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打倒フランケルの一番手、道悪の鬼シリュスデゼーグルがドラール賞(仏GⅡ)を圧勝




凱旋門賞前日に、ロンシャン競馬場で行われた重賞『ドラール賞(仏GⅡ)』。

このレースで圧巻のパフォーマンスを見せたのが、来日経験もあるフランス古馬最強のシリュスデゼーグル。まさに『これぞ圧勝!』というべきレースとなったドラール賞と、道悪の鬼シリュスデゼーグルを皆さんにご紹介したいと思います。

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■道悪の鬼


勝ったシリュスデゼーグルは父イーヴントップ(Even Top)、母タイユデグェップ(Taille De Guepu)、母の父セプティームシエル(Septieme Ciel)という血統(詳しくはこちら)のフランス産の6歳セン馬。

2010年のジャパンカップに出走したことがあり、その時は外国馬の中で最先着となる9着という結果に。その後昨年の夏ぐらいからメキメキと力を付け始め、昨年の英チャンピオンS(英GⅠ)では当時この路線の欧州最強馬だったソーユーシンクを破りGⅠ初制覇。

今年の春にはドバイ遠征を敢行し、ドバイシーマクラシック(首GⅠ)を快勝。地元フランスへ戻って挑んだガネー賞(仏GⅠ)では8馬身差の圧勝劇を見せてGⅠを連勝。完全にこの路線のトップホースの1頭となりました。

シリュスデゼーグルの特徴といえばとにかく道悪に強いこと。その強さは『鬼』と形容しても良い程で、馬場が渋ればまず負けないどころか、殆どが圧勝続き。前述のガネー賞も馬場が渋った途端に圧勝しましたし、今回取り上げたドラール賞も後続をブッ千切っての圧勝。

道悪ならば欧州最強、そう言い切っても良いぐらいの強さだと思います。


■21世紀最強馬に挑む

そのシリュスデゼーグルの次走ですが、10月20日にイギリス・アスコット競馬場で行われる英チャンピオンSに出走することが有力視されています。

このレースは同馬にとって初GⅠ制覇を成し遂げたゲンの良いレース。アスコットのタフな馬場は、道悪競馬を得意とするシリュスデゼーグルにとっても相性が良いのでしょう。

そしてここには、あの怪物フランケルがラストランを飾る為に出走してきます。ここまで13戦13勝、その殆どが圧勝続きで21世紀最強馬の呼び声すら高い怪物フランケル。もしそのフランケルを破ることが出来れば、代わりに21世紀最強馬を名乗れる資格を得る訳で、失うものが殆ど無いシリュスデゼーグル陣営はモチベーションが高いでしょうね。

さすがにフランケル向きの硬い馬場になると厳しいかなと思いますが、一雨有って馬場が渋ればかなり面白い戦いとなるのでは?恐らくHeavy(日本で言う不良)まで行くとフランケルも回避してしまうと思うので、Good to Softぐらいの馬場状態で、両雄の激突を見てみたいですね。


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[ 2012/10/12 12:00 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
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