3/15(日)に46歳の誕生日を迎えるのが武豊騎手!
当日はフィリーズレビュー(GⅡ)のレオパルディナなど8鞍に騎乗。バースデーVを決めるか!
騎乗馬一覧は⇒ http://t.co/g3ggiu7Rco #競馬 #武豊 pic.twitter.com/BPHzn6yw05
— 競馬ラボ KEIBA LAB (@keibalab) 2015, 3月 13
これまで自身のバースデーで、重賞に騎乗したのは6度。デビュー6年目の92年の阪神大賞典をマックイーンで制すなど4度の重賞勝ち。条件戦、特別レースを含めたトータル成績でも13勝を挙げ、勝率は21・3%。連対率も32・8%を誇る。勝負強さがピカイチのユタカが今回、手綱を執るのはレオパルディナ。昨年、右手親指の骨折で療養中だったフェニックス賞(1着)を除けば、新馬から4戦すべてで騎乗してきた。今週の日曜日で46歳の誕生日を迎えることになる武豊騎手。見た目が若過ぎるくらい若く見える人なので、俗に言う「アラフィフ(around fifty)」と言われてもピンと来ないんだけど・・・(苦笑)、正直30台半ばと言われても納得出来るぐらいだ。
「昨夏はまだ行きたがる面があったけど、脚質に幅が出てきたね。前走(阪神JF7着)も外枠で、距離もどうかというなかで頑張ってくれた。今週もキビキビして、いい動きだった」
報知杯FRとは好相性で、99年にフサイチエアデール、07年アストンマーチャン、昨年のベルカントと3勝。全体でも19度の騎乗で【32410】だ。今年は連覇、そしてレース最多4勝がかかる。
「本来、短い方がいい。桜花賞というよりはここが狙い。そういう意味では去年のベルカントとかぶる」
先週はJRA通算3700勝を達成。11日には交流G2のダイオライト記念を初騎乗のクリソライトで制覇しており、勢いは十分だ。
「最後まで一生懸命走ってくれる馬。チャンスは大きいと思っている」
タメる競馬を覚え、成長著しい相棒とのコンビで、今年のバースデーに花を添える。(全文はリンク先で)
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。
≪ ブログを移転しました | HOME | 外れ馬券訴訟最高裁判決で男性側の実質勝訴確定! 「男性の外れ馬券(←ここ重要)」は経費として認められる ≫