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JBCレディスクラシックに向けて視界良好!




22日、川崎競馬場のダート1600mを舞台に行われた地方所属馬限定の重賞、『第9回スパーキングサマーカップ(SⅢ)』。

このレースは高知競馬から2頭、地元南関東の所属馬12頭の計14頭で行われましたが、圧倒的な1番人気に推された4歳牝馬クラーベセクレタが、その人気どおりの力差を見せつけ快勝。

重賞勝利数を11に伸ばすとともに、大目標のJBCレディスクラシック制覇に向けて順調なスタートを切りました。
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●過去の名牝にもまるで劣らない素晴らしい牝馬


クラーベセクレタは父ワイルドラッシュ、母シークレットルーム、母の父タイキシャトルという血統の4歳牝馬。

一口馬主法人である(有)サンデーレーシング所属馬としてホッカイドウ競馬の廣森厩舎からデビューすると、栄冠賞、フローラルカップという二つの重賞を制した後、南関東・船橋の川島正行厩舎へ転厩。

転厩初戦の東京2歳優駿牝馬を皮切りに東京ダービーまで重賞5連勝を達成すると、ジャパンダートダービーでは牝馬ながらにJRAの強敵相手に3着入線(その後、禁止薬物検出により失格)。

その後も交流G3のクイーン賞を制したほか、歴戦の牡馬を相手にしたしらさぎ賞を圧勝するなど、その牝馬の枠を超えた活躍ぶりは間違いなく過去の名牝にも劣らない素晴らしいものだと言えるでしょう。


●川島正行調教師の恐るべき手腕

今回地方馬限定のレースとはいえ、まるで調教代わりのような内容で圧勝して見せたクラーベセクレタ。2歳の早い時期から活躍し続けているのにも関わらず、ここに来て更に力を付けてきた感のある同馬の成長力には、正直舌を巻いてしまいます。

同馬の器の大きさもさることながら、管理する川島正行師の馬の成長を阻害しない育て方が絶妙なんでしょうね。さすが地方を、いや日本を代表する名伯楽といったところでしょうか。

先日の黒潮杯を制したアスカリーブルもそうですが、転厩してきた馬をアッサリと手の内に入れ、尚且つスケールアップさせる手腕は関係者からみても驚異的です。長年地方の頂点に君臨し続ける川島正行師ですが、この衰えぬ手腕を見る限り、まだまだ同師の時代は続くことは間違いないでしょう。

私が競馬を始めた頃は若手と言われていた川島師も、今年で65歳を迎えます。そう考えると調教師として残された時間もあと僅か・・・。この残された僅かな時間のうちに、何とかこの偉大な調教師に相応しいビックタイトルが、その管理馬たちによってもたらされてほしい。

そう願っています。
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[ 2012/08/22 22:09 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(-)
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