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激戦を制したベルーフ クラシック本番での好走の可能性は? ~2015京成杯レース回顧vol.1~



 ゴール前では4頭横並びの激戦となった今年の京成杯。

 皐月賞と同じコースで行われることもあり、どうしてもクラシックに繋がるか思いを巡らせることになるレースだが、今回出走した17頭の中から、クラシック本番を沸かせる存在は登場するのだろうか?

 まずは激戦を制したベルーフのレース振りについて振り返りながら、今後の可能性を考えてみたい。


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クラシックを望むならもう少し成長を

 出来はまずまず。ハービンジャーらしい丸っこい筋肉質な体型で脚の長さは標準かやや短め。ただ筋肉の質は柔らかめで時計の掛かる芝がベストの馬に見える。

 現時点ではまだまだ幼さが残る馬体の造りで、特に背中のラインが緩い。ここがパンとしてくれば更にパフォーマンスは上げれる筈だ。
 
 スタートはまずまず。ただ出た時の姿勢が悪く二の脚は利かず。先行争いが思いの外激しくなったこともあり、鞍上も無理せず控える競馬を選択する。
 
 結果的にこの判断が良い方に転ぶ。現在の中山芝コースは見た目にはキレイだが、かなりの外差し優勢馬場。よほど緩い流れでない限り、直線では先行勢が差し追い込み勢に飲み込まれる図が良く見られる。

 しかもこのレースは3歳馬限定戦。古馬に比べて体力的にまだまだ劣るこの時期の3歳馬に、この時期の中山の急坂の克服は酷で、予想以上の止まりっぷりを見せる馬も。

 今回の京成杯においても上位は差し追い込み勢が独占しているように、先行し先に動かざるを得なかった馬には厳しいレースとなった。

 そう考えると力量上位であり、また他馬の動向を見ながらベストのタイミングまで追い出しを我慢することが出来、馬場の恩恵をも得たベルーフが勝ったのも当然の道理と言えるだろう。

 これで4戦3勝とし、一躍クラシックの有力候補に躍り出たベルーフ。

 ただ個人的には前走・そして今回と展開面の恩恵を最大限に受けた割には他を圧倒する力をみせることは出来ておらず、現時点のクラシック有力候補と比べると一枚落ちる存在かな?と思っている。

 まだまだ馬体的に幼さを見せている馬なので、今後の活躍は馬体の成長次第ではないだろうか。

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[ 2015/01/19 16:06 ] レース回顧 | TB(-) | CM(-)


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