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池添騎手がオルフェーヴルから降板! 凱旋門賞はスミヨン騎手で挑む事が正式に発表される


2012_7_15オルフェーヴル

【スポーツ報知】オルフェーヴル、スミヨン騎乗で凱旋門参戦決定!
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20120715-OHT1T00262.htm
 日本中央競馬会(JRA)の昨年の三冠馬でG1・5勝のオルフェーヴルが、フランスの凱旋門賞(10月7日・ロンシャン競馬場)に参戦することが正式に決まった。管理する池江泰寿調教師が15日に明らかにした。ベルギー出身のスミヨン騎手が手綱を取る。

 オルフェーヴルは6月末の宝塚記念を快勝し、昨年の有馬記念以来のG1タイトルを獲得した。その後、今秋の予定についてオーナーサイドらと協議し、世界最高峰レースへの挑戦が決定。宝塚記念の祝勝会が行われた京都市内のホテルで池江調教師は「宝塚記念後もとても元気。勝つつもりで行きます」と話した。

凱旋門賞への挑戦を噂されていたオルフェーヴルだが、本日厩舎サイドならびに馬主サイドから、凱旋門賞挑戦が決定したことが正式に発表された。

この発表で驚かされたのは、現地で手綱を取るのは池添謙一騎手ではなく、C・スミヨン騎手になるということ。デビュー以来手綱を取り続けてきた池添騎手の降板は残念な気持ちもあるが、陣営としては本気で凱旋門賞を勝ちに来たという事を感じさせる、驚きの騎手交代となった。

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●始まりは現地記者のツイートだった


今回の乗り代わりの件、実は正式発表が出る数時間前の時点で既にネット上で噂されていた。

というのも、フランスの競馬メディア Equidia の関係者が、『スミヨン騎手が凱旋門賞でオルフェーヴルに騎乗する契約を結んだことが確認された』という内容のツイートをしていたからだ。

※以下がそのツイート

この情報にネット上が騒然となる。私もそのツイートを目にしたが、彼は今年の凱旋門賞有力馬の一頭であるディープ産駒ビューティパーラーの主戦を務めており、正直半信半疑といったところだった。

しかし今回馬主サイドから正式に発表されたということで、そのツイートが正しいことが分かった。件のビューティパーラーは先日イギリスのヘンリー・セシル厩舎に転厩しており、もしかしたら凱旋門賞には出走しないのかもしれない。それで身体が空いたスミヨン騎手サイドが快諾したのだと思う。


●勝ちに行くなら当然の選択

今回の乗り代わり劇、競馬ファンの間では賛否両論あることは想像に難くない。私も心情的なものを考えれば、このまま池添騎手でも・・・と思わないでもないが、『凱旋門賞を勝つ!』という一点に拘るならば、この乗り代わりも当然ではないかと思う。

そもそも池添騎手は、春の天皇賞が終わった時点で乗り代わりとなっても、文句が言えない立場であった事を忘れてはいけない。春の二戦、三冠馬としては不本意な成績に終わったオルフェーヴルだが、その責任の半分は池添騎手にあったことは、もう周知の事実となっている。

普通ならば春の天皇賞が終わった時点で降ろされても不思議は無かったのに、その後宝塚記念に騎乗するチャンスを得られたのは、間違いなく厩舎・馬主サイドの温情だろう。その挽回のチャンスを与えられただけでも、彼は感謝しなければいけないんじゃないかと私は思っている。

周知の通り、凱旋門賞は欧州でも最大の権威を持つレース。ここに出走してくる競馬関係者たちは、意地とプライドを賭けて本気で勝負しに来る。その様な舞台にオルフェーヴルが池添騎手鞍上で臨んだとして、とても勝負になる気がしないのは私だけではないだろう。

そもそも池添騎手はロンシャンでの騎乗経験はあるのだろうか?おそらく無いと思うのだが。世界最高峰の舞台に、その競馬場での騎乗経験がない騎手で臨むのは、やはり無謀だと言わざるをえない。

オルフェーヴルと池添騎手のコンビに拘るファンの心情は理解できるが、こればかりは至極当然の決断だと思う。


●今後のオルフェーヴルの予定

今後のオルフェーヴルの予定だが、8月25日に日本からフランスへと出国する予定で、現地ではフランスで厩舎を開業する小林智厩舎に滞在し調整を進められるとのこと。

その後は9月16日にロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞の前哨戦・フォワ賞(仏G2)で一叩きしたあと、10月7日の本番に向う予定だという。

今回の遠征で懸念があるとすれば、普段は栗東の坂路一本で調整されているように仕上げの難しい馬であるオルフェーヴルを、現地でどのように調整して行くのか気になるが、恐らくはノーザンファームしがらきでオルフェーヴルの調整を担当している人も、一緒にフランスに行くことになるのではないか?

同馬の調整過程を見る限り、池江厩舎のスタッフよりもノーザンFしがらきのスタッフの方が、オルフェの調整に関しては上手い印象が強く、何とかなるのではないかと思っている。

・・・まあこんなこと思わせる池江厩舎には、正直問題大有りの気がしないでもないけどね(苦笑)

いずれにせよ、本格的に動き出したオルフェーヴルの凱旋門賞挑戦。やはり行く以上は最高の結果を期待したいところだ。現地で迎え撃つライバルたちも、今年の英・愛ダービー馬キャメロットを始めとして強敵揃いだが、最高のオルフェーヴルならもしかして・・・と期待を持たせる。

日本競馬が海外を意識しだしてから、常に最高の目標として君臨し続けてきた凱旋門賞。はたしてエルコンドルパサーやナカヤマフェスタの結果を上回ることが出来るのか?

三冠馬オルフェーヴルの、大いなる挑戦に期待したい。


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[ 2012/07/15 23:07 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(3)
オルフェがどう感じるか
はじめまして。
乗り替わりがいい方向に行ってほしいですが、
池添Jの騎乗技術云々より、レースで今までそれ以外の人を乗せてこなかった馬がどう感じるかという方が気になります。
オルフェーヴルが予想以上に繊細であることをこの春、多くの人が知りました。乗り替わりで馬に微妙な影響を与えるのではと心配です。
[ 2012/07/15 23:48 ] [ 編集 ]
騎手が・・
正直欧州の騎手は乗せないほうが良い。
勝たせてもらえないよ日本馬は。
[ 2012/07/16 00:34 ] [ 編集 ]
 欧州のジョッキーはドバイなどのアジアのレースではちゃんと乗ってくれるけど、肝心のヨーロッパに行くと手を抜くという印象がありますが、今回のスミヨンはそういうことはしないと思います。

 今のスミヨンには「フランスの最高峰レースをアジアの馬には勝たせるのは複雑たがら、きつくは乗らない!」というようなことを考えている余裕など微塵もないからです。

 スミヨンは2001年に初G1勝ちをし、2002年に大馬主アガ=ハーン殿下に主戦となり、さらに2003年に欧州の超一流調教師ファーブルの主戦となりました。

 スミヨンの大レースの勝ち鞍ほとんどはこの2者が関わっています。しかし、2007年にファーブル、2009年にアガ=ハーン殿下に契約を打ち切られました。

 スミヨンはファーブルと組んでいた4年間はフランスの賞金ランク4年連続1位でしたが、その後は1位をとることはできず殿下にも見放された後は成績が極端に落ち込んでいます。

 そんな中で、今やクールモア、ゴドルフィン、アガ=カーンに匹敵する大馬主社台グループが最強馬オルフェーヴルに凱旋門賞で乗ってほしいと声を掛けてきたのですから、成果を残さないわけにはいかないでしょう。

とはいえ、池添からスミヨンに変わったのはおそらく良いことですが、「ベスト」ではないと思います。なぜなら、先ほどの2者に解任された理由は表ではスミヨンの性格が災いしたといわれていますが、実際は鞭の使用制限が厳しくなった今の欧州競馬にあまり対応できていないので解任されたからです。

なので、スミヨンには以前のような力強い騎乗は期待できないかもしれませんね。
[ 2012/07/16 10:21 ] [ 編集 ]
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