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メイショウユウダチは、第二のメイショウバトラーになれるのか!?



2012_07_26メイショウユウダチ血統表

日曜日の中京5R、メイクデビュー中京2歳新馬戦(ダート1200m)を圧勝したメイショウユウダチ。

血統表にメイショウの名の付く馬が何頭も並ぶ血統背景は、アルファベット横文字の名前が数多く並ぶ現代の競馬においては異彩を放っており、馬主の松本好雄氏の長年に渡る競馬界への貢献が形になった素晴らしい血統だなという思いを抱いた。
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●これぞ「メイショウ」というべき血統


このレースを勝ったメイショウユウダチは、父メイショウボーラー、母メイショウスコール、母の父メイショウオウドウという血統の栗毛の2歳牝馬。

父のメイショウボーラーは芝・ダート問わずに活躍した名馬で、産駒は主に短いところで良績を残している。母のメイショウスコールはJRAで1戦、佐賀競馬で1戦したのみで未勝利で引退・繁殖入りしたが、その母(メイショウユウダチにとっては祖母)にあたるメイショウアヤメはオープン特別を2勝し、報知杯4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー)で2着した快速馬だった。

今の時代にこれだけ同じ冠名を持つ馬が血統表に並ぶのは、中々無いことだろう。しかも地方競馬ならまだしも、JRAでは普通なら厩舎に受け入れて貰うことも困難な筈。

馬主が競馬界の重鎮で、メイショウバトラーなど地味な血統の活躍馬を輩出した経験をもつ松本好雄オーナーだからこそ、入厩が叶いデビューできた1頭だと思う。


●圧巻の逃げ切り

そういう血統背景を持ってデビュー戦を迎えたメイショウユウダチだったが、小柄な馬体と地味な血統の持ち主ということで戦前は7番人気という低評価に。

ところがレースではスタートダッシュを決めて先手を奪うと、中々バネの効いたフットワークを見せて良いペースで快調に逃げていく。

4コーナーを回る時も、そして直線に向いても抜群の手応えだったメイショウユウダチ。脚は衰えるどころか更に伸びる余地を残しており、逆に追走してきた後続の馬たちが脚を失いバテてしまう感じに。

直線半ばでは既に後続を10馬身近く離し独走状態だった同馬。最後は完全に流していたが、それでも2着には9馬身を付ける圧勝劇で、見事デビュー戦を勝利で飾った。


●第二のメイショウバトラーになれるか?

衝撃的な走りで見事デビュー戦を勝利したメイショウユウダチ。410キロ台の小柄な馬ながらも、全身バネと例えられそうな良質な筋肉に包まれた馬体は、中々の素質を秘めていそうに思える。

メイショウで地味な血統(みんな地味というツッコミはナシでw)で走った馬といえば、父がメイショウホムラだったメイショウバトラーだろうが、メイショウユウダチも第二のメイショウバトラーになれる可能性を感じさせた。

まあメイショウバトラーは重賞を10勝以上した名牝であり、あの領域まで達するのは中々大変ではあるけど、可能性は感じられるし夢を持つのは良いと思う。

良血馬が血統どおりに活躍する競馬も悪くないけど、こういった異色の血統の馬が良血馬を負かすのを見るのも、また競馬の大きな醍醐味の一つ。

メイショウユウダチのような馬はJRAでは貴重なだけに、是非とも息の長い競走生活を送り、素晴らしい活躍をして欲しいと願っている。


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