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牝馬ダート路線に新星登場! スティールパスが初重賞制覇




7月4日に川崎競馬場で行われた交流重賞『第16回スパーキングレディーカップ(Jpn3)』

ここは帝王賞で牡馬相手に5着と健闘したミラクルレジェンドが、連闘とはいえ牝馬相手にどれだけのパフォーマンスを見せてくれるか注目されたが、このレースを制したのはその女王ミラクルレジェンドではなく、大幅に馬体重を増やして出走してきた新星スティールパスだった。
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●牝馬ダート路線に新星誕生

1~2着馬と3~4着馬の明暗を分けたのは、ひとえに逃げたプレシャスジェムズが作ったペースだろう。2コーナーから向こう正面に馬群が差し掛かったところで、逃げたプレシャスジェムズと後方馬群の差が一気に詰まる場面が有った。あれはまさに見たままの姿で、プレシャスジェムズが一気にペースを落としたことにより発生した事象である。

その後も馬群はひと塊のまま、大きく隊列が変わること無くレースは進んでいく。この時点で上がりの競馬になることは決定的となった。

そして迎えた勝負どころ。ここで1番人気に推されたミラクルレジェンドの外に、蛯名騎手騎乗のスティールパスが進出する。これがまさに絶妙なタイミングで、ここから加速しようと思っていた岩田騎手の機先を制し、ミラクルレジェンドが加速する為の助走区間を見事に奪い去ってしまった。

直線で何とか体勢を立て直し、再度脚を伸ばすミラクルレジェンド。しかしその時点で前の2頭からは大分離されてしまっている。地力で何とか巻き返してくるものの、やはりあの場面でのロスは痛く、2着のクラーベセクレタに1馬身半差まで詰め寄るのが精一杯だった。

勝ったスティールパスは前走から22キロ増と大幅に馬体を増やして出走してきたが、結果から考えると馬体増分は殆ど成長分だったのではないだろうか。

蛯名騎手の好騎乗が最大の勝因であることは間違いないが、そもそももう一頭の実力馬クラーベセクレタを競り落としているし、想像以上に力を付けて来ていることは間違いないだろう。牝馬にしては馬格のある馬だから、今後もダートグレード路線で主役を張ることは充分可能だと思われる。

いきなりの重賞挑戦で結果を出したスティールパスだが、彼女が見せたパフォーマンスはこのところやや低調な争いが続いていた牝馬ダートグレード戦線に、待望の新星が登場したと思わせる見事なものだったと思う。

今後の同馬の活躍に期待したい。


●相手が悪かったクラーベセクレタ

2着のクラーベセクレタにとっては惜しいレースとなった。ミラクルレジェンドが内に閉じ込められている姿を見た時は、同馬が勝ったと思ったのだが・・・勝ち馬がここまで走るとは思わなかったと言うのが正直なところではないだろうか。

クラーベセクレタも勝ちに等しいレースをしているだけに、今回は相手が悪かったと言うしかないと思う。力量自体は間違いなくこの路線トップクラスのモノを持っているだけに、今後も展開しだいでタイトルを積み重ねてくれる筈だ。

これからも地方競馬の代表として、JRA勢に負けぬ走りを見せ続けて欲しいと思う。


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[ 2012/07/05 21:30 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(0)
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