その名に相応しい大物候補が登場~エロイカ~


エロイカ@メイクデビュー 
エロイカ血統表 

『名は体を現す』とは昔からよく言われることわざで有るが、これは馬にも当てはまる。
ディープインパクト(衝撃的)しかりブエナビスタ(絶景)しかり、その名に相応しい活躍を見せた名馬は数多く存在してきた。

今回紹介するエロイカは、イタリア語で『英雄』という意味である。
一般的にはベートーヴェンの交響曲『英雄=シンフォニア・エロイカ』が有名だが、これはかの英雄ナポレオンに捧げる為に作られた曲であるという。

その『英雄』の名を与えられたエロイカ。
果たしてその名に相応しい活躍を見せることが出来るのか!?
今後の走りになお一層注目したい。

●セールスポイント●
468キロとほぼ標準的な馬体の持ち主で有るエロイカ。しかしパドックに登場した同馬は、さながら500キロ近く有るかのような迫力有る馬体をしていた。ディープインパクト産駒は、小柄だった父に似てコンパクトな馬体をした馬が多いのだが、同馬は他の馬とは違い雄大に見せるタイプ。馬体から受けるインパクトは、今まで見てきたディープ産駒の中でも一番だった。『これは相当な大物だ・・・』というのが、パドックで同馬を見た第一印象である。

レースでは行きたがる面を見せるものの、鞍上が手綱を絞ると素直にそれに従う従順な面を披露。パドックでは気合を前面に押し出して周回していた為、レースに行っての折り合いが気になっていたのだが、その部分の心配は払拭。直線では追い出されると馬場の真ん中を一頭違い勢いで伸び、楽々と先頭へ。この日の馬場は雨が降っており良馬場といえども相当重かったのだが、同馬はパワーも兼備しているところを証明。スピードもパワーも併せ持つと言う、レベルの高い競走馬で有ることを証明する走りだった。

●同馬の将来性●
纏っているオーラは既に一流馬のモノである同馬。このまま無事に戦績を重ねていけば、この世代の頂点に立つ可能性も決して低くは無いだろう。それ程の大物候補である。この世代のディープ産駒は素質馬が多いのだが、それら馬たちの勢力図を塗り替える可能性すら持っている同馬。はたしてダービーに間に合うのか?その名に相応しい走りは出来るのか?今後に注目したいところだ。



◆新馬戦の動画◆


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