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徐々に競馬を覚えてきたサマリーズがクラスターCで久々の重賞2勝目




 お盆真っ只中の13日、みちのく盛岡競馬場でダートの交流重賞、「第19回クラスターカップ(Jpn3)」が行われました。

 JRAから5頭、他地区から5頭、地元岩手から4頭の計14頭で行われたこのレース。

 最後の直線、堂々と先頭に踊り出て1着でゴール板を通過したのは、ここが久々の重賞制覇となる2012年のダート2歳王者(女王?)サマリーズでした。


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スプリント路線で新境地を開拓


[サンスポ] 【クラスターC】GI馬の意地見せサマリーズがV
http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20140813/nranws14081317010019-n1.html

 8月13日の盛岡競馬第9Rで行われた第19回クラスターカップ(3歳以上オープン、交流GIII、ダート1200メートル、14頭立て、1着賞金=2300万円)は、藤岡佑介騎乗の4番人気のサマリーズ(52キロ、牝4歳、栗東・藤岡健一厩舎)が2番手から抜け出して優勝。タイムは1分9秒7(稍重)。

 (中略)

 サマリーズは、父ハードスパン、母ミスアドーラブル、母の父ミスタープロスペクターという血統。北海道日高町・ダーレージャパンファームの生産馬で、H.H.シェイク・モハメド氏の所有馬。通算成績は16戦5勝(うち地方6戦2勝)。重賞は2012年全日本2歳優駿・交流GIに次いで2勝目。藤岡健一調教師はクラスターカップ初優勝。藤岡佑介騎手は2010年サマーウインドに次いでクラスターカップ2勝目。

 今週は先週末の台風の影響で、日本各地に雨が残る天気が続いていましたが、盛岡競馬場もその影響で馬場が乾ききらずに相当時計の速い馬場状態だったみたいですね。

 元々地方の中では砂が浅くて時計の速い盛岡競馬場ですから、こうなるとJRAの競馬場とも遜色ない好時計が計時され易くなります。

 実際この日のクラスターカップの勝ち時計は1分9秒7。これはJRAの重賞でも中々見られない速い時計であり、上位を占めたのが斤量が軽く、競走馬として油の乗った年齢である牝馬2頭というのは偶然ではないと思います。

 勝ったサマリーズはこれが2歳時の全日本2歳優駿(Jpn1)以来となる2度目の重賞制覇。

 3連勝で全日本2歳優駿を制した当時は将来を大いに嘱望されたサマリーズですが、その後は自分の競馬が出来ないと脆い面を露呈。1年半近く勝利から見放されるという、長いスランプに陥りました。

 しかし敗退を繰り返しながらも徐々に競馬を覚えて行った結果、2走前の三宮ステークスで約1年半ぶりの勝利。続くプロキオンSは大敗しましたが、今回のクラスターCは2番手から早めに抜け出すという競馬で快勝。

 まだまだ砂を被ると脆さを見せそうな面は残っていますが、この勝利で今後はダートの短距離路線で活躍していく目処は充分立ったと思います。

 2着のスイートジュエリーはここ2戦芝に挑戦して大敗していましたが、やはりダートの方が良さそうですね。

 サマリーズと比べるとエンジンの掛かりが遅く、先に抜け出されてしまった為に最後差し届きませんでしたが、これは大幅なプラス体重の影響も有ったでしょう。

 今回叩かれたことにより締まってくれば、次走以降はもっと切れる脚を使えるようになる筈。こちらも今後短距離路線で楽しみな存在になりそうですね。

 3着のシルクフォーチュンはこの路線の安定勢力。今回も追い込みの利き辛い馬場状態の中を、上がり34秒2という芝並みの末脚を使って追い込んできましたが、さすがに前が止まりませんでしたね(苦笑)

 ただ明けて8歳で56キロを背負ってこの競馬は立派な一言。まだまだ目立った衰えは感じませんし、展開次第で今後一発かましてくれるのではないかと期待しています。

 1番人気に支持されたアドマイヤサガスは、直線伸びきれずに4着。

 スタートもキッチリと決め、道中は好位の真ん中を追走。4コーナーあたりの手応えは抜群で、前さえ開けば突き抜けるかな?と思わせましたが、いざ追い出されるとサッパリでしたね。

 確かに上位2頭に比べると斤量を背負っていましたが、3着のシルクフォーチュンよりは1キロ軽いので、斤量は言い訳にはなりません。

 思うに、今回アドマイヤサガスにとっては時計が速過ぎたのかも知れませんね。元々時計勝負だと分が悪く、タフな馬場の方が良績を残している馬ですから。

 今回もパサパサの良馬場ならば、520キロオーバーの大柄な馬体を生かして押し切ることが出来たのかも。そんな気がしています。

 今回はアドマイヤサガスにとって不運な競馬だった。とりあえずはそう考えたいと思います。

※[NAR] 第19回クラスターカップ(Jpn3)の全競走成績
http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2014%2f08%2f13&k_raceNo=9&k_babaCode=10
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[ 2014/08/13 21:12 ] 地方競馬 | TB(-) | CM(-)


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