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欧州競馬の歴史に挑むディープブリランテ


2012_07_18ディープブリランテ追い切り2012_07_18ディープブリランテと矢作師

【JRA】キングジョージ6世&クイーンエリザベスS 日本馬情報-調教状況・関係者コメント
http://jra.jp/news/201207/071703.html
 7月21日(土)にイギリスのアスコット競馬場で行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)に出走予定の日本馬の調教状況及び関係者のコメントをお知らせいたします。

●ディープブリランテ号 (牡3歳 栗東・矢作 芳人厩舎)

今日の調教状況
 【調教コース】ニューマーケット アルバハスリ(オールウェザーコース)
 【調教内容】 2頭併せで5ハロンの追い切り

矢作 芳人調教師の話
 「まずはブリテン厩舎をはじめ様々なサポートのおかげでここまでこられたことに感謝しています。今日の追い切りは折り合いを考えて、あとは最後の反応を見たいと思っていましたが、ラスト1ハロンは体も沈んで素晴らしい動きでした。ニューマーケットに来てからも落ち着いているようで、日本出発前よりもむしろ状態が上がっているように見えます。遠征前は心配していたところもありましたが、ダービーを勝つ馬というのは体力も気力も備えているのだな、と改めて感じました。明日の水曜日は常歩だけで、木曜日は岩田騎手に乗ってもらう予定です。強い調教はもう必要ありません。アスコット競馬場への輸送はレース当日の朝に行おうかと考えています。キングジョージを勝つには3歳で走るしかないと以前から考えていました。今回も状態が充実しているからこその遠征で、古馬とは5.5kgの斤量差があり、十分争えるという計算があります。キングジョージは61回の歴史の中でヨーロッパ調教馬以外は勝っていないレースですが、歴史を変えたいです。」

オルフェーヴルの鞍上を巡る騒動の影に隠れてしまっているが、今年のダービー馬ディープブリランテによるキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1)挑戦が、いよいよ今週末の土曜日に迫ってきた。
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●戦える状態に仕上がったディープブリランテ


昨日、滞在しているイギリス・ニューマーケットの調教場で、現地での最終追い切りに臨んだディープブリランテ。追い切りではいつものように弾むようなフットワークを見せていたようで、充分納得のいく追い切り内容だったと伝え聞いている。

今回、心身ともにまだまだ若い3歳馬が遠くヨーロッパまで遠征するということで、初めて経験する長距離輸送に深刻な疲れ等を生じないか心配していたが、そういった心配も杞憂に終わり、すこぶる順調に調整がなされているようで何よりだ。

あとは本番まで細部を詰めていく作業を残すのみ。矢作調教師を始め帯同しているスタッフの皆さんには、最後まで気を抜かずベストを尽くして欲しいとお願いしたい。


●欧州競馬の牙城に挑む

今回の遠征に関してディープブリランテを管理する矢作芳人調教師は、『この挑戦により欧州競馬の歴史を変える』とコメントしている。

その言葉の通り、このキングジョージ6世&クイーンエリザベスSは過去にヨーロッパ調教馬以外が勝利した歴史は一度も無い。

ヨーロッパでキングジョージに比肩する価値を誇っているレースといえば、あの凱旋門賞がキングジョージに並ぶ価値を持っているレースに当たる訳だが、その凱旋門賞もヨーロッパ調教馬以外が勝利した歴史は無い。

まさにこの2つのレースのどちらかに勝利すれば、ヨーロッパのみならず世界競馬の歴史を塗り替えることになると言っても過言ではない訳で、見事ディープブリランテが勝利すれば、とてつもない大偉業となることだろう。

今回のキングジョージは、あのフランケルのように飛び抜けた存在の馬は出走してきていないが、近年では一番メンバーが揃ったと断言できる程の顔触れが揃っている。

詳しい出走馬のプロフィールに関しては、また別の記事で紹介したいと思っているが、間違いなくこのレースの格に相応しい顔触れが揃っており、ディープブリランテにとって非常に厳しい戦いとなることは間違いない。

ディープブリランテの今回の挑戦は非常に厳しい戦いを強いられることは間違いないが、そもそも歴史を変える戦いに生易しいものなどないだろう。逆に言えばこの厳しい戦いで勝利するからこそ、その勝利の価値がとてつもないモノになるのだと思う。

キングジョージに日本馬が挑むのは、あのハーツクライ以来となる。あの時は直線一旦先頭に立つも、前年の凱旋門賞馬ハリケーンランや、その年のドバイWCを制したエレクトロキューショニストの反撃に屈し、小差の3着と敗れた。

そのハーツクライのライバルであったディープインパクトの産駒が、日本馬としてその時以来の挑戦を果たすのだから、ちょっとした因縁みたいなモノを感じる。

果たして父親たちが果たせなかったヨーロッパ競馬の頂きへの夢を、息子が果たすことが出来るのか。運命の瞬間まであと僅か。静かにその時を待ちたいと思う。


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[ 2012/07/18 21:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(0)
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