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フランス2000ギニーでダビルシムがまさかの惨敗・・・。




2歳時に眩い光を放った天才少年が3歳を迎えて低迷してしまうというのは、実は競馬の世界では珍しいことでは無い。過去にも何頭もの早熟な天才少年が、スランプに喘ぎターフを去っていった。。。

去年5戦5勝とパーフェクトレコードを記録し、遂には2歳にしてフランス年度代表馬の称号を手にしたダビルシム。3歳を迎えた今季は予想をもしなかった不振に陥っているが、果たしてここから巻き返すことは出来るのだろうか?
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前走時は道中かなり掛かってしまったダビルシムだが、今回はペースメーカーを借り入れたことと、最内枠で馬群の中に入れられたことで、前走のように折り合いを欠く場面は見られなかった。

道中は中団の内を進み、そのまま最後の直線へ。
直線入り口で一度前が詰まる不利が有ったが、それをモノともせず外に出して脚を伸ばすダビルシム。その瞬発力はさすがハットトリック産駒と言うべきもので、見る見るうちに前との差が詰まってくる。

同じく後ろから伸びてきたルカヤンとの併せ馬の形となり、そのまま突き抜けるかと思われたが、ここで前を行くヴェネトと外のルカヤンが寄ってきてしまい、進路が狭くなる不利が。ゴール前で急ブレーキを踏むような形となってしまい、何とも不運な形で6着と敗れてしまった。

敗因については色々言われているが、個人的には最後の不利に尽きると思う。
アレが無ければ勝ったルカヤンを僅かに差し切り、優勝していたのではないか。それぐらい最後の伸び脚には見所があった。一部には距離が長かったという見解も有るようだが、最後は明らかにブレーキを踏んでおり、その見解はこのレースに関しては的外れだと思う。2歳時ほどの強烈なインパクトは残せていないが、少なくともフランス2000ギニーを制するに相応しい馬で有ったことは間違いない。

しかしこの馬の不運を象徴するのが、2着に残ったヴェネトの存在だろう。
同馬はダビルシムの為に、オーナーサイドがペースメーカーとしてこのレースのみ本来の馬主から借り受けた馬。実際ペースメーカーの役目は充分に果たしたと思うが、最後は勝たすべきダビルシムの進路を塞いでしまうという珍事を演出してしまった。2着に残ったこと自体は陣営としても喜ばしいことだろうが、正直複雑な気分だろう。こういったことはレースに付き物とはいえ、ダビルシムの運の無さが少し心配になってしまった。

去年、強烈な光を放った天才少年ダビルシムは、いまスランプに喘いでいる。
果たしてこのままスランプから抜け出せず、過去に何頭も存在した早熟な天才少年の仲間入りをしてしまうのか。それとも見事立ち直り、真の名馬への道を歩むことになるのか。。。

日本に由来する血を持った一頭の名馬が、自身の未来への岐路に立っている。


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[ 2012/05/14 10:30 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(0)
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