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マイネイサベルの走りに、『やっぱり血統は大事』だと改めて気付かされた府中牝馬S


2012_10_15マイネイサベル

GⅠエリザベス女王杯の前哨戦として、13日に東京競馬場で行われた『第60回府中牝馬ステークス(GⅡ)』。

いつの間にかGⅡに格上げになっていたこのレース。秋華賞と順番が逆になりましたが、改めて簡単に振り返ってみたいと思います。

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■やはり左回りのこのぐらいの条件がベスト


勝ったマイネイサベルですがやっぱりテレグノシスの仔、左回りのマイル前後の距離は安定して走りますね。最近は右回りでも大分安定してきましたが、やはり左回りに比べると信頼感がやや落ちますし。

ペース的には平均ペースよりもやや遅い程度の流れになったのも良かったのでしょう。それなりの切れを持ってはいますが、本質的には長く良い脚を使うタイプの馬。ドスローの競馬になると父サンデー系の馬に切れ負けしますからね。

あと今回は松岡騎手も上手く乗りました。最近はこの馬に乗ると積極的に前に行くことが多かったのですが、そういう時に限ってペースが速くなったりして、結果として脚を無くしていた印象。やはり中団ぐらいをスムーズに追走し、直線で脚を使うタイプだと思いますからね。そういう意味でも、今回は理想的な競馬だったと思います。


■今後も安定した活躍が期待できる

先行したスマートシルエットは惜しい2着。

殆ど勝ちパターンに近いレース運びだったんですけどね。同馬は前で溜めつつ直線速い脚を使って粘りこむ競馬が得意なので、もっとスローな流れの方が良かったのかも。

しかし最近は重賞でも安定して走る様になってきました。特に中央4場で行われる牝馬限定戦は、道中のペースが緩むことが殆どなので、そういったレースを得意とするスマートシルエットにとっては合う舞台。今後も安定した成績を残してくれるでしょう。人気が有っても無くてもマークが必要だと思います。


■妹との連日重賞制覇はならず

妹ジェンティルドンナとの2日連続重賞制覇を期待されたドナウブルーは3着。

休み明けの分道中かなり力んで走っていましたし、勝負どころでの反応もいまいちだったドナウブルー。それに同馬はディープ産駒の割には、一瞬の切れにやや欠ける印象もありますね。今回も最後は詰め寄ってきているものの、仕掛けた時に同じような位置にいたマイネイサベルに、一瞬の内に離されましたから。

理想はヴィクトリアマイルのように果敢に先行し、直線一杯に粘りこむ競馬なんでしょう。母父のベルトリーニはダンジグの息子ですが、やはりダンジグの血はスピード持続力に優れていますからね。種牡馬としてのディープは母系の特徴を面に出し易いですが、そういった意味でも血統に忠実な馬だなと思います。


■予想以上の大敗

1番人気に推されたGⅠ馬ホエールキャプチャは11着。

直線入り口での手応えを見た時は抜群で、これは楽勝だと思ったんですけどね。そこから全く伸びずで、逆の意味で驚きました(苦笑)

元々どちらかと言うと消耗戦に強いタイプで、今回のような上がりの速い競馬に向いているタイプではありませんが、それを考慮してもちょっと走らな過ぎ。ここまで崩れるのは、やっぱり体調が芳しくなかったと考えるのが妥当だと思います。

次走は当然エリザベス女王杯を狙っていると思われますが、果たしてどこまで立て直すことが出来るか。牝馬限定戦でここまで崩れたのは初めてだけに、次走の取り捨てがかなり難しくなったと言えそうですね。


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[ 2012/10/15 12:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(-)
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