英2歳重賞コヴェントリーSは、ニューアプローチ産駒ドーンアプローチが無傷の4連勝で制す




ロイヤルアスコット開催初日の第4レースに行われた2歳重賞コヴェントリーSは、新種牡馬ニューアプローチ(New Approach)産駒のドーンアプローチ(Dawn Approach)が、中団追走から直線残り200mで先頭に立つと、後ろから同じように追い上げてきたオリンピックグローリー(Olympic Glory)の追撃を、3/4馬身差封じ込み優勝。

無傷の4連勝で重賞初制覇を飾るとともに、父ニューアプローチに初めての重賞タイトルをプレゼントすることになった。
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●シンコウフォレストの半弟は英国ダービー馬

ドーンアプローチの父であるニューアプローチは、2008年の英国ダービーを制すなどG1・5勝を挙げた名馬。半兄に1998年の高松宮記念を制したシンコウフォレストがおり、日本の競馬ファンにも馴染みのある血統の持ち主だ。

ニューアプローチはガリレオ産駒で、タフなエプソムダウンズで行われる英国ダービーを制しているように、スタミナの裏付けがない訳ではない。しかしニューアプローチ自身、3歳時は当初マイル路線を歩み予定だったように、クラシックディスタンスよりはマイルから2000m付近の距離に適性を示していた。

それに2歳時には5連勝でカルチェ賞最優秀2歳牡馬に輝いているように、仕上がり早さも兼ね備えている。そういう点を考えると今回のドーンアプローチのように、早い時期から短い距離で活躍する産駒が出てきてもおかしくないだろう。

ニューアプローチの初年度産駒は、日本には数頭いるという。サドラーズウェルズ系の中でも、ガリレオの系統は日本向きのスピードを兼ね備えている馬が比較的多い。今後これらニューアプローチ産駒に注目してみるのも悪くないかも知れないね。


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[ 2012/06/21 23:01 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(0)
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