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ロードカナロアまさかの敗戦・・・。改めて『競馬に絶対は無い』という事を思い知らされる結果に ~第19回函館SS(G3)レース回顧~


2012函館SS

サマースプリントシリーズの開幕戦として行われた、『第19回 函館スプリントステークス(G3)』。圧倒的1番人気に推されたロードカナロアが、その力の違いを見せ付けて快勝するものと、私も思っていたのだが・・・。

改めて競馬の難しさと、勢いに乗ったものの怖さを思い知らされる結果となった気がする。
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●スタート失敗が吉となったドリームバレンチノ

スタートでロードカナロアとエーシンリジルに挟まれ、後方からの競馬を余儀なくされたドリームバレンチノだが、結果としてそれがプラスに働いたのではないだろうか。

同馬は切れるというよりも、長く良い脚を使うタイプの馬だが、出遅れたことによりスムーズに外に持ち出すことが出来、道中一度もブレーキを掛けること無く加速することが出来た。

また朝方の雨の影響で、良馬場といえども多少時計の掛かる馬場状態だったため、レース前半の34秒3という時計以上に先行馬が消耗し、前が崩れてくれたのもプラスになっただろう。

直線の短い函館でスムーズに加速し一気に抜け出してしまえば、後続馬は中々捉えることは出来ない。ロードカナロアが直線壁に阻まれモタついたように、運も大きく味方したドリームバレンチノ。馬自身の実力もさることながら、全てが上手く運んだといえるレース内容だったと思う。


●ああなっては仕方が無い

対照的にロードカナロアは最内枠が仇となった。圧倒的1番人気の馬を勝たせられなかったことで、福永騎手を非難する声も上がっているようだが、さすがにあれを責めるのは酷だろう。今回、彼自身は特に非難されるような拙い騎乗はしていなかった。

スタート直後、先行勢がやりあうのを見るポジションにつけたのは間違っていなかったし、道中馬の力を過信して大外を廻す様な愚も犯さなかった。4コーナーでも前との馬の間隔を適度に取りながら廻ってきたが、そこで思うように前が開かず、結果として外に持ち出す羽目になっただけ。

直線の短い函館でああなってしまったら、さすがにどんな名手でもお手上げだと思う。『最内枠の不利は、騎手の腕で何とかするべき』という意見も有るかも知れないが、中距離以上のレースならいざ知らず、動く余地が殆ど与えられないスプリント戦で、騎手にそれを望むのはさすがに無茶である。

福永騎手は1番人気の馬を飛ばしているというイメージが競馬ファンの間に色濃く残っており、何でもかんでも非難したくなるのは判らないでも無いが、その敗戦が本当に騎手によるものなのか、それとも馬によるものなのかは、しっかりと見極めないといけないのではないだろうか?

今回は馬の反応もイマイチだったし、全ての責任を騎手に負わせるのは暴論だと結論付けたい。


●ロスなく立ち回ったビスカヤ

3着に入ったビスカヤの走りには正直驚いた。確かに調教診断でも述べたように追い切りの動きは良かったが、準オープンでも苦戦していた同馬が重賞で馬券に絡むとは・・・。

まあ、皆好走すると思っていなかったからこそ、高配当を演出する結果になったのだけどね(笑)

今回の好走要因を探るとすれば、1つ目にロスなく立ち回り直線勝負に賭けたこと。2つ目に上がりの掛かる競馬になったことが挙げられるかもしれない。

まず一つ目だが、先にも述べたように計時された時計以上に、前半のペースは先行馬にとってキツイものとなった。これを最後方で見ていた荻野騎手は、直線まで脚を溜める戦法を選択することになる。

そして直線でも外に持ち出すこと無く、そのまま内を突いて追い込んできたビスカヤ。上手い具合に前が開いたこともあり、一気に差し込んでくることが出来た。

そして2つ目に同馬はそれほど速い上がりを使える馬ではない。馬券に絡むときは大体35秒代前半から34秒台後半の脚を使っている。それを考えるとレースの上がりが35秒1だった今回は、まさにお誂え向きの展開になったと言えるのではないだろうか。

父がリファール系のコマンダーインチーフということで、函館で2勝を挙げるなど洋芝適性は折り紙付きだったビスカヤ。同馬も全てが上手く運んだ結果、見事に好走した1頭と言えるかもしれない。


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[ 2012/06/17 20:13 ] レース回顧 | TB(0) | CM(1)
絶対って
絶対って思った人は全員ではないし

ロードカナロアのレベルが10回走って8回9回勝てるレベルではないでしょう。

このレースで競馬は絶対じゃないとかいうほど、力の差はなかったんじゃないですか?

いつも、楽しみにさせて頂いて見ていただけにこのオーバーな表現は残念です。

そういう言葉はタイキシャトルが負けた最後のレースとかサイレンススズカ死んだレースに使う言葉ではないんですかね?
[ 2012/06/19 00:01 ] [ 編集 ]
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