佐賀から規格外の名馬誕生!? エスワンプリンスが九州ダービー栄城賞で8馬身差圧勝!




いよいよ始まった今年のダービーWeek。6月1日行われた『九州ダービー栄城賞』を皮切りに、6月8日の東海ダービーまで各地のダービー6レースが順次行われる。

すっかりこの時期の地方競馬における風物詩となったダービーWeek。今年はどのような名馬が、そしてドラマが誕生するのだろうか?
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6月1日には、さっそく佐賀競馬場で『第54回 九州ダービー栄城賞(デュランダル賞)』が行われた。このレースは2003年のエーデルワイス賞(統一Jpn3)勝ち馬エスワンスペクターの息子であるエスワンプリンスが、2周目向こう正面で早くも先頭に立つと、その後は後続とはスピードの違いを見せ付ける走りで圧倒。最後は2着に8馬身差を付ける圧勝劇で、見事九州ダービー馬に輝いた。

このエスワンプリンス。能力やレース振りも規格外だが、どうも性格も他馬とは一味違うようだ。同馬の成績を見ていて気付いたのだが、この馬デビュー戦で体重を量った以降は、ここまで一度として体重を量れていない。デビュー2戦目からここまで体重欄にズラッと『計測不能』の文字が並ぶのも珍しい(笑)

まれに体重計を怖がって乗らない馬はいるが、大抵は何度か経験していくうちに慣れて量れる様になる。なので、ここまで頑なに量らせない馬というのも非常に珍しく、もしかしたらこの意志の強さが競走能力に現れているのかも・・・って、そんな訳はないか(苦笑)

ただ変に優等生的で強い馬よりも、こういった特徴が有ったほうが親しみを覚えやすくなるのも事実。エスワンプリンスには競走生活に悪影響を与えない程度に、我が道を行ってほしいものだ(笑)

さて、これでいよいよ全国区の争いへと名乗りを挙げる事になったエスワンプリンス。同レースで8馬身差の2着に破ったダイリンウィークはJRA500万下でもそこそこやれるだけに、その馬をぶっ千切ったエスワンプリンスの強さはかなりのものだろう。

さすがにダートグレードとなると分からないが、地方全国交流レベルなら充分主役を張れるレベルではないか。最近は佐賀から全国区の名馬が誕生していないだけに、エスワンプリンスには佐賀競馬の名を上げる大活躍を期待したい。


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[ 2012/06/03 20:00 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(0)
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