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ニューマーケット競馬場で、現役生活最後の公開調教を行ったフランケル




10月20日に、イギリス・アスコット競馬場で行われる『英チャンピオンS(英GⅠ・芝10ハロン)』。

このレース出走を最後に現役生活に別れを告げる予定の怪物フランケルが、現地時間の29日、競馬開催中のニューマーケット競馬場に登場。

競馬場に訪れていた多くの競馬ファンの前で、僚馬2頭と共に公開追い切りを実施。その見事な雄姿に競馬ファンから多くの歓声と拍手が贈られていました。

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■完成された怪物がそこに・・・


いつもの勝負服を纏ったトム・クウィリー騎手を背に、ニューマーケット競馬場の直線コースに現れたフランケル。

僚馬2頭を先行させて開始した追い切りは、ゴール版400m辺りまで僚馬の後ろで我慢させ、そこから外に持ち出すとゴーサインを送るという内容のものでした。

今回の調教を見ても分かるように、3歳時のコントロールが難しかったフランケルはスッカリと陰を潜め、鞍上の指示にしっかりと従う完成された競走馬の姿がそこにはありました。

まさに付け入る隙はなくなったと言えるでしょう。

また今回の追い切りでも、ゴム鞠のような弾むようなフットワークは健在。完全な馬なりでは有りましたが、一完歩ごとにパートナーを引き離していく姿は、相変わらず圧巻でしたね。


■闘病中の師に力を与える

追い切り終了後には、その姿を見守っていた満場の競馬ファンに拍手で迎えられたフランケル。しかしそれにも全く動じず、悠然たる姿でパドックに帰って来た彼の姿には、風格すら漂っていたと感じたのは私だけではないでしょう。

この日は癌を患い闘病中の、サー・ヘンリー・セシル調教師も競馬場に訪れていましたが、愛馬の雄姿に満足そうな姿を見せていました。セシル師も今は大変な敵と戦い続けている訳ですが、フランケルの走りはそんなセシル師に病魔に打ち勝つ力を与えている・・・そんな気がしますね。

いよいよ今世紀最高の名馬のラストランまで、あと一月を切りました。世界の競馬史に名を刻む名馬と、ナイトの称号を得たイギリス競馬屈指の名伯楽のコンビが、果たしてどのようなドラマを見せてくれるのか。

10月20日、アスコット競馬場を舞台に行われる怪物フランケルの最終章。自ずと高まる胸の鼓動を抑えながら、その最高の瞬間を待ちたいと思います。


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[ 2012/09/30 23:18 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
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