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着差以上の強さを見せたマイネルエテルネル ~第32回小倉2歳S(G3)レース回顧~


2012_09_02小倉2歳S@マイネルエテルネル

9月2日に小倉競馬場で行われた重賞、『第32回小倉2歳ステークス(G3)』。

このレースは前半3ハロンが32秒7という、2歳戦では中々記録されない速い流れの中行われましたが、この流れを好位で追走していたマイネルエテルネルが、直線先に抜け出したクラウンレガーロを差し切り快勝。

前評判に違わぬ能力の高さをはっきりと示し、嬉しい重賞初制覇を飾りました。
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●マイネルエテルネルについて


デビュー戦では逃げて勝ったマイネルエテルネルですが、今回は好位から直線差し切るという味の有る競馬で快勝して見せましたね。

4コーナーで外に持ち出そうとする時に、後方から一気に進出してきたクラウンレガーロに進路を塞がれ、一旦ブレーキを踏まされる不利も有りましたが、直線で態勢を立て直し差し返したのは見事でした。

着差こそハナ差でしたが、スムーズな競馬をした2着馬に対してこちらは不利を克服しての勝利。着差以上の完勝と言って良いのではないでしょうか。

今回番手からの競馬で結果を出したことで、ある程度距離が伸びても大丈夫な目処が立ったのは好材料でしょう。あの競馬内容だったらマイル位までは持つ見込みが立ちました。

元々馬体の迫力は2歳馬離れしている同馬。散々言われている英国ダービーはともかくとして(笑)、今後の更なる活躍に期待したいですね。


●クラウンレガーロについて

連闘でここに臨み、そして結果を出したクラウンレガーロには驚かされました。

前走のレース後に騎乗した幸英明騎手が、『最後まで一杯に追ってれば10馬身ぐらい突き放せた』とコメントし、相当に高い評価を与えていたのを覚えていますが、その評価が間違いでない事を見事証明してくれましたね。

特に素晴らしかったのが4コーナーでの見せた機動力でした。父のグラスワンダーも卓越した機動力を武器に、コーナーでライバル達の飲み込み直線で突き放すという競馬を得意にしていましたが、息子のクラウンレガーロも距離の違いこそあれ、同じような競馬で勝利まであと一歩というと言うところまで迫りました。

残念なことに、今回はマイネルエテルネルという強敵が存在し勝利の栄冠を掴むことが出来ませんでしたが、例年ならば余裕で勝利できているパフォーマンスを示したクラウンレガーロ。今回の敗戦に悲観する必要は全くないでしょう。

同馬の母系はスマートギアやワンモアチャッター、アリゼオなどを輩出している中々の名牝系。血統的な裏付けも確かですし、今後の成長に期待したいところですね。


●エーシンセノーテについて

1番人気に推されたエーシンセノーテは、道中2番手を追走するも直線伸びあぐねて4着。

同馬の敗因ははっきりしてますね。前半3ハロン32秒7の激流、これに尽きるでしょう。この流れを2番手で追走すれば最後脚が上がってしまうのは当然。逆に0秒5差の4着に粘った事を評価すべきでしょう。同じように先行した他の馬たちは、軒並み大敗していますからね。

今回は人気を裏切る結果に終わりましたが、今回は条件が厳しすぎただけで、まともなら直ぐに巻き返すと思います。少なくとも2歳戦の間ならば、常に信頼できる馬の1頭となり得るでしょうね。

今後も常に有力馬の1頭としてマークし続けたいと思います。


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[ 2012/09/03 12:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(-)
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