋肉の動きにフォーカスしより力を発揮することができる、と。スーツの働きで、動物の筋肉内の血液と酸素の流れを活性化させ、乳酸や二酸化炭素を排除することができ、さらには常に装着することでケガの回復を早めたり、筋肉の温度を一定に保つことでそもそもケガから身を守ったりすることが可能なわけです。

 お値段は1着900ドル(約7万5000円)です。確かに、競走馬なんかは、馬界の一流アスリートですものね。これを着ててもおかしくないです。

 ...ずっと見てると全く違和感もないしかっこいい気がする。

『ナンだこれは!?』
この記事を目にした時の、筆者の正直な感想である(苦笑)

確かに超一流のアスリートたちは、大手スポーツメーカーや研究機関から、最先端技術を駆使したウェアやシューズ等のサポートを受けており、それら提供されたアイテムによって素質を引き出され、活躍しているのは筆者も知っている。

しかしそれはあくまで人間に対してだけ・・・。

まさか馬に対してその発想を持ってくる人間がいようとは・・・さすが世界は広いな、と言うべきなのだろうか(苦笑)
[ 2012/03/28 22:24 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(2)

G1タイトルが欲しい!ルーラーシップが香港遠征を決断した理由とは・・・

2012AJCC

◆ルーラー香港G1!外国人騎手で挑戦◆
日刊スポーツ 3月27日(火)19時45分配信

 日経賞3着のルーラーシップ(牡5、角居)が香港のQエリザベス2世C(G1、芝2000メートル、4月29日=シャティン競馬場)に向かうことになった。天皇賞・春には同馬主(サンデーレーシング)のオルフェーヴルが出走することから、協議の結果、ベストの中距離戦G1を目標にすることになった。
 「福永騎手によると日経賞の2500メートルでも少し長いかもしれないとのこと。こちらで仕上げて直前に輸送、ジョッキーは外国人になると思う。シャティンは馬場も合いそうですね」と角居師。 最強馬オルフェーヴルより一足先に海外G1制覇を狙う。

※元記事はこちらから


ルーラーシップの香港遠征が発表された。
当初は春の天皇賞に向かうと思われたものの、ここへ来ての急な路線変更・・・。
変更の理由としては四冠馬オルフェーヴルの存在と、同馬の適性を良く鑑みた上でと陣営はコメントしているが、個人的には同馬に何としてもタイトルを獲らせたいオーナーサイドが、今回の遠征を強く望んだのではないかと思っている。
[ 2012/03/28 00:05 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(0)

ネコパンチを重賞初制覇に導いた、ベテラン騎手の熟練の業 ~第60回日経賞(G2)レース回顧~

2012日経賞


■レース展開■

全馬揃ったまずまずのスタート。
好スタートをきったケイアイドウソジンが行く構えをみせるが、内からネコパンチが一歩も引かぬ構え。
結局強引にハナを主張したネコパンチが、1周目3~4コーナー中間点で先頭に立った。
[ 2012/03/27 10:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(2)

カレンチャンはやっぱり強かった!! ~第42回高松宮記念(G1)レース回顧~

2012高松宮記念

■レース展開■

人気のロードカナロアが抜群のスタート。
大外トウカイミステリーがやや立ち遅れるが、それ以外の馬はまずまずのスタートを切った。
[ 2012/03/26 07:09 ] レース回顧 | TB(0) | CM(0)

ゆるキャラの頂点に立ったのはターフィー君!? ~中京競馬13レース『ご当地キャラ記念(G1)』~



◆ご当地キャラ激走!中京で「キャラ記念」◆
日刊スポーツ 3月25日(日)18時49分配信

 高松宮記念で大盛況だった中京競馬場で、最終レースの後に“13R”が開催された。その名も東海地区を中心とした各地のマスコットキャラクターが競う「ご当地キャラ記念(G1)」。中京競馬場のベガスターや、奈良のせんとくんなど、11キャラが中京の直線芝100メートルで覇を競った。
 結果はJRAのマス コット「ターフィー」が、序盤から素軽いフットワークで快勝。意地を見せた。レース後は全員で仲良く、ファンの記念撮影などに応じていた。

※元記事はこちら
[ 2012/03/25 23:26 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(2)

やはり筆者は○○でした・・・。 ~本日の勝負馬券・回顧(2012/3/25)~

・・・。
・・・・・・。(バタッ)

も、もはや申し開きすることは何も御座いませぬ(涙)


■勝負馬券・回顧■

◆阪神7R 4歳上500万下(ダート1200m)◆
 5着 ガールズストーリー
(藤岡康太騎乗、藤岡厩舎)
まずまずのスタートだったが、思ったよりも行きっぷりが悪かった。道中は好位の内にいたが、砂を浴び嫌がって頭を上げてしまう。直線外に持ち出してからはジリジリと伸びてきたが、先行押し切りが同馬のスタイルだけに、差す競馬では厳しかった。
[ 2012/03/25 18:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(0)

高松宮記念は荒れる可能性も充分有り得る・・・他、本日の勝負馬券(2012/3/25)

各競馬場とも開催が進み、芝のレースでは内側の痛みが目立つ。
外差しがかなり決まってきている状況なので、このトラックバイアスを予想にしっかり組み込み、馬券検討を行いたいところだ。

■本日の勝負馬券■

◆阪神7R 4歳上500万下(ダート1200m)◆
 ガールズストーリー
(藤岡康太騎乗、藤岡厩舎)
近走は詰めの甘い競馬が続いているが、元々芝でも好走出来ていたように、脚抜きの良い時計の出る馬場の方が得意なタイプ。今の馬場状態は願ってもない状態で、ここは巻き返しは充分可能だと思う。

筆者は決して○○では・・・ ~本日の勝負馬券・回顧(2012/3/24)~

本日は4レース中、1レース的中。
当たったレースは、ある意味勝って当然な馬が勝ち、外れたレースは人気以下の惨敗続き・・・。

もしかして筆者って・・・逆神なんでしょうか?(涙)


■勝負馬券・回顧■

◆阪神1R サラ系3歳未勝利(ダート1800m)◆
 1着 ポップアイコン(浜中俊騎乗、吉村圭司厩舎)
好 スタートからスムーズに2番手に取り付き、4コーナーで先頭に立つと後続を突き放してゴール。初ダート及び休み明けのレースだったが、全く問題にしない快 勝だった。サンデー系の中ではやや切れに欠けるダイワメジャー産駒だけに、ダートは短所がカバーできて向いているのかも知れない。
[ 2012/03/24 22:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(2)

毎日杯と日経賞は、チョイ穴馬券で勝負!?他、本日の勝負馬券(2012/3/24)

金曜に全国的に雨が降り、今週もまた重馬場でのスタートが濃厚な各競馬場。
1つ1つの低気圧の間隔はある程度一定らしく、そのため決まった曜日に雨が降りやすいらしいが、それにしても今年は雨が多い気がするのは気のせいか?

クラシックシーズンのこの時期。
雨に泣いた素質馬と言えばサクラホクトオーが有名だが、今年はそういった不運な素質馬が出なければ良いなと思ってしまう・・・。


■本日の勝負馬券■

◆阪神1R サラ系3歳未勝利(ダート1800m)◆
 ポップアイコン(浜中俊騎乗、吉村圭司厩舎)
近 走好調馬を差し置き、休み明けの同馬が一番人気というのは解せないのだが、それだけ素質を評価されているということだろうか。デビュー時にパドックで同馬 を見たが、中々の好馬体をしていた。当時は気性が若く結果が出なかったが、調教の動きを見る限り心身共に成長してきた様子。ここはキッチリと変わり身を見 せてくれるものと思う。

小林淳一騎手が今週で引退・・・果たして有終の美は飾れるのか!?

小林淳一

『コバジュン』の愛称で親しまれた美浦所属の騎手・小林淳一(39)が、今週の騎乗を最後に現役を引退。
4月1日からJRA競馬学校の教官に転身することが、この度JRAから発表された。

過去にはオイワケヒカリ(フローラS)や、イングランディーレ(ダイヤモンドS、日経賞)に騎乗し重賞3勝を記録。
競馬学校同期には後藤浩輝騎手や上村洋行騎手がおり、どうしても彼らと比べると地味で目立たぬ存在であったが、時折穴を開ける騎手として、一部の競馬ファンには注目される騎手だった。
[ 2012/03/23 22:16 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(0)

ロードカナロアは確かに素晴らしいが・・・ ~高松宮記念(G1)馬体診断~

いよいよ今週末はG1高松宮記念。
リニューアルされた中京競馬場は以前とは別物で、過去のデータは全く役に立たない印象。
この馬場で能力をフルに発揮できる馬を見極められるかどうかが、馬券で勝てるかの鍵を握りそうである。

◆第42回 高松宮記念(G1・芝1200m)◆

エーシンダックマン⇒馬体を見る
軽 い造りの馬体で、良馬場のスピード勝負が向いてそうな馬体。逆に時計の掛かる馬場だと、パワフルさという面で多少他馬に劣るかもしれない。ほぼ直飛節なの で、控えての切れ味勝負だと持ち味が出ない。行ってこその馬だろう。繋ぎが立っているので道悪自体は問題無さそうだが、パワーに劣るので結果として良くな いかも知れない。
[ 2012/03/23 07:00 ] 馬体診断 | TB(0) | CM(0)

ダービー馬に一番近い存在

ワールドエース2

電光掲示板に映し出された単勝オッズは、圧倒的な支持を示す1.3倍。
『正直そこまでの器なのか・・・?』
パドックでその姿を目の当たりにするまでは、自分は彼の力量をまだ疑っていた。

ステイゴールドこそ、サンデーサイレンスの最良後継種牡馬。

ステイゴールド2

四冠馬オルフェーヴルなどの活躍で、近年脚光を浴びているステイゴールド。
2005年に初年度産駒がデビューして以来、ここまで14頭の重賞ウィナー(JRAのみ)を送り出してきた。

【ステイゴールド産駒の重賞ウィナー一覧※()内は主な獲得タイトル】
  • ドリームジャーニー(朝日杯FS、宝塚記念、有馬記念)
  • オルフェーヴル(クラシック三冠、有馬記念)
  • ナカヤマフェスタ(宝塚記念、凱旋門賞2着)
  • マイネルネオス(中山グランドジャンプ)
  • シルクメビウス(ユニコーンS、東海Sなど)
  • サンライズマックス(中日新聞杯、エプソムカップなど)
  • アルコセニョーラ(福島記念、新潟記念)
  • マイネレーツェル(フィリーズレビュー、ローズS)
  • ナカヤマナイト(共同通信杯)
  • コスモプラチナ(マーメイドS)
  • ソリッドプラチナム(マーメイドS)
  • フェイトフルウォー(京成杯、セントライト記念)
  • ゴールドシップ(共同通信杯)
  • バウンシーチューン(フローラS)

こうやって見ると、実に個性派揃いである。
そして目付きが悪い産駒が多い(苦笑)
ステイゴールド自身も極め付きの個性派ランナーではあったが、そういった面も産駒に遺伝しているのだろう。ここまで遺伝力の強い種牡馬も、中々いないのではないだろうか。
[ 2012/03/22 07:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(1)

雨が降りしきる中、豪脚一閃!オーナーブリーダー不遇の時代に意地を見せる!! ~ファルコンS・レース回顧~

2012ファルコンS

■レース展開■

バラバラっとしたスタート。ハクサンムーンとキングオブローが出遅れる。
しかしハクサンムーンはすぐに盛り返し、エクセルシオールと先行争いを繰り広げる。
飛ばす2頭の後ろ、3番手にメイショウヒデタダ、サドンストーム、ゴーイングパワーなどが続き、中団の内に人気の一角トウケイヘイロー。レオンビスティーは中団の外目を追走。その後ろからスタートでやや後手を踏んだニンジャが、ポジションを挽回するかのように上がって行く。後方からはレオアクティブ、ローレルブレット、ブライトラインが同じような位置で競馬を進め、出遅れたキングオブローが最後方から進む競馬となった。

前半600mは34秒8と重馬場を考慮すると速い流れ。レースの上がりが36秒8と、前半と後半で2秒の差が出る典型的な前傾ラップの流れで、結果として前に行った馬にとっては厳しい流れとなった。

3コーナーから4コーナーに掛けて少しペースが緩むと、後方の馬が差を詰め一気に馬群は凝縮。全馬一塊の形となり、最後の直線コースに突入した。

直線に入ると、内からニンジャが脚を伸ばして先頭へ。
しかし道中で脚を使いすぎたのか、突き抜けるほどの勢いを感じさせない。
すぐさま外からサドンストーム、レオンビスティーが並びかける。特にレオンビスティーの勢いが良い。
抜け出しを図るレオンビスティー。しかしさらに外から、今度はブライトラインが素晴らしい脚で迫ってきた。

粘るレオンビスティー、一完歩ごとに迫るブライトライン。
レオンビスティーも必死に抵抗するが、悲しいかな勢いの差は歴然としていた。

先頭でゴール板を通過したのはフジキセキ産駒ブライトライン。
オープン昇格後は壁に当たっていた同馬が、この条件で復活の狼煙を上げる走りを披露。
NHKマイルCへ弾みとなる勝利を挙げた。
[ 2012/03/21 07:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(0)

今だ忘れえぬ歓喜の光景。南国土佐に柔らかな春の風が吹いたあの日・・・ ~黒船賞に想う~

本日、高知競馬場では『第14回黒船賞(交流G3)』が行われる。
昨年は震災の影響で、中止を余儀なくされたこのレース。
今日は多くのファンが競馬場を訪れ、春の日差しの中2年ぶりに行われるこのレースを、大いに楽しんで欲しいと思う。

黒船賞と聞くと、筆者は一つのレースを思い出す。
それは記念すべき第一回目の開催となった、1998年の黒船賞。
当時筆者は、某地方競馬で厩務員として働いていたが、レースの結果を聞いたあと軽い衝撃を覚えたのを良く憶えている。
[ 2012/03/20 13:55 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(0)

皐月賞の本命馬、誕生。 ~第61回スプリングステークス・レース回顧~

2012スプリングS

今年はとにかく雨に祟られている。
この春の中山開催は、ここまで雨の影響を受けなかった日は皆無。
決してフェアな条件で、レースが行われているとは言い難い。

一生に一度のクラシックシーズンを、このような状況下で争っている3歳馬たち。
厳しい条件にも負けず、晴れ舞台への切符を掴んだのは、果たしてどの馬たちであったのだろうか?
[ 2012/03/20 07:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(0)

オルフェーヴルの逸走をも上回る衝撃・・・。

昨日の阪神大賞典。
オルフェーヴルの逸走を見て、ある馬のことを思い出した。

その馬の名は、『スピードマンテン』
別に特筆するほど素晴らしい成績を残した馬ではない。
南関東で5勝を上げただけの、如何にも普通の馬で有る。
[ 2012/03/19 21:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(0)

オルフェーヴルはやはり怪物だった・・・ ~第60回阪神大賞典・レース回顧~

2012阪神大賞典

『競馬に絶対はない』
使い古された格言の一つであるが、今回改めてその言葉の意味を思い知らされるレースとなった。


■レース展開■

ほぼ全馬揃ったスタート。
まずは各馬が出を窺う中、リッカロイヤルが先手を主張し先頭へ。
それに続くのはビートブラック、ギュスターヴクライの2頭。
断然人気のオルフェーヴルは、折り合いを気を付けながら好位の外に。
好位集団の後ろにはジャガーメイル、ヒルノダムールが続き、その斜め後ろにナムラクレセントが追走。
トウカイトリック、オウケンブルースリは後方を進み、最後方からは久々のコパノジングーが追走した。

最初の600m通過が38秒9と馬場を考慮しても遅い流れ。
この流れに早くもナムラクレセントが動き出す。同馬は1周目の4コーナー辺りで動き出すと、一気に前を交わして先頭へ。
昨年の春の天皇賞でもマクリに出て観衆を沸かしたが、今年も自在性の有る脚質は健在。早々と自分のペースに持ち込んだ。

ナムラクレセントが動いても、レースの序盤だけに他馬は動かない・・・。
筆者はそう思っていたが、この行動が思わぬ馬の闘争心に火をつけてしまう。
この動きに釣られてしまったのが、なんと断然人気のオルフェーヴル。鞍上は手綱をガッチリと抑えているものの、闘争心に火のついた同馬は勝手に前を追いかけてしまう。

『ナムラクレセントと併せる形にしてはマズイ・・・』
鞍上の池添は、前を行くナムラクレセントと馬体を接しないように外々を廻してガス抜きを計るが、その気になってしまったオルフェーヴルは、これに構わずグングン前に進んでいく。

結局向こう正面半ばで、そのまま先頭に立ってしまった同馬。
『これは池添君も腹を決めてこのまま行くしかないか・・・』
筆者がそう思いテレビを眺めていた・・・その時、あの驚愕の場面が目に飛び込んできた。

3コーナーの入り口で、上手く曲がれずに外ラチに向かって飛び込んでいくオルフェーヴル。
一瞬故障でもしたのかと勘違いするほどの逸走振りに、場内のファンも実況も大いに慌てふためく。
必死に手綱を内に引っ張り、逸走する同馬を修正する鞍上。それを見て『チャンス!!』とばかりに動き出す他の各馬たち。
その馬たちの動きが眼に入ったのか、内に進路を取りながら再度加速し、驚異的な末脚で追撃を開始するオルフェーヴル。

これら動きにレースは一気に佳境へ。
場内は大いに盛り上がる中、馬群は最後の直線へ突入した。

致命的なロスをもろともせず、堂々と先頭に踊り出るオルフェーヴル。
ナムラクレセントやジャガーメイル、ヒルノダムールも必死に抵抗するが、その怪物的な強さにはとても抵抗できない。

『こんな無茶苦茶なレースをしても、やっぱり勝ってしまうのか!?』
そう思いかけた時、内から一つの影が一瞬の内に先頭に踊りでる。
それが4冠馬と同世代のギュスターヴクライ。
同馬は他の各馬が一斉に動き出しても、それに惑わされずに内でジッと脚をためていた。その冷静な判断が、素晴らしい末脚となって爆発する。

先頭に立ったギュスターヴクライを見て、みたび追撃を開始するオルフェーヴル。
しかし彼の怪物的な能力をもってしても、これだけのロスを挽回し、再度先頭に立つことは叶わなかった・・・。

そのまま先頭でゴール板を通過したのはギュスターヴクライ。
母である名牝ファビラスラフインに待望の重賞タイトルをプレゼントすると共に、自身にとっても初の重賞制覇を達成。今後の更なる活躍が期待される大きな勝利となった。


■各馬短評■

1着 ギュスターヴクライ(福永祐一騎乗、荒川義之厩舎)
鞍上の冷静なレース振りが目立っていた。各馬がオルフェーヴルの逸走に慌てて動き出す中、それに動じず内でジッと脚を溜め、自分のレースに徹したことが最後のあの脚に繋がったのだろう。また確かにオルフェーヴルの自滅に助けられた面はあるが、それを抜きにしても今回の走りで重賞を勝ってもおかしくない能力を備えていることは証明。期待の良血馬が、古馬を迎えていよいよ本格化してきた印象だ。

2着 オルフェーヴル(池添謙一騎乗、池江泰寿厩舎)
一言でいうと『怪物』。以前から『負けて尚強し』という言葉が有るが、この言葉をこれほど分かり易い形で体現した馬も、中々いないのではないだろうか(苦笑)逸走の原因は様々に言われるだろうが、最大の要因は同馬の気性だろう。元々危うい面を持っていることは以前から言われていた馬。菊花賞のレース後に鞍上を振り落としたように、ヤンチャな面は以前から変わっていなかった。今回逸走時の行動が、以前菊花賞で鞍上を振り落とした時とソックリだったことから、もしかしたら先頭に立った時点でレースが終わったものと、馬が勝手に判断したのかもしれない。再び馬群が眼に入った瞬間に再度加速したが、あの時の加速力には鳥肌すら立った。まさに狂気の上に成り立つ走り。ある意味彼らしいレースだったと言えるだろう。

3着 ナムラクレセント(和田竜二騎乗、福島信晴厩舎)
前走時よりマイナス10キロ。まずはしっかりと馬体を造ってきた陣営に拍手。
和田騎手も相変わらず判断力の良さを見せた。あの辺の思い切りと、読みの良さが彼の良い部分だろう。正直このポジションで甘んじているのが不思議なほどの騎手。もっと馬に恵まれれば、リーディング争いに顔を出しても不思議じゃない騎手なのだが・・・。今回も彼の好判断と、馬の力が合致し好走。これはフロックではなく、春の天皇賞でも流れ次第で馬券圏内は充分有ると思われる。

4着 ヒルノダムール(藤田伸二騎乗、昆貢厩舎)
直線不利を受けたが、あれが無くても3着争いに加われた程度だったろう。昨年の春の天皇賞馬だが、本質的には中距離馬だろうし、こういう馬場よりも軽い馬場の方が合っている。次走の本番でも大崩れはしないだろうが、積極的に狙えるという馬でもないかな。

5着 ジャガーメイル(四位洋文騎乗、堀宣行厩舎)
直線入り口で先頭に立つという積極的な競馬を見せたが、休み明けの分そこで脚が上がってしまった。それでも不向きの重い馬場で悪くない競馬を見せたように、内容は悪くなかった。全ての面で大きな上積みが見込める次走は、主役候補の一頭としてしっかりと狙いたい。


■感想・総括■

良くも悪くも話題の一戦となってしまった今回。
話のネタに上がるのはオルフェーヴルの逸走についてで、勝ち馬には余り触れる人もおらず・・・。
正直、ギュスターヴクライのことが少し可哀想になってしまった(苦笑)

さて、今回の件で池添騎手と厩舎サイドは大きな批判に晒されるだろう。
それは当然だろうし、正当な批判は甘んじて受けなければならないと筆者も考える。

ただ今回の一件全ての責任を、彼らの未熟さに求めるのはどうだろうとも思う。
筆者も元競馬人だから分かるが、馬を御すと言うのは大変なのである。
相手は1馬力(実際にはそれ以上とも言われるが)の力を持ち、人間の力では到底太刀打ちできない存在。その大きな力の差を、人は騎乗技術とかコミュニケーション術を用いて補ってきているが、それにはやはり限界が有る。馬が本気を出して暴走したら、人では抑えきれないのだ。

これは競馬人にも多い考えだが、人は馬を完全に御することが出来ると勘違いしている人は多い。
その考えは思い上がりも甚だしいと断じるほかない。意思の有る生き物である馬を、人が制することなど出来る訳ないのだ。

競馬は人と馬が協力して初めて成り立つスポーツ。
この事を多くの人に理解して欲しいと欲しいと思う。

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[ 2012/03/19 07:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(0)

ひどい結果・・・穴があったら入りたいorz ~本日の勝負馬券・結果(2012/3/18)~

タイトル通り、ひどい結果に終わった本日・・・。
9レース購入して僅か1レースのみ的中とは・・・もう笑うしかない(涙)

もう既に心は折れているが、気を取り直して各レースを振り返りたい・・・(ため息)

■本日の勝負馬・回顧■

◆中京4R サラ系3歳未勝利(芝1200m)◆
 8着 ラニカイツヨシ(上村洋行騎乗、山内研二厩舎)
道中は気合を付けながら追走。それでもポジションを落としてしまったし、こういった水を含んだ馬場状態は苦手なのかも知れない。次走以降改めて見直したい。

◆阪神5R サラ系3歳未勝利(芝1600m)◆
 10着 テディービン
(国分恭介騎乗、松田国英厩舎)
道中はやや力みながら追走。直線入り口で先頭を射程圏内に入れるが、そこで脚が上がり一杯になってしまった。フットワークが小さいし、全体的に筋肉質な馬。結果として芝よりもダートの短いところが良いのかも・・・。

◆中山6R サラ系3歳500万下(芝1600m)◆
 16着 ミッキーシャイン
(横山典弘騎乗、久保田貴士厩舎)
人気していたが、パドックの雰囲気が良くなかった。後ろを歩いていたオコレマルーナが抜群に良い出来だっただけに、余計に雰囲気の悪さが目立つ。レースでも好位を追走するが、直線入り口で既に手応え無し。鞍上もおかしいと思ったのか全く追わずに最後方でゴールイン。あの止まり方は不可解で、馬体に故障を発していなければいいのだが・・・。

◆阪神7R サラ系3歳500万下(ダート1800m)◆
 5着 ミレニアムゴールド
(N・ピンナ騎乗、池江泰寿厩舎)
パドックでの雰囲気は良く、勝ったキングブレイクと同じくらい目立っていた。レースも無難にこなしたが、予想以上に前に行きたい馬が揃い、少し後手を踏んでしまったのが痛かったか。このクラスを勝てる力は持っているだけに、あとは相手関係と展開だけだろう。

◆阪神9R 洲本特別(4歳上1000万下・ダート1200m)◆
 8着 キモンレッド
(池添謙一騎乗、村山明厩舎)
久々の1200m戦で、流れに乗り切れないまま終わってしまった感じ。外々を廻ったのも痛かったかなぁ。

◆中山10R 下総ステークス(4歳上1600万下・ダート1800m)◆
 13着 ガンマーバースト
(大庭和弥騎乗、粕谷昌夫厩舎)
ダートの不良馬場は先行馬有利という考えが各騎手の頭にあり、想像以上に先行激化の流れとなってしまった。早めに動いた馬たちが軒並み後方に沈んでいることから見ても、先行馬には厳しい流れだったのだろう。今回は展開に泣かされただけなので、次走以降の巻き返しに期待したい。

◆中京11R 中京スポニチ賞(4歳上1000万下・芝1200m)◆
 4着 トゥザサミット
(上村洋行騎乗、松山康久厩舎)
後方から良く追い込んだものの、僅かに届かず4着どまり。最内枠から直線大外に出したわけで、その分のロスが大きく影響したのは間違いないだろう。もっと馬群を縫うような競馬が出来れば良かったのだろうが、追い込み馬にそこまで望むのは厳しいかもしれない。

◆阪神11R 第60回阪神大賞典(GⅡ・芝3000m)◆
 3着 ナムラクレセント
(和田竜二騎乗、福島信晴厩舎)
最初は中団に控えていたが、スローペースを見越して1周目4コーナーで一気に先頭へ。この辺の動き方は以前から良く見せていただけに、馬にも戸惑いはなかった。途中オルフェーヴルが我慢できずに前に行くが、この馬はマイペースを守るのみ。直線もしぶとく粘りこみ、4着以下の追撃を封じ込む好走を見せた。

◆中山11R 第61回スプリングステークス(GⅡ・芝1800m)◆
 7着 マイネルロブスト
(武豊騎乗、高橋裕厩舎)
記事投稿時点では中山の天気も持つと思っていたのだが、その後雨が降り出してしまい馬場がさらに悪化。こうなるとt直線内の走りやすい部分もなくなり、根本的な道悪適性が問われるレースに。同馬は直線で何度もノメっていたように水を含んだ馬場は苦手。内の乾いた部分を走れると想定した上での予想だったので、こういう結果になることは至極当然でした。。。(涙)


■次走を注目したい馬■ 

◆阪神11R 第60回阪神大賞典(GⅡ・芝3000m)◆
 5着 ジャガーメイル(四位洋文騎乗、堀宣行厩舎)
4コーナーで先頭を窺うという積極的な競馬を見せたが、直線は思うように伸びずに5着。細身のスラッとした馬体の持ち主で、こういった馬場は如何にも不向き。反面軽い馬場への適性は高いので、東京や京都で好成績を残している。恐らく春の天皇賞ではそれ程高い評価を受けないだろうが、軽視すると間違いなく痛い目に会うだろう。

※スプリングSや阪神大賞典の回顧は、改めて独立記事でやります。お楽しみに。


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[ 2012/03/18 17:40 ] レース回顧 | TB(0) | CM(2)

4冠馬は磐石だが・・・あえてこの馬で勝負!?他、本日の勝負馬券(2012/3/18)

昨日はマズマズの結果だった。
今日も引き続きこの調子で行きたいところ。

ところで中山は雨が止んだらしい。
また内だけ異常に伸びる極悪馬場が出現するのだろうか?(苦笑)
これからの馬場状態の推移に注目したい。


■本日の勝負馬■

◆中京4R サラ系3歳未勝利(芝1200m)◆
 ラニカイツヨシ(上村洋行騎乗、山内研二厩舎)
人気になりそうだがこの馬で。前走は要所要所で不利を受ける厳しい競馬だったが、それでもゴール前は目を引く伸びで4着。地力の高さを感じさせた。引き続き同じ鞍上だし、枠も内目の好枠。ここは勝ってくれるだろう。

◆阪神5R サラ系3歳未勝利(芝1600m)◆
 テディービン
(国分恭介騎乗、松田国英厩舎)
前走は評判馬エロイカの2着。攻めが多少足りなかった割には良い走りを見せた。今回は一叩きされた分、さらに前進が見込めるはず。パワー型で将来はダートの方が向きそうだが、今の阪神の馬場はパワーが要るので同馬にはピッタリ。ここはキッチリ勝ち上がりそうだ。

◆中山6R サラ系3歳500万下(芝1600m)◆
 ミッキーシャイン
(横山典弘騎乗、久保田貴士厩舎)
中山マイルは内枠の先行馬が有利なのは定説。しかも雨が止んで内から馬場が乾いてくると思われる今回。2番枠という絶好条件を引いた同馬の有利差は揺るがないはず。追い切りでも絶好の動きを見せていたようだし、名手の手によって更なる高みを目指したい。

◆阪神7R サラ系3歳500万下(ダート1800m)◆
 ミレニアムゴールド
(N・ピンナ騎乗、池江泰寿厩舎)
前走は10着と大敗したが、これは序盤からハミを噛んで逃げた馬と併走状態に陥り、息を抜く場面を作れなかったから。あれが同馬の力ではないだろう。今回は好枠を引いたし、上手く行けば単騎逃げも望めそうなメンバー構成。大きく人気を落とした今回こそ狙いたい。

◆阪神9R 洲本特別(4歳上1000万下・ダート1200m)◆
 キモンレッド
(池添謙一騎乗、村山明厩舎)
前走は大敗したが、あれはマイナス16キロという大幅な馬体減が響いたもの。中間短期放牧にだして立て直してきた今回は、本来の力を発揮してくれるはず。サウスヴィグラス産駒なので、距離が1ハロン短くなるのも問題なし。大きく人気を落としているので、配当的な妙味は大きい。

◆中山10R 下総ステークス(4歳上1600万下・ダート1800m)◆
 ガンマーバースト
(大庭和弥騎乗、粕谷昌夫厩舎)
実績の割には人気していないが、これはトップハンデが嫌われたか?しかしその成績が示すように、この条件ではトップクラスの実力の持ち主。将来はオープンでもと期待しているだけに、そろそろこの条件は卒業して欲しいところ。内の先行馬が絶対有利な条件だけに先手を奪って逃げ込みを計りたい。

◆中京11R 中京スポニチ賞(4歳上1000万下・芝1200m)◆
 トゥザサミット
(上村洋行騎乗、松山康久厩舎)
昇級緒戦だが、前走勝ちの勢いを買いたい。クロフネ産駒だけに、今の時計の掛かる馬場は合っている模様。中京は差しが決まりやすいだけに、道中内でジッと脚をためて、直線で爆発させる競馬を期待したいところ。

◆阪神11R 第60回阪神大賞典(GⅡ・芝3000m)◆
 ナムラクレセント
(和田竜二騎乗、福島信晴厩舎)
普通に考えれば、4冠馬オルフェーヴルで首位不動のレース。実際筆者もまず負けないだろうと考えている。となると注目は2・3着争い。ここでナムラクレセントにも出番が出てくるのではないか。元々昨年の同レース覇者。続く天皇賞でも3着したように生粋のステイヤーである。時計の掛かる馬場も得意にしているし、今回は陣営もしっかり攻めてきた。ライバルは強力だが、配当的妙味も考えれば同馬で勝負する価値も充分有る。

◆中山11R 第61回スプリングステークス(GⅡ・芝1800m)◆
 マイネルロブスト
(武豊騎乗、高橋裕厩舎)
順当に考えれば2歳王者アルフレードで堅いレースなのだが、外枠を引いたことと鞍上が大幅に弱化したことを敬遠。内の絶好枠を引いたマイネルロブストで十分勝負になると判断した。鞍上の武豊も、ここのところ勝負が掛かったレースでは鋭い騎乗を連発。だいぶ全盛期の感を取り戻してきたように思う。時計の掛かる競馬に強いゼンノエルシド産駒だけに、本番よりもトライアルのここで勝負したいところだ。


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ファルコンSは痛恨だった・・・他、本日の勝負馬券・結果(2012/3/17)

本日は8レース購入し、4レースが馬券圏内。
3場共に馬場が荒れて難しいレースばかりだったことを考えれば、的中率50%はまずまずの数値かな。

それでは本日も、1レースずつ反省(苦笑)していこうと思う。

◆中京5レース 3歳未勝利(芝2000m)◆
 2着 ハンサムボーイ(国分優作騎乗、伊藤正徳厩舎)
うーん・・・惜しかった。直線よく追い込んだのだが、わずかにハナ差届かず2着。ここは早め先頭に立ちながら、最後までしっかり粘りきった勝ち馬を褒めるべきだろう。同馬もこういう時計の掛かる馬場では堅実に走るので、次走以降も条件を注視しながら買っていきたい。

◆阪神7レース 3歳500万下(芝1400m)◆
 7着 ハギノコメント(小牧太騎乗、松永幹夫厩舎)
外々を廻されたのは確かだが、それでも期待したほどの伸びは見られなかった。フットワークに少し硬さも感じられたし、今では芝よりもダートの方が良いのかも知れない。

◆阪神9レース 淡路特別(4歳上1000万下・芝2400m)◆
 3着 タマモグランプリ(浜中俊騎乗、川村禎彦厩舎)
結構早目から仕掛けていたが、あれは気難しい面を持つ同馬が途中で競馬を止めてしまわない様、気合を付けていたのだろう。最後までしぶとく伸びての3着だから、じゅうぶん及第点を与えられる。勝ち馬には上手く乗られてしまっただけで力差は無いと感じさせる内容だった。

◆阪神10レース なにわステークス(4歳上1600万下・ダート1200m)◆
 10着 ヤマノサファイア
(四位洋文騎乗、崎山博樹厩舎)
後方から素晴らしい脚で追い込んできたが、残り100m程のところで前が詰まってしまいThe End。最後100m以上は追えずにブレーキを掛けていた状態だったので、あのまま前が開いていれば充分差し切れていた筈・・・。そう思うと非常に悔しい一戦となってしまった(苦笑)

◆中山10レース 韓国馬事会杯(4歳上1600万下・芝1600m)◆
 1着 
ドリームバスケット (柴田善臣騎乗、阿部新生厩舎)
中団追走から、直線力強く伸びて快勝。これで3連勝でのオープン入りとなった。実に2走続けて不良馬場を制したことになり、まさに道悪の鬼と呼べる存在。今後も時計の掛かる馬場ならば、オープンでもそれなりにやれると思われる。

◆中京11レース 第26回ファルコンステークス(GⅢ・芝1200m)◆
 6着 ニンジャ
(藤岡康太騎乗、宮徹厩舎)
正直もったいないレース。もう少しジョッキーが丁寧に乗っていたならば、充分馬券圏内はあったレース内容だった。馬の手応えの良さを過信し過ぎ、道中脚を使い過ぎてしまった。スタート後、最初は後方に位置していたのに、4コーナーでは逃げた馬の直後に進出。タイトな流れになり易いスプリント戦で、これはやってはいけない事。あそこで中団ぐらいで我慢していれば最後まで脚も続き、勝ちも有り得たのかも知れないのに・・・。

◆阪神11レース 若葉ステークス(3歳OP・芝2000m)◆
 3着 ミルドリーム(M・デムーロ騎乗、角居勝彦厩舎)
勝ち馬の爆発力には屈したが、後方からしぶとく伸びて3着を確保。シンボリクリスエス産駒の割にはパドックで落ち着きがあり、レース前に無駄な力を使わないタイプ。今後もレース条件を選ばずに好走を続けていくのではないか?馬券を買う側としては非常にありがたい存在に成長しそうで、今後も注目して行きたい。

◆中山11レース フラワーカップ(GⅢ・芝1800m)◆
 10着 マイネボヌール
(柴田大知騎乗、宮徹厩舎)
道中は中団を追走していたが、直線では全く見せ場無く10着惨敗。鞍上のレース後のコメントでは、『馬場は問題なかったが距離が長かったかも・・・』とのこと。良馬場ならまた違ったのかもしれないが、これだけの重馬場ではいつも以上にスタミナを奪われたのかも。能力は確かな馬なので、次走以降また見直したいところ。


■次走を注目したい馬■

◆阪神9レース 淡路特別(4歳上1000万下・芝2400m)◆
 5着 ミッキーマスカット(小牧太騎乗、橋口弘次郎厩舎)
ここは1年4ヶ月ぶり復帰戦。馬体重こそプラス4キロと大幅には増えていなかったが、如何にも身体を持て余し気味の走り。これで僅差の5着まで押し上げてきたのだから大したものだ。元々素質は高い馬なので、使われつつ感覚を呼び戻していけば、将来はオープンまで出世することも充分可能だと思われる。

◆阪神11レース 若葉ステークス(3歳OP・芝2000m)◆
 4着 アドマイヤレイ
(川田将雅騎乗、友道康夫厩舎)
前走もそうだったのだが、残り1ハロン辺りで脚が上がってしまう。父がダイワメジャーで筋肉質な馬体の持ち主だけに、本質的はマイルが適距離なのでは?今はクラシックシーズンということで、どうしても長めの距離を使われているが、今後マイル近辺のレースを使われる様になったら狙いたい。

 6着 ローゼンケーニッヒ(小牧太騎乗、橋口弘次郎厩舎)
さすがにマイナス28キロは減り過ぎ。パドックでは完全にガレた馬体で可哀想なほどだった。これで良い脚を使って6着まで来るのだから、能力は高いモノを持っているのは確か。逆にあの馬体で力走したことによる反動が気になってしまう。個人的にはクラシックシーズンは諦め、秋に大成するように調整していって欲しいのだが・・・。


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[ 2012/03/17 21:30 ] レース回顧 | TB(0) | CM(2)

ファルコンステークスはこの馬が大波乱を呼ぶ・・・はず?他、本日(3/17)の勝負馬券

今日もまた雨・・・。
たまにはパンパンの良馬場での競馬が観てみたい(苦笑)

◆中京5レース 3歳未勝利(芝2000m)◆
 ハンサムボーイ (国分優作騎乗、伊藤正徳厩舎)
時計の掛かる馬場に強いオペラハウス産駒。前走は上がりの速い競馬で凡走したが、ここは巻き返しも充分可能だろう。雨で馬場が悪化するならば、ますます狙える。

◆阪神7レース 3歳500万下(芝1400m)◆
 ハギノコメント (小牧太騎乗、松永幹夫厩舎)
ここ2戦ダートを使っていたが、芝に戻してきた。条件的にはベストと思われる為、かなりの確率で好走が期待できそう。懸念材料は外枠を引いてしまったというところか。

◆阪神9レース 淡路特別(4歳上1000万下・芝2400m)◆
 タマモグランプリ (浜中俊騎乗、川村禎彦厩舎)
グランデラ産駒ながら、中々の差し脚を持っている同馬。渋った馬場も行ける馬なので、ここは信頼の軸馬候補。阪神もそろそろ差しが効き出して来たので、こういった馬を狙って行きたい。

◆阪神10レース なにわステークス(4歳上1600万下・ダート1200m)◆
 ヤマノサファイア (四位洋文騎乗、崎山博樹厩舎)
追い込んで届かずと言う競馬が続いているが、今回は行きたい馬が揃ったため展開が向きそう。末脚はこのメンバーでも上位なので、嵌ったら一気に突き抜けるはず。

◆中山10レース 韓国馬事会杯(4歳上1600万下・芝1600m)◆
 ドリームバスケット (柴田善臣騎乗、阿部新生厩舎)
現在2連勝中の勢いを買って。中山コースはベストの印象で、馬場が渋っても問題ない馬。枠も悪くない番号を引いたし、好位から抜け出す競馬を狙いたい。

◆中京11レース 第26回ファルコンステークス(GⅢ・芝1200m)◆
 ニンジャ (藤岡康太騎乗、宮徹厩舎)
先行激化が濃厚なメンバー構成。先週までの傾向から差しが有利というデータが出ており、時計の掛かる馬場と相性が良い同馬をピックアップ。前走も9着とはいえ、不向きな上がりの速い競馬で33秒台の脚は使っている。出来は良いだけに、ここは一発を期待している。

◆阪神11レース 若葉ステークス(3歳OP・芝2000m)◆
 ミルドリーム (M・デムーロ騎乗、角居勝彦厩舎)
ワールドエースが断然人気だろうが、ここはあえてこの馬で。前走はスローからのヨーイドンの競馬で切れ負けしてしまったが、それでもジリジリと伸びて3着を確保。前走時より馬場が悪化して時計が掛かる今回なら、血統的にも一発有っても。有力馬に軽い芝でこその馬が多く、ここは同馬に期待したい。

◆中山11レース フラワーカップ(GⅢ・芝1800m)◆
 マイネボヌール (柴田大知騎乗、宮徹厩舎)
競馬センス良く堅実に走る同馬で勝負。荒れた馬場に滅法強いロージズインメイ産駒というのもプラス。有力どころは良馬場でこそというタイプが多いので、その部分でもアドバンテージは大きい。


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スーパー牝馬ゼニヤッタ、母になる。

ゼニヤッタと息子2 
ゼニヤッタと息子1 

2010年度エクリプス賞年度代表馬に輝き、その走りで全米を熱狂の渦に巻き込んだスーパー牝馬ゼニヤッタ(Zanyatta)。

彼女は生涯唯一の敗戦となった、一昨年のブリーダーズ・クラシック2着を最後に現役を引退。その後はアメリカはケンタッキー州、レキシントン郊外のレーンズエンドファームにて繁殖牝馬として暮らしていた。

その彼女が現地時間3月8日午後10時10分ごろ、待望の初仔となる黒鹿毛の牡馬を無事に出産。先日まで全米を大いに沸かすスターホースだった彼女が、遂に新米ママの仲間入りを果たした。

この仔馬の父親はバーナーディニ(Bernardini)。大種牡馬エーピーインディの後継種牡馬として、これからの活躍が期待されている若い種牡馬である。父母ともにエクリプス賞受賞馬という事もあり、これから先この仔に圧し掛かる重圧は凄まじいものになるだろう。しかしその重圧に負けること無く、たくましく成長して欲しいと願っている。

まあ先のことはともかく・・・。
無事に出産という難事業を終えたゼニヤッタと、生まれたばかりのゼニヤッタ・ベイビー。
当分のあいだは母子水入らずで、穏やかな日々を過ごして欲しいと願う。



■ゼニヤッタと仔馬の動画■


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[ 2012/03/16 22:30 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(0)

岩手の象徴。菅原勲騎手が引退・・・

トウケイニセイ@1994MCS南部 


岩手を代表する名手が、遂に現役を去る日が来てしまった。
[ 2012/03/15 22:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(0)


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