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名種牡馬オペラハウスが、高齢のため種牡馬を引退することに・・・


2012_11_13オペラハウス
 Photo by JBIS

テイエムオペラオーやメイショウサムソンを輩出した名種牡馬オペラハウスですが、高齢の為に今年をもって種牡馬を引退し、今後は功労馬として生活していくことが明らかになりました。

JBBAがサマーバードを導入、2013年度の種付料、配置が決定 / 競馬ブック

上記の記事の後半に、オペラハウス種牡馬引退のニュースが記されています。オペラハウスは今年で24歳。今年27歳のブライアンズタイムは来年も種牡馬続行みたいな話を聞いていますが、ああいった馬は例外中の例外でしょう。

オペラハウスの24歳での引退は当然のことだと思いますし、長年良く頑張ったのではないかと思います。

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■日本で大種牡馬サドラーズウェルズの血を認知させた功労馬


オペラハウスは父Sadler's Wells、母Colorspin、母の父High Topという血統のイギリス産馬(詳しくはこちら)。

1993年の全欧古馬チャンピオンで、現役時代にはキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英GⅠ)、エクリプスS(英GⅠ)、コロネーションC(英GⅠ)と権威あるGⅠレースを3勝。その他にも愛チャンピオンS(愛GⅠ)2着、凱旋門賞(仏GⅠ)3着と超一流馬らしい活躍を見せました。

1993年限りで現役を引退し、翌年からJBBA静内種馬場で種牡馬入り。欧州では猛威を振るっているものの、日本では全く成功例がないサドラーズウェルズ系の種牡馬としてどうなるか注目されましたが、見事周囲の期待を良い意味で裏切る活躍を見せましたね。

テイエムオペラオーとメイショウサムソンという2頭のチャンピオンホースを始め、ダートで活躍したニホンピロジュピタ、障害で活躍中のマジェスティバイオなどGⅠ勝ち馬を輩出。産駒のGⅠ級レース勝利数14は、サンデー系全盛の日本では非常に誇れる数字でしょう。

オペラハウスの成功後、何頭ものサドラーズウェルズ系の種牡馬が日本に輸入されましたが、皆オペラハウスの足元にも及ばない成績で終わってしまいました。オペラハウスの何がそれ程日本競馬に適応していたのかは分かりませんが、日本競馬にとって馴染みの薄いサドラーズウェルズの血を、これだけ認知させた功績は非常に大きいと思います。

今後は繋養先のJBBA静内種馬場で功労馬として暮らす事になったオペラハウス。息子のテイエムオペラオーやメイショウサムソンは種牡馬としてやや苦戦していますが、父と同じようにいきなり大物を輩出してくれるかもしれません。

オペラハウスには息子や孫の活躍を見守りながら、末永く元気で幸せな余生を送って欲しいと思います。



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[ 2012/11/13 08:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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