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悲運の天才ジョッキー、前田長吉氏の資料が新たに見つかる



 変則三冠馬クリフジの主戦騎手として、史上最年少で日本ダービーを制した前田長吉氏。

 彼はその後日本軍へ召集され、戦場にてその短い生涯を閉じることになってしまうのですが、伝説の天才騎手としてその名は戦後60年以上経った現在でも良く知られています。

 そんな前田長吉氏の事跡を明らかにする貴重な資料が彼の生家にて新たに見つかったことを、今回デーリー東北新聞社が記事にして伝えました。


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戦前・戦中の日本競馬を知る上で貴重な資料

[Yahoo] 八戸出身の天才ジョッキー前田長吉さんの遺品見つかる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00010000-dtohoku-l02

 八戸市出身の騎手で、戦後に旧ソ連のシベリア抑留中に死亡した前田長吉さん(1923~46年)の遺品が新たに見つかった。初めて確認された直筆のはがきに加え、43年夏に徴兵検査を受けたが、いったんは出征せずに済み、騎手を続けたことが分かる貴重な資料もある。遺族は23歳の若さで亡くなった“伝説の天才ジョッキー”をしのび、「郷土の偉人の資料を後世に伝えたい」との思いを強くしている。

 前田長吉氏といえば、戦前の名牝クリフジの主戦騎手として、コアな競馬ファンにのみ知られていた天才騎手でした。

 しかし2011年にライターである島田明宏氏による著書、「消えた天才騎手 最年少ダービージョッキー・前田長吉の奇跡」が発刊。

 これがJRA馬事文化賞を受賞するなど反響を集めた結果、一般の競馬ファンにも多く知られる存在となりました。

 私も変則3冠馬と呼ばれたクリフジの蹄跡を辿る形で、悲運の天才騎手と呼ばれた前田長吉氏の存在は知っていましたが、何せ記録が整備されていない戦前の話なので、詳しいところまでは知る由がありませんでした。

 そんな歴史の闇に葬られつつあった前田氏の騎手としての業績にスポットライトをあてた島田氏の著書は、戦前の日本競馬がどんな感じだったのかを知る上でも有益な資料であり、またこの本があったからこそ今新たな資料等が発掘されたのだと思います。

 毎年この時期になると、ジャンルを問わずに戦前・戦中の新たな逸話等が発掘されるものですが、競馬でもそういったものがもっと有りそうな気がします。

 年代が進みそういった発掘作業は難しくなっているかも知れませんが、日本の競馬史を確固たる物とするためにも、一度JRAにはこういった時代の逸話・業績をもう一度調査し、競馬博物館等で記念展を行っても良いのではないでしょうか。

※[Wiki] 前田長吉氏についてのウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E9%95%B7%E5%90%89


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[ 2014/08/14 06:41 ] 競馬雑談 | TB(-) | CM(-)


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