第一回ジョッキーベイビーズ覇者、木村拓己くんが快挙達成!


2012_07_19木村拓己君

【日高報知新聞】木村拓己君(浦河第一中3年)が優勝 国体馬術道大会で
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=12467

 16日に苫小牧市のノーザンホースパークで開かれた第67回国民体育大会馬術競技北海道ブロック大会少年貸与馬障害飛越競技(北海道乗馬連盟主催)で、三木田乗馬学校から出場した木村拓己君(浦河第一中3年)が優勝し、力量が必要とされる貸与馬競技で北海道の中学生として初となる国体出場を決めた。

 木村君は、浦河町で軽種馬育成場を経営する父・忠之さん(43)の影響で馬に乗るようになり、小学校1年の時から浦河ポニー少年団で乗馬を始めた。小学校5年からはJRA(日本中央競馬会)の浦河乗馬少年団で練習に励んでいる。ポニー競馬日本一を決める第1回ジョッキーベイビーズ全国大会(平成21年)の覇者でもあり、将来はプロの競馬騎手を目指しているという。

 国体予選には16人が出場し、トーナメントの減点方式で競った。どの出場者も、貸与される馬が決まってから限られた時間で試合に挑むことから、力量がないと難しいとされる競技で、「最初は自信はなかった。自分の経験になればと出場した」と本番前は騎乗に集中。高校生選手らにも堂々と挑み、初戦から決勝まで4試合とも接戦をものにした。

 国体は9月30日から岐阜県で行われる。木村君は「北海道代表として恥じない騎乗を心がけたい」と気を引き締めている。

皆さん、第一回のジョッキーベイビーズで素晴らしい騎乗をみせて優勝した木村拓己くんを覚えているだろうか。

当時は小学生であり、まだまだ幼さを残した可愛らしい少年だった木村拓己くんだったが、あれから3年。現在は中学3年生となり、大分逞しく成長してきたようで・・・おじさん、何となく嬉しく感じてしまうよ(爆)

スポンサードリンク


●史上初の快挙


今回、木村拓己くんは難しいとされる貸与馬競技で優勝し、国体出場を決めた。これは北海道の中学生としては史上初の快挙ということで、実に素晴らしいことだと思う。

東京競馬場で行われた第一回ジョッキーベイビーズは、私もたまたま現地で観戦していた。その時の優勝者インタビューで『将来はJRAの騎手になりたい!』と元気にコメントしていた彼だが、その夢はまだ持ち続けているという。

ジョッキーベイビーズでは立ち上がってのガッツポーズなど、当時小学生とは思えない手綱捌きを見せていた彼。今回の快挙の報に接し、当時から卓越した騎乗技術を持っていた彼ならば当然かな?と思ってしまったりして。

いずれにせよ、馬乗りとしてこれだけ素晴らしい素質を持った若者が、将来騎手を目指してくれているのは競馬界にとっても素晴らしいこと。まずは国体で悔いのない騎乗をしてもらって、その後晴れて競馬界の門を叩いてくれたらと思う。


 にほんブログ村 競馬ブログ 競馬関係者・応援へ
競馬ブログランキングに参加しています
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2012/07/19 10:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL