名牝アヴェンチュラが引退・・・


アヴェンチュラ@引退

【スポニチ】アヴェンチュラ引退・・・復帰に向けて調整も再び骨折判明
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/06/15/kiji/K20120615003466830.html
 昨年の秋華賞、クイーンSを勝ち、最優秀3歳牝馬に輝いたアヴェンチュラ(牝4=角居)が現役を引退、繁殖入りすることが14日、分かった。所有するキャロットクラブがホームページで発表した。

 昨年のエリザベス女王杯2着後、両前第3手根骨骨折。骨片除去手術後、復帰に向けてノーザンファーム早来で調整されてきたが、この日の調教後に歩様が乱れ、左前第3中手骨骨折が判明。復帰までに相当な時間を要すると判断され、関係者の話し合いで引退が決定した。

 通算7戦4勝。新馬戦でエイシンオスマン(後にニュージーランドT優勝)を3馬身半ちぎるなど、早くから注目された。秋華賞ではホエールキャプチャ(3着=今春ヴィクトリアM優勝)などを寄せ付けず、力を見せつけた。

昨年の秋華賞を勝ち、エリザベス女王杯でも日本馬最先着の2着と好走していたアヴェンチュラが、このほど骨折療養中だったノーザンファーム早来で再度骨折を発症。現役復帰を諦め繁殖入りすることが所属するキャロットクラブのホームページ上で発表された。

現役の日本の牝馬の中では間違いなくトップの力を持っていただけに、このアクシデントは非常に残念でならない。まずはしっかりと怪我を治し、そして良いお母さんになって欲しいと思う。

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●1歳時からずば抜けていたアヴェンチュラ

私もキャロットの会員の一人であるので、アヴェンチュラが募集された時のことは良く覚えている。同馬は一次募集で即座に満口となったのだが、その血統もさることながらとにかく馬体がずば抜けていた。

まだ一歳の夏だと言うのに、既にデビュー間近の2歳馬のような風格を備えていたアヴェンチュラ。身のこなしも俊敏だったし、『この仔は間違いなく走るだろうなぁ~』と思った事を良く覚えている。

もちろん私も行きたかったのだが、残念ながらお金が無かった(涙)G1を勝てるチャンスが有ったわけで、実に勿体無い事をしたなと今更思っている(苦笑)


●歴代の名牝にも劣らぬ名馬

デビューしてからの活躍ぶりは、今更私が述べることも無いだろう。新馬戦を快勝した時は、『これは想像以上の大物かも?』と思ったが、その予感は確かだったと思う。

大きな身体の持ち主であり、どうしても故障に悩まされる競走馬生活となったが、それでいてG1を制したのは自身の持つ素質の高さがなせる業だったと言うしかない。

獲得したG1タイトルは1つだけだが、間違いなく歴代の名牝に匹敵する素晴らしい牝馬だったと確信している。

今後はお母さんとして第二の馬生を送ることになるアヴェンチュラ。いつか自身に劣らぬ素晴らしい産駒をターフに送り出して欲しいと思う。そしてその仔を愛馬として所有できていれば、もう言うことはない。


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[ 2012/06/15 12:00 ] お疲れ様 | TB(0) | CM(0)
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