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住み慣れたヘンリー・セシル厩舎を旅立ち、種牡馬として生まれ故郷に戻ってきたフランケル


2012_11_13フランケル

『怪物』、『21世紀最強馬』などと呼ばれ、先頃行われた英チャンピオンステークス(英GⅠ)で有終の美を飾り、無敗のまま現役を引退したフランケル。

そのフランケルが11月8日、約3年間を過ごしたヘンリー・セシル厩舎を、セシル調教師や厩舎スタッフに見送られながら退厩し、生まれ故郷でもあるバンテッドマナースタッドに種牡馬として帰ってきました。

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■寂しそうだったセシル師




上記の動画はヘンリー・セシル厩舎を退厩し、バンテッドマナースタッドへと帰って来たフランケルのことを映した動画です。

動画の冒頭、馬運車へと向かうフランケルを後ろから見守るセシル調教師の姿がチラッと映っていましたが、やはり寂しそうな感じでしたね。

現在も癌との闘病生活を続けるセシル調教師にとって、フランケルは『癌に打ち勝つ勇気を与えてくれる存在』と以前コメントされていましたが、それだけセシル師にとってフランケルとは特別な存在だったのでしょう。

フランケルの戦績に傷を付けること無く、無事に種牡馬として送り出せたという安堵感は間違いなくあるでしょうが、それ以上に戦友、かけがえの無い友とも言えるフランケルが旅立ってしまったことに、言い様の無い寂しさを感じているんではないでしょうか。

フランケルを見送るセシル師の姿を見て、ふとそんな事を考えてしまいましたね・・・。


■種牡馬としての成功はほぼ約束されている

生まれ故郷に戻り、いよいよ第二の馬生のスタートを切ることになったフランケル。今後は種牡馬として、自身の偉大な血を後世に伝えていくという大事な仕事が待っています。

既にフランケルの花嫁候補として、昨年の凱旋門賞馬でキングジョージも制したデインドリームや、オーストラリアが誇る歴史的名牝ブラックキャビアなどの名前が挙がっていますが、これだけの名馬だけに今後も超一流の繁殖牝馬たちが交配相手として浮上してくるでしょう。

また名ブリーダーとしても名高いカリッド・アブドゥラ殿下のサポートも当然あるでしょうから、種牡馬としての成功はある程度約束されていると言って良いフランケル。となると、注目は父に負けないような名馬を輩出することが出来るか?その1点になるでしょう。

そう考えると、今から色々と期待やら妄想やら膨らみますが、当のフランケルはまだ新たな生活をスタートさせたばかり。こちらがあまりに先走り過ぎると最後は息切れしてしまいます(笑)

フランケルはまだ4歳。これから先はかなり長いのは間違いありませんから、ゆっくりと、そしてじっくりと、気長に見守って行きたいと思います。


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[ 2012/11/13 21:45 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
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