ワールドエースに不安あり。ダービー馬に相応しいのはゴールドシップ!  ~第79回日本ダービー(G1)予想~


2012ダービー予想

いよいよその瞬間がやってきた。
一年に一度の競馬の祭典、『第79回日本ダービー(G1)』。
2009年に日本で生を受けたサラブレッドは7475頭(サラ系11頭含む)。その頂点を決める戦いが、もうまもなく東京競馬場で行われようとしている。

ダービーはサラブレットの、そしてホースマンにとっての夢舞台。
全てのサラブレッド、そして競馬関係者は、このレースを勝つ事を最大目標に日々精進を重ねてきている。

はたして、今年のダービーを制すのはどの人馬か。
日本競馬史にまた新たな1ページが刻まれる瞬間を、しっかりとその目に焼き付けたい。
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◆第79回 東京優駿・日本ダービー(G1・芝2400m)◆

 ◎ゴールドシップ
 ○グランデッツァ
 ▲ワールドエース
 △ディープブリランテ
 △トーセンホマレボシ
 ☆スピルバーグ
 ☆ヒストリカル
 ☆エタンダール
 ☆フェノーメノ


本命は皐月賞馬ゴールドシップ。
皐月賞は内田博幸騎手の好騎乗に助けられた面もあるが、それをナシにしても力が無くてはG1で差を付けて勝つことは出来ない。もともと不器用な馬で皐月賞よりはダービー向きと言われていた同馬。本来狙っていた舞台で、更なる力を発揮することは間違いないだろう。追い切りを見ても皐月賞の疲れは微塵も感じさせない。ここは2冠達成濃厚と見る。

対抗はグランデッツァ。
人気を集めた皐月賞は馬場と展開に泣かされて5着に敗れた。しかし本来は軽い馬場でスピードと瞬発力を生かすタイプ。ダービーが行われる東京競馬場は同馬にとって絶好の舞台だろう。追い切りでも2週連続負荷が掛けられ、素晴らしい状態での参戦が見込める。皐月賞上位組に人気が集まる今回は、配当的にも妙味充分。同馬がダービー馬となっても決して驚けないと私は思うのだが・・・。

単穴はワールドエース。
力量的には勝ち負けが当然の存在だが、どうも最終追い切りの物足りなさが引っ掛かる。皐月賞後、タフなレースの影響で脚元に疲れが出て、調整メニューが狂ったことが影響している可能性も。昨今のG1はいくら世代屈指の実力馬と言えども、状態面に不安が有ると勝てないレベルに達している。あっさりと勝つ可能性も有るが、惨敗してしまう可能性も同じぐらい秘めているのではなかろうか。

連下は2頭。
ディープブリランテは、とにかく実戦での折り合いが鍵。実力・出来共にトップクラスなので、折り合いさえクリア出来れば突き抜けてもおかしくない。ここは岩田騎手にとって正念場だろう。

トーセンホマレボシは京都新聞杯で日本レコードの快走。追い切りの動きを見る限り反動も感じられず、ここは良い状態で出走することが出来そうだ。まだまだ緩い面があり本格化は秋以降だろうが、前走で見せたパフォーマンスはここでも充分通用するもの。鞍上のウイリアムズ騎手も絶好調だし、ここは勝ち負けに持ち込む走りを期待したい。

特注馬は4頭。
スピルバーグは出走馬中でも屈指の末脚の持ち主。今回1番枠という言うこと無い枠を引いたので、内ラチ沿いで脚を溜めて直線で爆発させたい。上手く行けば馬券圏内も充分ありえるだろう。

ヒストリカルは毎日杯からの直行となるが、ディープ産駒は間隔が開いても苦にしない馬が多いだけに、この点はあまり気にしなくても良さそう。鞍上の安藤勝己騎手がスランプ気味なのが気になるが、世代屈指の末脚に期待したいところ。

エタンダールはとにかく状態の良さが目立つ。前走からの上積みという点では同馬が1番と思われるだけに、もしや・・・を期待し抜擢してみる。

フェノーメノは無類の東京巧者。追い切りの動きは案外だが、そのコース巧者振りを評価し押さえたいと思う。


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