世界に広がるサンデーの血


ハットトリックが海外で頑張っている。

既にヨーロッパでは産駒のダビルシムDabirsimが、昨シーズン5戦5勝の活躍でカルチェ賞最優秀2歳牡馬、フランス年度代表馬に選出。今シーズンの活躍も大いに期待されているが、このたびアメリカでも大物候補が誕生した。

それが3月11日にアメリカ・ガルフストリームパーク競馬場で行われた重賞、パームビーチS(米G3・芝9ハロン)を快勝したハウグレートHowe Great。道中は2番手から追走すると、直線早めに抜け出しそのまま先頭でゴール板を通過。2着馬デュラハンDullahanに1馬身の差を付ける快勝だった。

今後はG1ブルーグラスSに駒を進め、その結果次第ではケンタッキーダービー参戦もありうるとのこと。同馬はこれで5戦4勝。デビュー戦で敗れて以降はここまで4連勝中であり、今回破ったデュラハンがG1勝ち馬であることを考えると、次走以降も連勝記録を伸ばす可能性は充分ある。今後の走りにも要注目だ。

いままで海外に輸出されたサンデー系種牡馬の中では、1番と言って良い活躍を見せているハットトリック。決して繁殖に恵まれている訳ではない現状で、これだけ素晴らしい産駒を立て続けに送り出すとは・・・同馬には心から賞賛の拍手を贈りたい。

今年からは、過去に多くの名種牡馬を繋養してきたゲインズウェイファームで繋養されることになった同馬。交配される牝馬の質は間違いなく上がるはずで、今後は更なる活躍が期待される。

偉大なるサンデーサイレンスの血を世界に広める為に。
ハットトリックの更なる活躍に期待したい。


■以下関連レース動画■

【2012パームビーチS(G3)】



【2011ジャン・リュック・ラガルデール賞(G1)】


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[ 2012/03/13 07:31 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(0)
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