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いざ凱旋門賞制覇へ!オルフェーヴルが最終追い切りで素晴らしい動きを披露




【ラジオNIKKEI】オルフェーヴル、順調に最終調整
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-222849.html
 7日(日)にフランスのロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞に出走予定のオルフェーヴルの3日朝の調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。

<調教状況>
 エ-グル調教場(芝・直線)で、クリストフ・スミヨン騎手が騎乗して現地の小林智調教師の管理する2頭の調教パートナーを先導役に1200メートル。残り約300メートルで抜け出る。

<池江泰寿調教師のコメント>
 今日は最後方からラスト300メートルで仕掛けさせました。ややノメるところがありましたが、このような柔らかい馬場を経験すると、自分で走り方を修正する馬なので、次につながるのではないかと思います。フォワ賞の時は調教が足りない感じもしましたが、今は申し分ない状態です。フランスに来てから今日が一番きつい調教でしたが、戻った後も歩様に問題はなくひと安心しています。日本の競馬ファンのためにも、何とか良い結果を出したいと思います。オルフェーヴルの父であるステイゴールド、母の父であるメジロマックイーンは父(池江泰郎氏)の管理馬だったこともあり、この馬で凱旋門賞に挑戦できることを幸せに思います。

<クリストフ・スミヨン騎手のコメント>
 フォワ賞の直前の調教の時と同様に、コンディションは非常に良かったと思います。4歳馬なので、体が大きく変化することはありませんが、精力的な動きで毛ヅヤも良い状態です。レースの戦略は考えていますが、枠順も決まっていませんし、まだこの場で公表はできません。世界中のメディアがこんなに沢山集まるように凱旋門賞は世界が注目するレースなので、5回でも10回でも勝ちたいですね。日本の皆さんが夢みる凱旋門賞勝利を達成し、喜びを分かち合えることができればうれしいです(以下略。全文はリンク先にて)

日本競馬の悲願凱旋門賞制覇に向けて、現在フランスに滞在している五冠馬オルフェーヴル。

そのオルフェーヴルの最終追い切りの様子を記録した動画を見つけましたので、皆さんにご紹介したいと思います。

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■走るフォームが変わったオルフェーヴル


さて池江調教師のコメントでは追い切り時に少しノメっていたとの事ですが、映像を見る限りではそんなにノメっているようには見えませんでしたね。

それよりもパッと見て気付いたことは、オルフェーヴルの走るフォームが日本にいた頃と変わったなということ。日本に居た時はもっと前肢を一杯に伸ばし、ストライドの大きなフォームで走っていたオルフェーヴル。しかし今回はストライドをやや小さくし、ピッチ走法気味に地面をしっかりと掴むイメージで走っていました。

欧州の馬場は日本とは違いしっかりと整地されている訳ではなく、緩くて凸凹も多い走りにくい馬場。日本と同じようなフォームで走っていては、どうしても躓いたりして上手く走れません。

実際フォワ賞の時も、当初はストライドの大きなフォームで走っていたオルフェーヴルでしたが、何度も躓いて走り辛いのを自覚したのか、直線途中で手前を変えてからはストライドを小さくしてピッチ走法気味に走っていました。

そういったレースでの経験や、日々の調教での体験を元にオルフェーヴル自身が走り易いフォームに切り替えたのでしょうね。本当に頭の良い馬だと思います。


■50年以上に渡る夢、叶うか?

短い追い切り映像でしたが、併走馬を軽く交わすと一瞬の内に突き抜けたオルフェーヴル。動きに素晴らしい切れが有り、フォワ賞時とは別馬のように状態が良くなってきましたね。

今回の素晴らしい動きを見て、『いよいよ臨戦態勢が整ったな・・・。』そう思いました。

1969年にスピードシンボリが日本調教馬として初めて参戦して以来、50年以上にも渡り日本競馬界の悲願となっていた凱旋門賞制覇の夢。

その半世紀以上に渡る夢が実現するかも知れない瞬間が、いよいよ間近まで迫ってきました。

ここに来てライバル達は慌しい動きを見せていますが、オルフェーヴルとその陣営が成すべきことは、周囲の動きに囚われることなく、ゲートが開くその瞬間まで自身を磨き上げることだけ。

いよいよあと4日後に迫った夢の舞台。

世界中の視線が集まるロンシャンの地で、最高の状態に仕上がったオルフェーヴルが、最高の輝きを放ってくれることを期待しています。


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[ 2012/10/04 07:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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