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怪物フランケルは、中距離でも歴史的名馬との評価を得る。


2012_09_21ワールドサラブレッドランキング

【JRA】ワールドサラブレッドランキング(2012年3月1日~9月16日)
http://www.jra.go.jp/datafile/ranking/wrank/index.html
 IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ワールドサラブレッドランキング」が発表されましたのでお知らせいたします。

 今回の発表は、2012年3月1日~9月16日までに施行された世界の主要レースを対象としています。今回の発表には、新たに英インターナショナルステークス、愛チャンピオンステークスなどが含まれます。レーティング上位50頭ということで、120ポンド以上の馬が対象となっています。
 
 ランキングトップは、前回同様フランケル(140ポンド)です。同馬は前走の英インターナショナルステークスも7馬身差で圧勝し、これも140ポンドの評価を受け、距離区分はM、Iとなりました。デビューからの連勝は13となっています。第2位は、ガネー賞を勝ったシリュスデゼーグル(128ポンド)です。ケンタッキーダービーとプリークネスステークスを勝ったアイルハヴアナザーとドバイワールドカップを圧勝したモンテロッソ、エクリプスステークスを勝ったナサニエルが126ポンドで第3位に並んでいます。牝馬では、ロバートサングスターステークスを勝ったブラックキャビアが125ポンドで第6位タイ、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを勝ったデインドリームと愛チャンピオンステークスを勝ったスノーフェアリーが124ポンドで第12位タイで並んでいます。
 
 日本調教馬は2頭が掲載され、宝塚記念を勝ったオルフェーヴルが125ポンドで第6位タイ、香港のクイーンエリザベスII世カップを勝ったルーラーシップは123ポンドで第20位タイとなっています。

IFHA(国際競馬統括機関連盟)から、恒例となっている『ワールドサラブレッドランキング』の発表がありました。

今回は今年の3月1日から9月16日までに行われた世界の主要レースが対象。1位は前回と同じフランケルの140ポンドでしたが、今回は英インターナショナルSでも140ポンドというレーティングを獲得しているので、マイルと中距離の2部門で世界トップの評価を受けることとなりました。

日本馬ではオルフェーヴルが宝塚記念で獲得した125ポンドで6位タイにランクイン。次走の凱旋門賞でどれだけのレーティングを獲得することが出来るか?そういった意味でも、次走の凱旋門賞では大きく注目されることになりそうですね。

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●超えることの出来ない、140ポンドの壁・・・


今回フランケルは、マイルだけではなく中距離でも140ポンドという高い評価を受けることとなりました。そのこと自体は大変素晴らしいことで、全くケチをつける余地はないのですが、あれだけのパフォーマンスを見せても140ポンドの壁を突破することは出来ないのですね。

ダンシングブレーヴが持つ141ポンドというレーティングは、あのフランケルの驚異的なパフォーマンスを持ってしても塗り替えることが出来ないほど、偉大な数値なのでしょうか?

個人的にはダンシングブレーヴを神格化し過ぎている・・・。そのような印象すら受けてしまいますね。

勿論ダンシングブレーヴが、141ポンドという評価に相応しくない馬だとは考えていません。彼は紛れも無く20世紀を代表する名馬で、世界競馬史に名を残すに相応しい偉大なサラブレッドだと思います。

問題なのは、かのフランケルが明確にダンシングブレーヴには及ばないと、当地のハンデキャッパーたちに結論付けられていること。

フランケルが明らかにダンシングブレーヴに勝っているとまでは言いませんが、あの驚異的なパフォーマンスを何度も目の当たりにしている以上、並ぶ評価を与えるのが歴史的名馬に対する礼儀ではないでしょうか?

個人的には、今回こそフランケルに141ポンドの評価が与えられると期待していました。それだけにこの評価は残念ですし、ハンデキャッパーによって触れることの出来ない神聖なる者へと祭り上げられてしまったダンシングブレーヴが、逆に可哀相に感じてしまいましたね・・・。


●ブラックキャビアは実質世界2位

オーストラリアの名牝ブラックキャビアは、前回までは130ポンドのレーティングで2位につけていましたが、今回は対象期間内で獲得した最も高いレーティングが、ロバートサングスターSの125ポンドだった為、6位タイへと後退しました。

しかしこれにはセックスアローワンス(性別による斤量差)の牝馬分4ポンドが含まれていないので、それを含めると実質129ポンドで単独2位になりますね。

前回の130ポンドと比べると5ポンドも評価を下げる形となったブラックキャビアですが、それでも世界2位のレーティングを獲得しているのですから、さすがと言うしかないでしょう。

現在はオーストラリアで、イギリス遠征時に負った負傷を癒している最中のブラックキャビアですが、怪我も順調に回復しており、復帰に向けて調整のピッチを上げているとか。

どうやら11月には再びターフへ戻ってくることが濃厚みたいですし、また元気な姿で素晴らしいレースを見せて欲しいと思います。


●フランケルに続く評価を得ることが出来るか!?

日本のオルフェーヴルは125ポンドで6位タイと、前回と変わらぬ評価に落ち着きました。凱旋門賞の前哨戦、フォワ賞で獲得したレーティングは暫定で119らしいので、宝塚記念で獲得した125ポンドが同馬の評価になるのは、まあ当然かと思います。

今後はいよいよ凱旋門賞に挑むことになるオルフェーヴル。そこには実質128ポンドで世界3位タイの評価を受けた牝馬2頭、デインドリームとスノーフェアリーが出走してきますので、もしこの2頭を破って戴冠する事態となれば、間違いなく評価は跳ね上がるでしょう。

あくまで推測ではありますが、十中八九128ポンドの評価を上回ることは間違いなく、フランケルに続く世界2位の評価を得ることも夢物語では無さそう。

オルフェーヴルの前に立ちはだかる壁は高いものですが、彼ならばその壁を乗り越える可能性を充分感じさせるだけに、本番では是非とも最高の状態で、最高のパフォーマンスを見せて欲しいと思います。


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[ 2012/09/21 22:20 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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