スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

1つの時代の終焉を告げる出来事・・・。ボンネビルレコードの引退が発表される


ボンネビルレコード
Photo by arima0208

2007年の帝王賞、2008年のかしわ記念などGⅠ・2勝を挙げた大井のボンネビルレコード。その彼が年末に行われる東京大賞典で引退することが、この度大井競馬主催者から発表されました。

ボンネビルレコード、東京大賞典で引退 / ラジオNIKKEI

奇しくももう1頭の地方の雄フリオーソと同時の引退となったボンネビルレコード。2頭のGⅠホースの引退は、まさに1つの時代の終わりを告げる出来事と言えそうですね。。。


スポンサードリンク

■ボンネビルレコードといえば的場文男騎手

ボンネビルレコードといえば、大井の的場文男騎手との相性の良さが有名ですね。

ここまでボンネビルレコードが挙げた勝ち星9勝の内、8勝が的場文男騎手とのコンビで挙げたモノ(残る1勝は内田博幸騎手)。

ボンネビルレコードをJRA在籍時代に管理していた堀井雅広調教師が、『的場文男騎手が乗ると馬が変わる。出来れば全てのレースに乗って欲しいくらい』とコメントしていたことがありましたが、それくらい抜群の相性の良さを見せたコンビだったと思います。


■JRA所属でも地方馬という不思議な感覚

GⅠを2勝しているボンネビルレコードですが、彼の代表的なレースと言えばやはり2007年の帝王賞が挙げられるでしょう。

この年の春にJRAへと移籍したボンネビルレコード。前走のブリリアントSまでは名手・武豊騎手が手綱を取っていましたが、帝王賞では武豊騎手がシーキングザダイヤに騎乗する為、久々に大井時代の主戦である的場文男騎手が騎乗することに。

前述のシーキングザダイヤを始め、この年のフェブラリーSを制したサンライズバッカス。既にGⅠを何勝もしていた全盛期のブルーコンコルドなど強豪の揃った同レースでしたが、直線内からスコーンと抜け出したボンネビルレコードと的場文男騎手の雄姿は、未だに脳裏に強く焼きついています。

同馬の全盛期といえば堀井厩舎所属時代になる訳ですが、的場騎手が騎乗していたせいか、何故かJRA所属馬という感覚が最後まで持てませんでしたね。

籍こそJRAに置いているけど、実質は地方代表・・・。当時はボンネビルレコードと的場文男騎手とのコンビを見るたびに、そんな思いで応援していた思い出が有ります。


■1つの時代の終わりを告げるような出来事

その後は再び大井に移籍し、走り続けていたボンネビルレコード。再移籍した当初は帝王賞でフリオーソの3着に入るなど気を吐いていましたが、近走は加齢による衰えで地元馬相手のレースでも一息な成績が続いていました。

そうして迎えた、今回のラストランの発表。共に地方競馬を支え続けてきたフリオーソと同時の引退という事実に、地方競馬における1つの時代がいま終わりを告げようとしていることを、強く感じずにはいられません。

ボンネビルレコードは今後大井競馬場で誘導馬として第二の馬生を歩むことになるそうです。

競走馬にとっては色々と厳しい今の時代。ボンネビルレコードを愛する多くの競馬ファンが存在する地元で、誘導馬として余生を送れるということは幸せなことなのかもしれませんね。

ラストランとなる東京大賞典まで、あと10日余りとなりました。

長年地方競馬の屋台骨を支え続けてきたボンネビルレコード。東京大賞典でも彼らしい走りを期待したいと思います。


◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2012/12/18 12:00 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。