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誰もが待ちわびていたこの瞬間!雌伏の時を経て、武豊が栄光の舞台へと帰って来た!!


2012_11_18武豊
Photo by netkeiba.com

やはりこの人には、GⅠのお立ち台の上が本当に良く似合う・・・。

苦しんだ末に掴んだ2年ぶりのGⅠタイトル。武豊騎手とサダムパテックが先頭でゴール板を駆け抜けた瞬間、京都競馬場はこの光景を待ち望んでいた競馬ファンの大歓声に包まれていた。

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この2年間、騎手・武豊はもがき苦しんでいた。

2010年春に起こった落馬事故の影響で、以前の様に冴えのある騎乗が出来ない日々。ようやく怪我も癒え本来の騎乗を取り戻しつつあった時には、武豊騎手の下には以前の様に有力馬の騎乗依頼は舞い込まなくなっていた。

いかに天才武豊といえども、力が劣る馬を腕で勝たせるには限界がある。有力馬に乗ることが少なくなった彼は、見る見るうちに成績を落としていった。

これまで小さなアクシデント等は有ったものの、順風満帆の騎手生活を送ってきた武豊騎手。その彼を今回初めて襲った大きな挫折・・・。

頂点に立っていることが半ば当たり前になっていた彼にとって、それは耐え難いほどの屈辱であっただろうが、彼はその境遇に腐ることなく、今までと同様に一鞍一鞍を大事に騎乗することに専念する。

要らぬプライドを投げ捨て、今まで以上に真摯に競馬に向き合う武豊騎手。そんな彼の姿が周囲に感銘を与えたのか、徐々に状況が好転の兆しを見せ始めた。

この夏辺りからだろうか。徐々に、本当に徐々にだが、一時疎遠になっていた関係者からも騎乗依頼が増えだし、重賞でも結果を残せるようになってきた武豊騎手。セントウルSではエピセアロームで見事重賞制覇を果たし、関係者に大きくアピールすることが出来た。

そういった地道な努力を積み重ねていった結果が、今回のマイルCS制覇という形として結実したのだろう。努力は彼を裏切らなかったのである。

私が競馬を始めた当時、『若き天才ジョッキー』と世間から呼ばれていた武豊騎手も、今年で43歳となった。1987年にデビューしてから25年、既に四半世紀に渡り騎手生活を送っていることになる。

彼に聞いたとしても恐らく口では否定するだろうが、不惑を超え騎手生活の終わりを意識し始めていることは間違いないだろう。彼に残された時間はそう多くない。

今回マイルCSを制したことにより、武豊騎手が勝っていないGⅠは朝日杯FSのみとなった。ここまで来たら是非とも全GⅠ制覇の偉業を達成して欲しいと多くの競馬ファンは望んでいるだろうし、武豊騎手自身も達成したいと強く思っていることは間違いない。

おそらくこの大偉業に王手を掛ける騎手は、今後出てくることは無いだろう。だからこそ是非ともこの大偉業を達成して欲しいと思うし、それをモチベーションに残り少ない騎手人生、もう一度全盛期の輝きを取り戻して欲しいと強く願う。

私が京都競馬場のスタンドで勝利の余韻に浸っている時、武豊騎手はウィナーズサークルで勝利ジョッキー・インタビューを受けていた。

『・・・これを機に、もっと精進して、もっと勝てるように頑張ります』

そう。私は武豊騎手がもっと、もっと勝つシーンが見たいと、心の底から願っている。

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[ 2012/11/18 22:30 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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