眩い光を放つ宝冠は、果たしてどの馬の頭上に輝くのか・・・  ~第73回優駿牝馬・オークス(G1)予想~


 2012オークス

今日はオークス、そして来週はダービー・・・。
いよいよ春のクラシック巡る争いも最終章に突入しようとしている。

本日東京競馬場で行われるのは3歳牝馬ナンバー1、そして樫の女王を巡る争い『第73回優駿牝馬(オークス)』。一昨年及び昨年と雨の中で行われたオークスだったが、今年は快晴の空の下行われることになりそうだ。

さわやかな五月晴れの下、緑映える芝生の絨毯の上で行われる乙女たちの戦い。
果たして眩い光を放つ宝冠は、どの馬の頭上に輝くのであろうか・・・。
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◆第73回 優駿牝馬・オークス(G1・芝2400m)◆

 ◎ヴィルシーナ
 ○ジェンティルドンナ
 ▲キャトルフィーユ
 △アイスフォーリス
 △ミッドサマーフェア
 ☆アイムユアーズ
 ☆メイショウスザンナ
 ☆ハナズゴール
 ☆トーセンベニザクラ


本命は桜花賞2着馬ヴィルシーナ。
桜花賞は勝ちに行く競馬をしたが、ジェンティルドンナの切れに屈する形に。しかし間に一頭挟まっており、併せる形になっていれば分からなかった程の内容だった。負けて尚強しと言ったところで、今回は雪辱の目は充分有るだろう。同馬は切れよりも長く脚を使うタイプ。これもオークス向きだ。手前の代え方からサウスポーの可能性が高く、左回りの東京コースは打ってつけの舞台だろう。状態も最高。ここは樫の女王の戴冠を成し遂げる事を期待する。

対抗は桜花賞馬ジェンティルドンナ。
主戦の岩田騎手を騎乗停止で欠くのは痛いが、代わりに売り出し中の川田騎手を配することが出来た。代打としては申し分なく、上手く馬の力を引き出してくれるだろう。追い切りの動きは申し分なく、桜花賞時よりも出来は良いのではないか。基本マイラー色の強い馬だが、この時期なら充分こなせるはず。桜花賞馬の名に恥じぬ走りを見せてくれると思う。

単穴はキャトルフィーユ
忘れな草賞の内容が中々良かった。昨年はここからエリンコートがオークス制覇を成し遂げているが、同馬もその可能性を秘めている存在だろう。馬体は充実一途で、追い切りの動きも良い。道中上手く流れに乗れれば面白い。

連下は2頭。
アイスフォーリスはフローラS2着からここに参戦。レースキャリアが豊富で精神的にタフなステイゴールド産駒だけに、ここも自身の力は発揮してくれるだろう。レースセンスを生かせば馬券圏内は充分ありそうだ。

ミッドサマーフェアは追い切り内容もそうだが、時計が速くなる高速馬場がどうか。連勝しているここ2走はそれなりに時計の掛かる馬場で、父タニノギムレット譲りのパワーがモノをいった場面もあった。今回はパンパンの良馬場が濃厚で、ここぞと言う時にサンデーの血を持った馬の切れ味にやられてしまう可能性も・・・。ここは連下評価に留めたい。

特注馬は4頭。
アイムユアーズは距離が課題だが、状態自体は申し分ない出来に仕上がった。スローな流れになることは濃厚なだけに、最内枠で我慢できれば何とか距離をこなす可能性も。鞍上も良く実力はトップクラスだけに無視は出来ない。

メイショウスザンナは競馬センスの良い馬。流れ次第でどんな出方も出来るだけに、名手武豊騎手の手腕も存分に発揮できる存在だろう。好枠を引いたことだし、鞍上の手腕込みで期待したい。

ハナズゴールはチューリップ賞で見せた爆発力が印象に残っている。その後は一頓挫がありNHKマイルCでは7着と敗れたが、終いの脚は中々のものだった。その当時より出来は明らかに上向いており、一発大仕事の期待をしても良いのではないだろうか。

トーセンベニザクラは父こそダイワメジャーだが、母父がホワイトマズル、母母父はリアルシャダイと母系に豊富なスタミナを秘めた存在。調教の動きが抜群で桜花賞時よりも明らかに上向いており、一発に可能性を感じさせる存在だ。混戦状態になった時に台頭する可能性を秘めていると見る。


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