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競走馬の彫刻を見たかのような、エイシンフラッシュの素晴らしい馬体 ~第53回宝塚記念(G1)馬体診断~


2012宝塚記念@馬体診断


さすがにグランプリ・宝塚記念と言うべきだろうか。『甲乙付け難いほど、良い馬が揃っているなぁ~』と言うのが、今回各馬のPHOTOパドックを見た私の感想である。

馬体派にとっては心躍るようなメンバーが揃った今回の宝塚記念。勝利の美酒に酔うのは、果たしてどの馬になるのであろうか?
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◆第53回 宝塚記念(G1・芝2200m)◆

アーネストリー
体型的なものがあるにしても、ボテッとした締まりの無い身体つき。一瞬『種牡馬かい!?』と思ってしまった(苦笑)全盛期はもっとバランスの取れた馬体をしていたような気がするのだが・・・。最近の不振振りが身体に現れている様な気がする。
評価★★★

ウインバリアシオン
天皇賞時は距離も考えて絞り込まれていたが、今回は中距離戦ということで少し余裕を持たせた身体つきになっている。それでも毛ヅヤの良さは前走以上と言った感じで、柔らか味を感じさせる筋肉とともに状態の良さは目立つ一頭。ここでも充分勝ち負けだろう。
評価★★★★

エイシンフラッシュ
元々良く見せる馬だが、いつも以上の好馬体に仕上がった感じだ。全身のバランスに寸分の狂いもなく、競走馬の彫刻を見ているような美しさを感じさせている。毛ヅヤ・馬体の張りとも申し分なく、今回はいつもより後肢の筋肉が分厚くなった。この出来なら、昨年以上の着順を目指したいところ。
評価★★★★★

オルフェーヴル
良い頃と比べると、全身の筋肉が落ちてしまった印象を受ける。顔付きには覇気が戻ってきており、毛ヅヤも悪くないのだが、以前の筋肉量に戻すには少し時間が足りなかったようだ。この状態でどこまでやれるか、ある意味注目される。
評価★★★

ショウナンマイティ
『ゴム鞠のような筋肉の持ち主』という表現がしっくりくる馬で、マンハッタンカフェ産駒らしい素晴らしい馬体をしている。2歳時から馬体の良さは目立っていたが、ようやく能力が追いついてきた印象だ。素質はもちろんG1級。出来も上昇一途という感じで、ここでG1初制覇を果たす可能性はかなり高い。
評価★★★★

トゥザグローリー
中山記念のときは変に筋肉が付きすぎて硬い感じがしたが、今回は無駄な筋肉が削ぎ落とされ、柔らか味のある本来の同馬の姿に戻っている。毛ヅヤも悪くない感じで、間隔が詰まっていることによる反動は気にしなくても良さそうだ。
評価★★★★

ビートブラック
『こんなに良い馬だったっけ?』というのが、私の正直な印象だ。肩書きが人を造るとはよく言うが、馬にもそれは当てはまるのだろうか?それぐらい以前のビートブラックと比べて、今回は別馬のように良くなってきている。筋肉の盛り上がり、皮膚の薄さなどは出走馬中でも最高レベルの仕上がり。G1連勝となっても全く驚けない状態だ。
評価★★★★★

フェデラリスト
エンパイヤメーカー産駒だが、どちらかと言うとサンデーサイレンス産駒のような、柔らか味を感じさせる馬体をしている。これは母のダンスパートナーの影響が強いのだろう。一息入ったが力強い立ち姿で、皮膚の薄さも上々。大阪杯時より状態は良いのでは無いだろうか。力のいる馬場になれば、決して侮れない一頭になると思われる。
評価★★★★

ホエールキャプチャ
芦毛だけに大きく変わった風には見せないが、前走時よりもすっきりとした馬体に仕上げてきたように見える。この辺は距離延長を考慮してのものだろう。ここはさすがにメンバーが強すぎるとは思うが、調子の良さを武器にどこまでやれるだろうか。
評価★★★

ルーラーシップ
調整過程が軽めということで、一部競馬ファンの間で不安視する声が上がっているルーラーシップだが、写真を見る限りはそういった声を気にする必要は無さそうだ。この写真を撮影した時点でかなり仕上がっている印象で、軽めの調整はこれ以上強い調教はいらないと言う厩舎サイドの判断なのかもしれない。筋肉の張り・皮膚の薄さ・醸し出す雰囲気などは間違いなくトップクラスのもので、ここでも充分期待に応える走りを見せてくれそう。
評価★★★★


■感想■

いつも素晴らしい馬体をしているエイシンフラッシュだが、今回はいつも以上に良い馬体に仕上げてきた気がする。ここはドバイ遠征からの帰国初戦となるが、きっちりと力を出してくれそうな気がする。

ビートブラックが素晴らしい馬になってきた。春の天皇賞はオルフェーヴルの凡走のインパクトが強く、それほどファンの間では評価されていないようだが、ビートブラック自身はかなり強い競馬を見せていた。あれをフロック視してしまうと、いつぞやのヒシミラクルのように痛い目にあってしまうと思う。

ここでも勝ち負けになる状態に仕上がっている。これが私のビートブラック評である。


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[ 2012/06/23 20:00 ] 馬体診断 | TB(0) | CM(0)
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