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今年は外国産馬の当たり年!?レッドレイヴンが重賞制覇を確信させる走りで百日草特別を制す




4日に東京競馬場で行われた2歳の特別戦である百日草特別。

芝の1800mという条件から毎年クラシックを目指す素質馬が登場しやすく、過去にはコスモバルクなどがここをステップに大きく飛躍しています。

今年も来年のクラシックを目指す11頭がエントリーしてきた訳ですが、終わってみれば外国産馬レッドレイヴンが前評判通りの強さを誇示する舞台に。

今年は例年に比べて外国産2歳馬の活躍が目立つ年の様な気がしますが、また1頭楽しみな外国産馬が重賞路線に名乗りを上げる形になりましたね。

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■重賞級の能力の持ち主

パドックでのレッドレイヴンですが、気性的に時折若さが顔を覗かせながら周回でしたが、馬体は外国産馬にありがちなゴツさを感じさせず、程よくプリッとした好馬体でしたね。パワーよりも切れを感じさせる馬体でした。

さてレースですが、好スタートから無理に前に行くこと無く、スッと後ろに下げて後方からの競馬。2歳馬の2戦目というと、1度レースを経験したことにより前向きさが出て、ガンガン行こうとする馬が良くいるものですが、レッドレイヴンはそういった素振りを見せずに終始リラックスして走っていました。

この辺の力の抜け加減は、今後中距離から長めの距離をこなしていく時に良い方に作用するでしょう。道中で無駄な力を使う可能性がグッと低くなりますからね。

そして最後の直線では内田騎手のゴーサインにスッと反応。今回一番懸念していたのは速い上がりが要求された時にどうか?だったんですが、その懸念を払拭する鋭い反応と動きを見せてくれました。

元々ミスタープロスペクター系はそのスピード能力の高さには定評が有りますが、今回レッドレイヴンはそのスピードに加えて、サンデー系を思わせるようなバネと素軽い動きを見せてくれました。これは今後に向けて明るい材料でしたね。

直線で内田騎手が見せムチを多用していましたが、これは余裕たっぷりのレッドレイヴンが遊んでしまい、気を抜かないようにする為のものでしょう。実際には一発もムチは入っておらず、追ったと言っても殆どポーズに近い形だったので、実質馬なりでの快勝でした。

これは本当に強かったですね。他馬とは能力が1枚2枚上でした。間違いなく重賞級の能力の持ち主だと思います。

父のスマートストライク(Smart Strike)は日本ではブレイクランアウトを輩出していますが、レッドレイヴンはブレイクランアウトに力強さをプラスしたようなイメージでしょうか。スマートストライク産駒はアメリカでも大活躍していますが、競馬を選ばない万能性を兼ね備えた素晴らしい種牡馬ですね。

レッドレイヴンは楽な競馬だったということもあり、この後は中一週で東京スポーツ杯2歳Sに挑戦する予定とか。ここには同厩の大将格コディーノも出走してきますが、この無敗馬2頭の同厩対決は楽しみですね。

現時点での完成度はコディーノの方が上なので、正直勝つまでは厳しいかと思っていますが、競走馬としての器自体は互角でしょう。後々はクラシック路線での活躍も期待できるだけに、ここは先に繋がるような良い走りを見せて欲しいと思います。

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[ 2012/11/08 12:00 ] 次代のスター候補生たち | TB(0) | CM(-)
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