我々に強烈なインパクトを残したオークス馬トールポピーが死す


トールポピー

【Gallop】オークス馬トールポピーが死亡・・・吉田氏「残念でなりません」
http://gallop.sanspo.com/gallop/headline/news/120625/tpc12062516130002-n1.html
 2007年阪神ジュベナイルフィリーズ、08年オークスとGIを2勝したトールポピー(牝7、父ジャングルポケット)が22日夜、北海道安平のノーザンファームで腸捻転のため死亡していたことが25日、分かった。

 トールポピーは現役時代、栗東・角居厩舎に所属して07年7月にデビュー。池添騎手が主戦を務めて同年の阪神JFでGI初制覇を果たし、JRA最優秀2歳牝馬に輝いた。08年は1番人気に推された桜花賞で8着に敗れたが、4番人気のオークスを快勝。その後は勝利を挙げることができず、通算14戦3勝、獲得賞金2億1799万2000円の成績を残し、10年のサンスポ杯阪神牝馬S17着を最後に引退した。

 ノーザンファームで繁殖牝馬となってからは11年、12年ともに父がキングカメハメハの牝馬を出産。ノーザンファーム代表の吉田勝己氏は「突然のことであり、しかもこれからという時でしたので残念でなりません。昨年と今年、産駒が2頭、元気に誕生しており、今後はその残された産駒たちに夢を託したいと思います」と話していた。

2007年の阪神ジュヴェナイルフィリーズ、2008年のオークスとG1を2勝した名牝トールポピーが22日、腸捻転を発症した為に繋養先のノーザンファームで死亡していたことが分かった。享年7歳。

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今でも疑わしい審議結果などがあると、オークスの時に見せた大斜行が引き合いに出されてしまうトールポピー。あのレースのお陰で残念なイメージが定着してしまっているが、実力はG1馬に相応しい素晴らしいものを持っていたと思っている。

これからは母として素晴らしい子供たちをターフに送り出し、あのオークスでの汚名をきっと雪いでくれると思っていただけに、今回の訃報は残念でならない。

トールポピーが母としてこの世に送り出した産駒は2頭。共にキングカメハメハ産駒の牝馬だそうだ。彼女たちのお陰で、トールポピーの素晴らしい血が後世に残されていく可能性が高いことは、不幸中の幸いだろう。

トールポピーの母アドマイヤサンデーは、トールポピーのみならずフサイチホウオーやアヴェンチュラなど、素晴らしい子供たちを次々とターフに送り込んできた。将来、名牝系と呼ばれるくらいに発展する可能性を充分秘めた母系だと思うだけに、トールポピーの残した2頭の娘たちも、今後の活躍が期待される。

今から20年、30年後。名牝系に発展したアドマイヤサンデーの一族の中で、その礎を築いた名牝としてトールポピーが評価されている・・・。そうなっているように、残された2頭の娘は勿論のこと、先日引退した全妹のアヴェンチュラには頑張って欲しいと願っている。


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[ 2012/06/27 12:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(2)
残念ですね、、、
[ 2012/06/29 00:09 ] [ 編集 ]
週末予想家のひとりごと
はじめまして!
あしあと履歴からきました
トールポピーまだこれからだったのに
残念です・・
競馬のこと良く書かれているブログですね!
ぽち☆とリンクさせていただきます^^
私も競馬ブログ書いてます(予想中心ですが・・)
[ 2012/07/04 13:25 ] [ 編集 ]
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