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ラブミーチャンがスーパースプリントシリーズ連覇達成!!




20日に船橋競馬場で行われた2012スーパー・スプリントシリーズ最終戦、『第2回 習志野きらっとスプリント(SⅢ)』。このレースでは昨年の同レース覇者ラブミーチャンが、単勝1.4倍という圧倒的な1番人気に支持されており、今回どのような走りを見せるか注目されていた。

レースではいつもの逃げの競馬とは違い、好位からの競馬になったラブミーチャン。直線では粘りこみを図るジーエスライカーに外から馬なりのまま並びかけると、しぶとく粘るジーエスライカーを捻じ伏せるような力強い末脚を披露。

ジーエスライカーより半馬身ほど前に出ると、そのまま先頭でゴール板を通過。見事昨年に続く、同レース並びに同シリーズ連覇を達成した。
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●JRAでデビュー出来なかった快速娘


勝ったラブミーチャンは父サウスヴィグラス、母ダッシングハニー、母の父アサティスという血統の5歳牝馬。Drコパの名で知られる小林祥晃氏の所有馬で、当初はJRAでデビューする予定だったが、当時はまだ体力が付いておらず調教に付いていけなかった。

その為JRAでデビューするのは諦め、未出走のまま笠松の柳江仁厩舎に転厩。笠松の水が余程合ったのか、メキメキ調子を上げたラブミーチャンは以前とは別馬のような走りでデビュー戦を快勝すると、そのまま連勝街道を驀進。遂には無傷の5連勝で交流G1全日本2歳優駿を制し、史上初の2歳馬によるその年のNARグランプリ年度代表馬に選出された。


●もう一度見たいあの姿・・・

その後は一旦は桜花賞を目指すも、芝が合わずに桜花賞トライアル・フィリーズレビューで大敗。次走からはダートに戻り、主に短距離のレースを使われながら順調に勝ち星を重ねてきた。

ここまでラブミーチャンが重ねてきたキャリアは25戦13勝。その内交流重賞2勝、ローカル重賞9勝という戦歴を積み重ねてきた。

地方所属馬とは言え、これだけの戦歴を重ねてきた当代屈指の名牝ラブミーチャン。さすがに競走馬として残された時間はそう多くは無いだろう。お母さんとしても大事な仕事が残っているだけに、そう遠くない未来に牧場に変える日がやって来る筈・・・。

それまでに是非とももう一度ビックタイトルを!と望むのは、私だけでは無いはずだ。

今年のJBCスプリントは、川崎競馬場1400mを舞台に行われる。ラブミーチャンのベスト舞台は1000m前後だと思われるだけに、この舞台設定は正直彼女にとっては厳しいものかもしれない・・・。

それでも私は、もう一度見てみたいと願っている。

3年前のあの時と同じように、大勢の競馬ファンの拍手喝采を浴びながら、ウィナーズサークルの中で誇らしげに立つラブミーチャンの姿を。


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[ 2012/07/20 21:45 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(0)
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