スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

凱旋門賞馬デインドリーム引退へ・・・。最初の種付け相手はあの怪物フランケル!?


2012_10_02デインドリーム

【デイリー】凱旋門賞回避のデインドリーム引退へ
http://www.daily.co.jp/horse/2012/10/15/0005450682.shtml
 デインドリーム(牝4歳、独国)の引退が決定的になった。
 
 14日、共同馬主の吉田照哉氏が「現役はあまり考えていない」と話したもの。伝染性貧血の発生で連覇を狙った凱旋門賞を回避。来春のドバイ参戦の可能性も残すが「自身は伝染していないが、ドイツでは3カ月間動かせない法律があるらしく、12月31日まで移動させることはできない」と今後のプランが立てにくい状況にある。
 
 繁殖入り後、初年度は欧州で過ごす見込みで「フランケル(牡4歳、英国)を付けようと思う」と語り、交配相手は英チャンピオンS(10月20日・アスコット)で引退予定の世界最強馬が有力だ。

凱旋門賞直前に馬伝染性貧血症(伝貧)が発生し、無念の回避を余儀なくされた昨年の凱旋門賞馬デインドリーム。

その後はドイツの法律により年内の移動が制限されたこともあり、このまま現役を引退するのでは?という噂が流れていましたが、どうやらその噂どおりに今年で現役を引退。そのまま来年から欧州で繁殖入りし、初年度はあの怪物フランケルを種付けすると言う話が持ち上がっているそうですね。

スポンサードリンク


■怪物フランケルが最初の相手

今回デインドリームの最初の種付け相手として浮上したフランケルとは、去年から今年にかけて欧州の競馬シーンの話題を独占し続けてきたスーパーホース。

このブログでも何度も取り上げてきており、正直もう語ることが無くなったほど(笑)ですので今更改めて解説はしませんが、まさに『21世紀最強馬』・『怪物』の形容詞に相応しい伝説の名馬たり得る存在であることは、まず間違いないと思います。

※フランケルについて詳しく知りたい方は、当ブログの『生ける伝説へと昇華したフランケル』と、『怪物フランケルが見せた驚異的な強さ・・・。もはや彼は伝説の名馬の領域に達している』をご覧下さい。


■歴史的名馬同士のカップリング

そんな伝説の名馬が最初の種付け相手となるデインドリームですが、彼女も実績では決して引けを取る存在ではありません。そもそも凱旋門賞とキングジョージ6世&クイーンエリザベスSという、欧州を代表する2大レースを制した牝馬は、欧州競馬の長い歴史上デインドリームただ1頭だけ。

この偉業を成し遂げた時も何故かそれほど話題になりませんでしたが、実はこれメチャクチャ凄いことなんですよ?今まで世界競馬の歴史上で、何頭もの傑出した牝馬が誕生してきましたが、ただ1頭として達成できなかった事をデインドリームは成し遂げたのですから。

今のところ余りそういう声は上がっていませんが、間違いなくデインドリームも世界の競馬史に燦然と名を残す歴史的名馬の1頭でしょう。そんな歴史的名馬同士のカップリングとなる今回のプラン。

これ、実現したら相当話題になりますよね。ぶっちゃけこれと同等レベルの配合って、それこそ片手に足りるほどしか有り得ないでしょうから。世界中の競馬ファン垂涎の配合と言っても良いと思います。


■かなり濃いインブリードに・・・

そんな夢のような配合である、フランケルとデインドリームのカップリング。ただ実際にこの2頭を配合しようとすると、1つ大きな問題が発生することになります。

それはデインヒルの3x3及び、ノーザンダンサーの4.5x5.5という強いインブリードが発生すると言うこと。(詳しくはこちら)正直なところ、これはやや強過ぎるインブリードですね。過去の名馬にも強いインブリードを持つ馬はたくさん存在していますが、やっぱり血が濃くなれば濃くなるほどデメリットも大きくなる訳で、あんまり強過ぎるインブリードは考え物。

個人的には名馬になる為に欠かせない資質の一つとして、厳しい調教に耐えられる頑健な身体が挙げられると思っているので、健康に悪影響を及ぼすような強いインブリードには懐疑的ではあるんですが・・・。まあ私は血統に関しては素人に近いので、あまり偉そうなことは言えないんですけどね。

勿論この話はまだ本決まりではなく、現時点ではあくまで『付けてみようか?』程度の話しであり、今後変更される可能性も多いにある訳ですが・・・私としては心配な反面、フランケルとデインドリームの仔も見てみたいんですよね(苦笑)

実に悩ましいこの夢の配合。もし実現し2頭の血を引く子供が誕生した暁には、是非とも両親から素晴らしい能力と共に、頑健な肉体を受け継いだ仔が誕生する事を願いたいところです。


 にほんブログ村 競馬ブログ 競馬関係者・応援へ
競馬ブログランキングに参加しています
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2012/10/16 00:10 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。