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落馬負傷の蛯名騎手、今週末の東京競馬で早速復帰へ


 
 25日の中山9R・初茜賞で落馬、負傷した蛯名正義騎手。

 レース後、左大腿四頭筋損傷と診断され、暫くは治療に専念すると思われた蛯名騎手だが、どうやら今週末のレースで早速復帰することが濃厚となったようだ。


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最悪の事態をも想定した落馬の瞬間

[予想王TV]落馬負傷の蛯名騎手、1・31東京競馬には騎乗へ
http://race.sanspo.com/keiba/news/20150128/etc15012805020003-n1.html

 25日の中山9Rで落馬して左大腿四頭筋損傷と診断された蛯名正義騎手(45)=美・フリー=は順調に回復し、今週末の東京競馬(31日、2月1日)には騎乗できるもようだ。
 落馬事故の瞬間は思わず息を呑んだ。

 勝負どころの4コーナーで、騎乗していたウラレナに故障が発生。その衝撃で大きくバランスを崩した蛯名騎手は、前方に向かって投げ出されてしまう。

 そして次の瞬間、地面に叩きつけられた蛯名騎手の上を故障してしまったウラレナが通過。映像を見る限り、蛯名騎手は同馬に何度も踏みつけられたように見え、その瞬間最悪の事態を想像した者は筆者だけではないだろう。

 しかし不幸中の幸いというか、蛯名騎手に下された診断は左大腿四頭筋損傷という、死をも覚悟した事故の衝撃から考えると奇跡的とも言える軽いモノ。

 思わずホッと胸を撫で下ろしたと同時に、蛯名騎手の強運ぶりに舌を巻いた。

 ただ軽症で済んだとはいえ、蛯名騎手も今年で46歳。年齢的にも大事をとって今週ぐらいは騎乗を休むのだろうと思っていたら、問題ないので今週末も騎乗すると言う・・・。

 そのタフネス振りと精神力には感歎するほか無いが、果たして本当に大丈夫なのだろうか?

 これが20台、30台前半なら多少の無理も若さで克服出来ることは筆者も経験済みだが、人間歳を取ってくると段々と気力に体力が付いて来なくなる。若い頃なら利いた無理が、歳を取ると利かなくなるのだ。

 例えば蛯名騎手と同年代である武豊騎手や、少し下の内田博幸騎手なども、近年落馬負傷による戦線離脱を強いられている。

 2人とも当初見込まれた休養期間よりも早く復帰したものの、無理をしたせいか思うように身体が動かず、復帰後しばらくは成績が低迷していたのは記憶に新しい。

 蛯名騎手に勝るとも劣らないあのトップジョッキー2人をしてそれなのだから、余計に蛯名騎手の早期復帰が心配になってしまう。無理をして復帰したは良いが、身体が思うように動かずに不本意な騎乗を連発し、結果信頼を失いはしないかと・・・。

 いま騎手の置かれている環境は思いのほか厳しい。馬主や調教師は経済的な理由などで、以前よりも目先の結果を優先するようになった為に、ちょっとしたことで直ぐ乗り代わりとなってしまう。それは蛯名騎手のようなトップジョッキーでも例外ではない。

 また日本人には、昔から無理をすることを美徳とする意識が根強くあるので、余計に「乗れるなら乗る」という選択を選んでしまいがちになるのだろう。

 筆者も日本人なのでこのような思想はついつい賞賛しがちになってしまうのだが、プロとしてベストのパフォーマンスを発揮できない理由があるのなら、勇気を出して休むのもプロの騎手としての在るべき姿ではないだろうか。

 いずれにしても怪我の程度は蛯名騎手本人で無いと分からない。願わくば怪我の程度が本当に軽く、いつも通り闘志溢れる騎乗でファンを魅了する蛯名騎手の姿を見たいところだが・・・。

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[ 2015/01/28 07:30 ] 競馬雑談 | TB(-) | CM(-)


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