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凱旋門賞馬ソレミアがジャパンカップへの招待を受諾。オルフェーヴルとの再戦が濃厚に


2012_10_08ソレミア

ジャパンカップへの参戦が噂されていたソレミアですが、どうやら本当に来日し東京競馬場でその姿を見せてくれることになりそうですね。

凱旋門賞馬ソレミアがジャパンC参戦 / 日刊スポーツ

これにより、既にジャパンカップへの参戦が濃厚と噂される5冠馬オルフェーヴルとの再戦が現実的になってきました。

デインドリームやスノーフェアリーと言った超一流の馬たちの参戦が立ち消えになり、やや盛り上がりに欠けていた今年のジャパンカップですが、どうやらソレミアの参戦で再び注目を集めることになりそうです。

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■オーナーの情熱の結晶とも言える存在


ソレミアは父ポリグロット(Poliglote)、母ブロークリンズダンス(Brooklyn’s Dance)、母の父シャーリーハイツ(Shirley Heights)という血統の4歳牝馬(詳しくはこちら)。

父ポリグロット、母ブロークリンズダンス共に現役時代から所有し続けてきた馬主Wertheimer兄弟のオーナーブリーディング・ホースで、まさに長年オーナーが競馬に注ぎ込んできた情熱の結晶とも言うべき存在が、この凱旋門賞馬ソレミアなのだと思います。

そんなオーナーの宝物とも言うべきソレミアが、はるばる海を越えて日本へと遠征しジャパンカップに出走してくれる。これは非常に光栄なことですし、日本の競馬ファンにとっても喜ばしいことですが、果たしてソレミア自身のジャパンカップでの勝算はどれほどなのでしょうか?


■大雨でも降らないと好走は厳しい

ソレミアの父ポリグロットは大種牡馬サドラーズウェルズの産駒で、2歳時にはGⅠクリテリウムドサンクルーを制し、3歳時にはGⅠフランスダービー2着、GⅡニエル賞2着。4歳時にはGⅡエヴリ大賞を制し、GⅠサンクルー大賞で3着に入るなど、通算19戦5勝(内GⅠ・1勝)の実績を残しています。

種牡馬入りしてからは当の凱旋門賞馬ソレミアを始め、GⅡドーヴィル大賞を2勝したアイリッシュウェルズや、GⅢクインシー賞を勝ったハローサンデーを輩出。またポリグロットは障害レースの一流種牡馬としても知られ、アイリッシュナショナルの勝ち馬バトラーズキャビンなど多くの一流障害馬を輩出しています。

これらの産駒実績から分かるように、ポリグロットはその父サドラーズウェルズから受け継いだ豊富なスタミナを、自身の産駒に堅実に伝えるタイプの種牡馬。典型的なヨーロッパ系の種牡馬であり、日本向きの軽さやスピードには無縁の種牡馬だと言えるでしょう。

実際ソレミア自身も当初は凱旋門賞に出走する予定ではありませんでした。最初はオーナーが所有する他の牝馬が凱旋門賞に出走する予定だったのですが、凱旋門賞が相当な不良馬場で行われる可能性が濃厚となると、当初出走を予定していた馬を引っ込め、無類の道悪巧者でスタミナ豊富なソレミアを代わりに出走させるという判断をしてきたのです。

その陣営の判断が見事吉と出たのは、既に多くの方々が知っての通り。抜群の道悪適性と父母から受け継いだ豊富なスタミナを武器に、一旦抜け出したオルフェーヴルをゴール直前で捕らえ、日本の競馬ファンの夢を打ち砕いたあの光景は、未だに脳裏に鮮明に焼きついています。

ソレミアはそういうスピードよりもスタミナというタイプの馬なので、正直日本での好走は殆ど望むべくも無いでしょう。余程の大雨でも降って道悪競馬にならない限り、掲示板すら載れないのではないかと思っているほどです。

恐らくソレミア陣営も、同馬に日本競馬への適性が望めない事は分かっていると思うのですが・・・正直なせジャパンカップに使うんでしょうね?(苦笑)

もしかすると、この後の香港への叩き台のつもりなのかも知れません。


■世間にアピールするには良いチャンスかも

まあソレミア陣営の思惑がどこにあるかは分かりませんが、いずれにしてもその年の凱旋門賞馬がジャパンカップに出走してくれるということ自体は、日本競馬にとって非常に喜ばしい出来事である事は間違いありません。

あの凱旋門賞は、普段競馬を見ない一般の人々も数多く視聴されていたようなので、あの時オルフェーヴルを破った馬がジャパンカップに出走し、そしてオルフェーヴルと再戦すると知れば、もう一度興味を持ってくれるかも知れませんからね。

そういう意味では今回の招待受諾は非常にありがたい事ですし、JRAにはこのチャンスを逃さずに効果的な広報を期待したいところ・・・。

こんなチャンスは中々無いんですからね。グラマラスカップやJRA補完計画といった訳の分からん、さほど効果も期待出来ない様な企画にかまけている場合じゃありませんよ、JRAさん。(苦笑)


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[ 2012/11/01 22:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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