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勝つべくして勝ったと言えるピイラニハイウェイ ~第33回浦和記念レース回顧~




今年の岩田騎手は、やたらと地方で行われる交流重賞を勝ちまくっている印象がありますが、本日(21日)行われた浦和記念でも、4番人気のピイラニハイウェイを勝利に導く素晴らしい手綱捌きを披露しましたね。

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■岩田騎手の手綱捌きが冴え渡ったレース


ピイラニハイウェイの最大の勝因は、何よりも鞍上・岩田康誠騎手の好騎乗に尽きるでしょう。

不利な外枠からの発走だったピイラニハイウェイを、好スタートから一気に内ラチ沿いの絶好のポジションまで導いた岩田騎手の一連の動作は、実にお見事でした。レース全体で見ればホンの一瞬の出来事でしたが、あれが有ったからこそピイラニハイウェイが浦和記念を制する確率が高まったのだと思います。

またもう一つ他馬との明暗を分けたポイントを上げるなら、それは3コーナーから4コーナーに掛けてのピイラニハイウェイの仕掛けのタイミングが上げられるでしょう。

浦和競馬場は如何にも地方らしく小さな競馬場なので、大体3コーナー入り口ぐらいから追い出す馬が多くなります。

今回のレースでも先行集団を形成していたエーシンモアオバー、ランフォルセ、ピイラニハイウェイ、トーセンアレス等の有力馬たちは3コーナー辺りから追い出しを開始しましたが、ピイラニハイウェイは手綱を扱いて一旦行き脚を付けた後、逆に手綱を緩めて脚を溜める行為に出ました。

それは時間にしておよそ10秒ほど。ライバル達が一斉に追い出しを開始し脚を消耗する中で、じっと動かずに逆に脚を溜めていた有利さは、最後の直線で明らかになります。

浦和競馬場の短い直線で、ビッシリと叩き合う上位3頭。その中から比較的あっさりとピイラニハイウェイが抜け出してくる訳ですが、ここでピイラニハイウェイが思いの外あっさりと抜け出すことが出来たのは、間違いなく3~4コーナーで上手く脚を溜める事が出来た影響ではないでしょうか。

ピイラニハイウェイは父がシルヴァーデピュティ、母の父がサンダーガルチというコテコテのアメリカ血統馬だけに、エーシンモアオバーが作った起伏の無いワンペースの流れもまた向きました。

そういう事などを考慮すると、今回は勝つべくして勝ったレースと言えるかもしれませんね。


■交流重賞の名バイプレイヤーになれそう

エーシンモアオバーは惜しい競馬でしたね。あと少しというところで差されてしまいました。

地元・南関東のリーディングジョッキー・戸崎圭太騎手を配し、完全に勝ちパターンの競馬に持ち込んでいてのですが・・・。ペースも速過ぎず遅過ぎず、理想的な競馬を展開して敗れたのですから、これは相手を褒めるしかないでしょうね。

いつも善戦はするものの重賞では勝ち切れないエーシンモアオバーですが、やはり地方の小回りの競馬は同馬に向いていますね。実に安定感抜群です。

今後も人気の有る無しに関わらず、交流重賞に出てきたら押えておきたい馬の1頭だと思います。


■もっとやれるはず

1番人気に支持されたランフォルセでしたが、ライアン・ムーア騎手を配して万全を喫したものの3着・・・。自分から勝ちに行った分、上位2頭に比べるとロスの多い競馬だったのは確かですが、それにしてもアッサリ負けてしまった様な印象を受けましたね。

元々体質に弱いところがあったランフォルセ。ここまで階段を一歩一歩踏みしめる様にクラスを上げてきた同馬だけに、もしかしたら状態が本物ではなく、春先のようなハイパフォーマンスを発揮出来るような状態では無いのかも知れませんね。

以前から『後々はGⅠでも・・・』と期待していた馬だけに、今後のランフォルセの巻き返しに期待したいと思います。


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[ 2012/11/21 22:14 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(-)
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