スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

充実の4歳秋を迎えたグランプリボスがスワンS(GⅡ)を完勝


2012_10_30グランプリボス

愛馬レッドデイヴィスが出走すると言うこともあり、現地で観戦していた今年のスワンS(GⅡ)。

このレースを制したのは最近猛威を振るっている3歳馬ではなく、GⅠ・2勝、今年の安田記念2着と最上位の実績を誇る強豪グランプリボスでした。

スポンサードリンク


■本格化してきたグランプリボス


ではレースを振り返りましょう。

グランプリボスはプラス10キロで登場。元々細く見せがちな馬だけに、このプラス体重でも全然太くは見えませんでしたね。それどころか身が入って丁度良く見せていた感じも。

あと普段はパドックでもっとチャカ付く馬なのですが、この日は良い意味で抑えが利いていました。4歳の秋を迎えて肉体的にも精神的にも充実してきたのかも知れませんね。

レースでは好スタートを切り、そこからサッと抑えて中団後方から。スローな流れで行きたがる面は見せていましたが、口を割ったりして折り合いを欠く場面は無くしっかりと我慢出来ていましたね。

4コーナーでは1頭抜群の手応え。直線外に持ち出されゴーサインが出ると、スパッと切れるという感じでは有りませんでしたが力強く伸びました。

完調に近いGⅠ馬がスムーズな競馬が出来れば、これぐらい走っても当然と思わず言いたくなるほどの完勝。ケチを付けるところは全く無く、素直に強かったと思います。

元々叩き良化型の馬では有りますが、秋2戦目で早くも変わり身を見せたグランプリボス。春とは出来が雲泥の差に思えるだけに、この調子を維持出来れば本番のマイルCSでも勝ち負けは必至だと思います。


■今は本当に充実している

この秋5戦目となるテイエムオオタカでしたが、パドックでは活気ある姿を見せていました。成績が示すとおり今は本当に充実しているのでしょう。疲れ等は微塵も感じさせませんでしたね。

レースではいつも通りハナへ。管理する石栗師は『ズブくなったかな?』とコメントしていましたが、それ程ビッシリ追われていた訳でもありませんし、こんなものだったのでは?変に反応が良過ぎるよりは全然良いと思いますけどね。

前半3ハロン通過が35秒2。この距離の重賞としてはスローな流れで、道中は外からアドマイヤセプターに突っかけられる展開に。

元々追ってからそれ程良い脚を使える馬でも無いだけに、この展開はどうなんだろうと思いながら見ていましたが、直線アドマイヤセプターに差されるどころか、突き放す脚を見せて2着を確保したのはお見事でした。以前のテイエムオオタカならば多分差されていたと思いますし。

本来の後続に脚を使わせる逃げに持ち込めていたら、もっと際どい競馬になったと思われる同馬。ここに来ての地力強化は本物ですね。

次走は順調に行けば京阪杯の予定。再度の好走も充分期待できると思います。


■いつ重賞を勝ってもおかしくない

初めてアドマイヤセプターを生で見ましたが、パドックの印象はまずまずといったところでした。このクラス常連の馬たちと比べても決して見劣りはしませんでしたが、1400mの馬じゃないよなと言うのが正直な感想。マイルぐらいがベストの馬に見えましたね。

レースは好位から。最初は4・5番手の外にいましたが、前に壁を作れなかったのと馬が行きたがった為に、3~4コーナーでは持っていかれて先頭に並びかける勢い。

手応え自体は抜群でしたが、直線で抜け出すどころかテイエムオオタカに差し返されたのは、この時持って行かれたことが影響しているでしょう。ただ昇級緒戦と言う事を考えると、ロスの多い競馬で直線踏ん張って僅差の3着という内容は、充分褒められると思います。

先程も言いました様に、同馬のベストの距離は恐らくマイルでしょう。もう少し競馬で我慢が効くようになれば、いつ重賞を勝ってもおかしく無い実力の持ち主だと思いますね。


■今回の負けは度外視で

1番人気に支持された3歳馬レオアクティブ。ただ3歳馬ということもあるでしょうが、パドックではそんなに目立つ馬体ではありませんでしたね。アドマイヤムーン産駒の特徴は良く出ていたと思いますが。

スタートでは後手を踏んでしまい最後方からの競馬。同馬に騎乗していたのが横山典弘騎手という事で、この時点で結果はある程度予想出来てしまいましたね(苦笑)横山典弘騎手は不利等があると、すぐさま無難な競馬に切り替えてしまう騎手ですから。

道中は最後方を進み、直線では大外に持ち出されたレオアクティブ。ロスの多い競馬ではありましたが、それでも勝ち馬と同じ上がりの脚を使っている辺り、能力の一端は見せました。

今回の負けは度外視しても良いでしょう。次走でまた見直したいと思います。


 にほんブログ村 競馬ブログ 競馬関係者・応援へ
競馬ブログランキングに参加しています
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2012/10/30 12:00 ] レース回顧 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。