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今年のフェブラリーSはスタートから積極的に出していく事の大切さを示すような結果だった ~2015フェブラリーSレース回顧vol.2~



 今年のフェブラリーSのレース回顧。

 今回は2着から5着までに入った馬について考えてみたい。


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スタートで好位に付けた馬が上位を占める

2着インカンテーション

 仕上がりに関してはマズマズ。もう少し動きに素軽さを欲しかった気はするが、力は出し切れる出来だったかな。ただ馬体に関しては見るからに胴の長い中距離タイプなので、もう少し距離は欲しかったと言うのが正直なところだろう。

 ここ数戦は後ろからの競馬が続いていたインカンテーションだが、ここは乗り代わりの影響もあるのかスタートがバッチリ決まる。結果的にここで好位の良いポジションを取れたのが、好走に繋がったのだろう。

 基本末脚は確かな馬だが、このメンバーに入ると切れ自体はそこまで目立つ馬ではない。今回も同じタイミングで追い出したコパノリッキーにスッと離されており、一瞬の切れの違いが2頭の明暗を分けたといえると思う。

 それでも最後までジリジリと伸び続けており、最後はコパノリッキーに半馬身差まで詰め寄った。もっと距離が伸びれば或いは・・・と、期待を持たす内容だったのは間違いないだろう。

3着ベストウォーリア

 こちらも仕上がりに関してはマズマズ。若干間隔が開いたのと寒い時期ということもあり、多少太目が残った気はした。

 レースでは中団から。着差を考えるともう少し積極的に行っても良かった気はするが、それは結果論というものだろう。スタート直後の3ハロンがかなり速かったのは事実だし、まさかそこからあそこまでペースが落ちるとは想像していなかった筈。

 またこの馬もスパッと切れるよりは長く脚を使うタイプなので、一気に抜け切る脚を持っていた勝ち馬を捕らえるのは至難の業だった。

もう少しペースが速ければ・・・とも考えがちだが、上位2頭とも持続力勝負でも強いだけに、結果は何とも分からない。

 個人的には少なくとも勝ち馬とは少々差を感じる内容だったが・・・。今後の巻き返しがなるか注目したい。

4着グレープブランデー

 追い切りはそんなに良く見えなかったグレープブランデーだが、パドックでは前走よりも明らかに良くなっていた。

 体型的なものもあろうがお腹周りに余裕を感じさせたり、後肢の運びが若干外に流れていたりと改善すべき余地はまだまだあったが、それでも身のこなしの良さと手先の素軽さは前走以上だったろう。だいぶ復調してきたのではなかろうか。

 レースはこの馬のしぶとさを良く活かすものだったと思う。ダート競馬において2列目の内というのは決して良いポジションではないのだが、そこで気持ちを切らすことなく直線でも最後まで脚を使い続けた。

 さすがに瞬発力勝負では上位馬と比べて分が悪く離されてしまったが、一旦前に出られたローマンレジェンドを最後差し返したのは、この馬の売りであるしぶとい脚が戻ってきた証明だろう。

 今後反動が出るようなことがなければ、完全復活の可能性もあるのではなかろうか?
 

5着ローマンレジェンド

 明けて7歳、すっかりベテランの域に達したローマンレジェンドだが、パドックでは素晴らしい姿を見せていた。

 正直メンバー中1番の出来だったのでは?追い切りでも素晴らしい姿を見せていたようにかなり体調が良いのだろうなとは思っていたが、その感想を裏付けする素晴らしい姿だったと思う。

 それだけにレースでも期待したのだが・・・。恐らく横山典弘騎手の仕掛けた乱ペースの一番の被害馬は、ローマンレジェンドだったのではなかろうか(苦笑)

 スタートはマズマズ出たローマンレジェンドだが、序盤の流れが速かった事もあり付いて行けず、中団やや後方での位置取りとなる。

 このままペースがさほど緩まずに進めば、前も厳しくなり絶好のポジションになり得たかもしれないが、ここで馬群全体がまさかの急減速。内に付けていた事も有って一気に周りを囲まれてしまい、動くに動けなくなってしまった。

 直線では比較的スムーズに内が開いたものの、それでも思うようなタイミングで追い出したとは言えず。また思わぬ上がり勝負になったこともあり、本質的に中距離以上の同馬にとって一気に馬群を飲み込むような切れる脚も使えなかった。

 最後は若干末脚が鈍った事もあり、グレープブランデーに差し返されてしまったローマンレジェンド。前残りの競馬の中、最後方近いポジションから差してきたのは流石だったが、本質的にマイラーではない同馬にとってこの流れではこれが精一杯だったと思われる。

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[ 2015/02/23 12:06 ] レース回顧 | TB(-) | CM(-)


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