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『逃げの達人』中舘英二騎手が、JRA通算1万7千回騎乗を達成!


2012_07_16中舘英二@17000回騎乗


【日刊スポーツ】中舘騎手が1万7000回騎乗
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20120715-983900.html
 新潟7Rで中舘英二騎手(46=松山康)が中央競馬史上4人目、現役では3人目となるJRA1万7000回騎乗を達成した。「関係者の方々のバックアップがあったからこそだと思っています。これからも、もっと多く騎乗していきたいと思います」と感謝しきりだった。

ベテランの中舘英二騎手が、中央競馬史上4人目、現役では3人目となるJRA通算1万7千回騎乗を達成した。

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●冷静な自己分析で生き残ってきた男


主にローカルの競馬場を主戦場とし、ここまで戦績を積み上げてきた中舘騎手。

『自分の実力では中央場所では埋もれてしまう』と自己分析し、ローカルに活路を求めたその姿勢は、プロとして決して間違っていないと私は思っている。

そうやってローカル競馬場でも腐らずに騎乗し、地道に腕と経験を磨き続けた結果、小回りでの技量はJRA所属騎手の中でも有数なモノを築き上げた中舘騎手。

特に逃げ馬に乗せた時の彼の手綱捌きは、リーディングクラスの騎手たちにも決して引けを取るものではない。だからこそ多くの関係者がその技量を評価し、ここまで乗り鞍を重ねてくることが出来たのだと思う。


●私と中舘騎手との思い出

個人的な話だが、私も中舘騎手には以前担当馬に騎乗してもらった事がある。

あれは夏の札幌だったか。逃げの戦法を得意としていた私の担当馬に、たまたま騎乗することになった中舘騎手。ゲート裏の輪乗りの地点で馬を引いていた私に、『この馬はどんな競馬が得意?』と中舘騎手は聞いてきた。

私は迷わずに『テンのダッシュ力とスピードはあるんで逃げて下さい。行って駄目なら仕方ないですから』と答えると、ニヤッとしながら『了解!』と返答してくれた事を、今でもよく覚えている。

レースでは抜群のスタートダッシュを決め、まさに一人旅というような痛快な逃げを見せてくれた中舘騎手。あまりの逃げっぷりに『飛ばしすぎじゃない?』とゲート裏から戻るバスの中で同僚と話していたが、担当馬は逃げ脚衰えずそのまま快走。後続を大きく引き離し、1着でゴール板を駆け抜けてくれたあの瞬間の光景は、今でも脳裏に鮮明に焼き付いている。

あの時の事は月日が経った今でも色々と覚えているが、中でも忘れられない出来事がある。それがレース後のウィナーズサークルでの口取り写真撮影後に、ウチの調教師に『次も是非乗せて下さい!』と営業を掛けていたこと(笑)

噂どおりの人なんだなぁ~・・・と、調教師と二人で笑ったものだ。

私が競馬を始めた頃は若手と言われていた中舘騎手も、すっかりベテランの一人となった。今後も怪我に気をつけて、末永く騎乗し続けて欲しいと思う。


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[ 2012/07/16 17:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(0)
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