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キングマン 新旧マイル王対決を制し、欧州最強マイラーに名乗りを上げる 2014サセックスSレース回顧




 お久しぶりです。ひと足早い夏休みから帰ってまいりました(笑)

 8月になりましたのでぼちぼち更新を再開して行こうと思います。よろしくお願いします。

 さて日本では夏のローカル競馬が本格的に始まりましたが、欧州では逆に上半期を締めくくるGⅠレースが続々と行われています。

 現地時間の30日には3歳馬と古馬が始めて激突するマイルGⅠ、サセックスS(英GⅠ)が行われました。

 今年も少頭数ながら3歳馬と古馬のトップホースが顔を揃えたサセックスS。今年の3歳馬の水準を計る上でも見逃せないレースとなりましたが、果たして結果はどうなったのでしょうか?


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究極の瞬発力勝負



 当初は5頭立ての予定も、ウォーコマンド War Command の回避により4頭立てとなった今年のサセックスS。

 戦前の下馬評では3歳マイルチャンピオンのキングマン Kingman と、古馬マイルチャンピオンであり前年の同レース覇者トロナド Toronade の一騎打ちとなっていましたが、結果もその通りになりましたね。

 4頭中最低人気のダーウィン Darwin の逃げで始まったこのレース。TurfTrax社のラップ解析によれば、最初の3ハロン通過タイムが44秒72、1000m通過タイムが69秒5という、日本ではまずありえないような超スローペースの展開に。

 少頭数のレースになると極端な流れになり易いとはいえ、さすがにこのスローペースには驚きましたね。しかしこれだけ遅い流れになっても折り合いを欠く馬がいなかったんですから、さすが向こうの超一流馬は良く鍛えられているなと思いました。

 さてこれだけ前半が遅い流れになったので、必然的にレース後半の上がりは凄く速くなりました。

 キングマン:11.12-10.22-10.53
 トロナド  :11.13-10.44-10.72

 これは上位2頭の上がり3ハロンのラップですが、勝ち馬のキングマンは同レースで上がり31秒87という凄まじい末脚を発揮しています。日本より重いと言われる欧州の馬場でこの上がりは驚異的ですね。

 2着のトロナドも32秒29という素晴らしい末脚を使っているのですが・・・。流石に究極の瞬発力勝負と呼ぶような展開になると、斤量差(トロナドのほうが約3.6キロ重い斤量)がモロに出ましたかね。こういう展開だと斤量が軽い方がより有利ですから。

 鮮烈な切れ味での快勝だったので、一見するとキングマンとトロナドの勝負付けは終わったと思ってしまいがちですが、まだ結論を急ぐ段階ではないでしょう。タフな流れになれば経験値に勝るトロナドが巻き返す可能性は充分にあります。

 両馬とも今季の最終目標は秋のクイーンエリザベス2世S(英GⅠ)になるでしょう。そこでの再度の激突に注目したいところですね。

 ※勝ち馬キングマンのプロフィールはこちら→レーシングポスト
 ※サセックスSのレース結果はこちら→レーシングポスト


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[ 2014/08/01 07:46 ] 海外競馬 | TB(-) | CM(-)


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