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カービングパス 兄とは違うタイプだが今後が楽しみ



 10日のメイクデビュー札幌(芝1500m)を快勝したカービングパス

 兄が急逝したコディーノということで注目を浴びていた同馬でしたが、まずはファンの期待を裏切らない走りと結果を残せたのではないでしょうか。


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兄とは違うタイプに出たカービングパス


[サンスポ] 【2歳新馬】コディーノ妹カービングパスが快勝
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140810/pog14081012190006-n1.html

 カービングパスは、父ハービンジャー、母ハッピーパス、母の父サンデーサイレンスという血統。母はGIII京都牝馬Sの勝ち馬。兄コディーノはGIII札幌2歳S、GIII東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬。おばにGIマイルチャンピオンシップを勝ったシンコウラブリイがいるほか、近親には活躍馬が多数いる。

 柴山騎手は「ペースが落ち着いていたし、3コーナーから早めに射程圏に入れていきました。エンジンがかかるのに少し時間を要しましたが、かかってからはかわせると思いました。この血統は反応が良すぎると聞いているので、エンジンのかかりが遅いのは先々に向けてはいいんじゃないかと思います」と人気に応えた新馬勝ちを笑顔で振り返っていた。

 コディーノの半妹ということで注目を浴びていたカービングパス。

 兄はそれこそ運動神経の塊のような馬で、早い時期から素晴らしい走りを見せていましたが、妹は父も代わったということもあり、兄とは違うタイプに出たように思います。

 兄のコディーノは如何にもマイラー然とした馬体をしていましたが、カービングパスはクラシックディスタンスで活躍した父の影響を受け、マイルよりも中距離で良さそうなスラッとした馬体をしていますね。

 ただそれでいて馬体に鈍重さは感じないので、洋芝とは言え1500mの新馬戦でラストそれなりの切れを見せたのでは無いでしょうか。

 前日の新馬戦を勝ったフローレスダンサーもそうですが、ハービンジャー産駒はエンジンの掛かりは遅いものの、スピードに乗ってからは良い加速力と持続力のある末脚を見せていますね。

 この辺は両馬に共通する母父サンデーサイレンスという要素が大きく味方している可能性もありますが、それはそれでサンデー系牝馬に付けるという目的で導入された種牡馬ですから、結果的に良しというところでしょうか。

 話をカービングパスに戻しますが、まだまだ緩さを見せていた仕上がりで直線あれだけの脚を使えたので、充分水準以上の能力を示したのではないかと思います。

 4コーナーで一気にポジションを押し上げる脚を見せたように、末脚一辺倒の馬でも無さそうですしね。

 さすがにGⅠ級の能力を新馬から見せていた兄コディーノと比べるのは可愛そうですが、血統的観点からの今後の成長力を見込めば、上を狙える可能性を秘めた良駒であることは間違いないのではないでしょうか。

 長い目で見守り続けたい馬ですね。

[JBIS] カービングパスの血統
http://www.jbis.or.jp/horse/0001150135/pedigree/
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[ 2014/08/12 20:52 ] 次代のスター候補生たち | TB(-) | CM(-)


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