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スズカマンボ急死 良い意味でファンを驚かせ続けた名馬の死を悼む



 訃報が続く。

 2005年の春の天皇賞を制し、種牡馬としてもメイショウマンボやサンビスタなどを輩出してきたスズカマンボ。

 そのスズカマンボが20日、繋養先の北海道新ひだか町・アロースタッドで急死した事が、先程各メディアから一斉に報道された。享年14歳。


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ファンを驚かせ続けた名馬

 [日刊スポーツ]天皇賞馬スズカマンボが心不全で急死
 http://www.nikkansports.com/race/news/1437057.html
1927年創業のグランド牧場に初のG1タイトルをもたらした。通算19戦4勝。同牧場の伊藤佳幸代表は「うちを男にしてもらった馬。一昨年はけがをして、去年の種付けは全部立ち会った。今年、さあこれからという時に、本当に残念です」と肩を落とした。
 スズカマンボという馬は、ひと言で言うと「意外性を発揮する馬」であったと思う。競走馬時代も種牡馬時代も、とにかくその意外性を発揮しファンを驚かせた馬だった。

 競走馬時代のスズカマンボがその意外性を発揮したレースといえば、唯一のビッグタイトルとなる2005年の春の天皇賞だろう。13番人気という低評価にも関わらず、直線粘るビッグゴールドを豪快に差し切った姿は今も印象的だ。

 そして種牡馬時代における意外性を発揮した出来事といえば、GⅠ3勝馬のメイショウマンボ輩出を始めとした、意外な仔出しの良さだろう。

 種牡馬としてはあまり売りにならない天皇賞馬という看板。ライバルの多いサンデーサイレンスの血。日高で繋養されたということもあり、配合される繁殖牝馬のレベルもそれほど高くなく、正直種牡馬としての活躍は厳しいと思われていたスズカマンボ。

 ところが産駒がデビューすると、初年度からマンボビーンというという活躍馬を輩出。2年目からはイッシンドウタイやサンビスタ、ユーロビートなどが頭角を現し、遂には3年目の産駒からメイショウマンボという大物を輩出した。

 種牡馬としてこれほど活躍する事を誰が予想したであろうか?まさに良い意味で意外性を発揮したといえるだろう。

 相次ぐ産駒の活躍で、一時期は30頭前後まで落ちていた種付け頭数も、去年は80頭まで回復。まだ14歳と若い事もあり、これから更に活躍を見込まれていただけに、この急逝は残念と言うしかない。

 今週末に行われるGⅠフェブラリーSには代表産駒の1頭であるサンビスタが出走を予定している。

 天に旅立った父に捧げる金星を上げる事が出来るか?その走りに注目したい。


◆スズカマンボ唯一のビッグタイトルとなった2005年春の天皇賞◆

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[ 2015/02/20 21:08 ] お疲れ様 | TB(-) | CM(-)


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