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アグネスゴールド産駒がブラジルでG1制覇!


2番枠からスタートしたピンクの帽子の栗毛の馬がアントネラベイビー

地球の裏側ブラジルから、日本の競馬ファンにとって嬉しい報せが届いた。

現地時間の17日。ブラジル・ガベア競馬場で行われたGⅠエンリケポッソロ大賞(芝1600m)に、アグネスゴールド産駒であるアントネラベイビー(Antonella Baby)が出走。

スタートで出遅れてしまい後方からの競馬となるも、道中は内ラチ沿いのポジションをキープし、コーナーワークを利して徐々に進出。直線で外に持ち出されると、サンデーサイレンスの孫らしい切れ味を見せ一気に先頭へ。

最後は追い込んできたアビジャンの追撃を半馬身差退け、見事父アグネスゴールド並びに自身初となるGⅠ制覇を成し遂げた。

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■前走の大敗から巻き返したアントネラベイビー

アントネラベイビーは父アグネスゴールド、母オンユアオウン、母の父キャンディストライプスという血統の3歳牝馬(詳しい血統はこちら)。

これで通算成績は7戦5勝(内重賞3勝)。以前当ブログで紹介した時はGⅢ・GⅡを連勝している新星という扱いだったが、その後は初めてのGⅠ挑戦となるディアナ大賞(伯GⅠ・芝2000m)に出走するも、8馬身差の9着と大敗。

ここは大敗した前走から3ヶ月ぶりのレースとなったが、見事に巻き返して優勝。しっかりと結果を出したアントネラベイビー自身の能力の高さもさることながら、大敗したショックを払拭しきっちりと立て直した陣営の優れた手腕は、賞賛されるに相応しい素晴らしいものだと思う。


■アグネスゴールドには更なる活躍を期待したい

以前も当ブログで紹介(その時の記事はこちら)したように、アントネラベイビーはブラジルに渡ったアグネスゴールドの現地での初年度産駒の一頭。

アグネスゴールドはブラジルでの初年度産駒から2頭(もう1頭はエネルジアエレガンテ)の重賞ウィナーを輩出し、その活躍から現地での評価も高まっていると聞いていたが、今回アントネラベイビーがGⅠ制覇を成し遂げたことで、更に評価が上がることは間違いないだろう。

このエンリケポッソロ大賞。実はもう1頭アグネスゴールド産駒が出走していたのだが、その馬こそが最後アントネラベイビーを追い詰めた2着馬アビジャン。

ようはアグネスゴールド産駒が現地のGⅠ(しかもこのレースはリオデジャネイロ3歳牝馬3冠の第1戦)でワンツー・フィニッシュを決めた訳で、これはもう快挙と言っても良いのではないだろうか。

このレースの勝ちタイム(芝1600mを1分32秒70)を見ても分かるように、ブラジルの芝は欧州などとは違い非常に速い時計が出易い芝。サンデーサイレンスのスピードと切れが存分に活きる競馬となっているのは間違いなく、今後配合する繁殖牝馬の質が上がれば更なる活躍も大いに期待できることだろう。

世界競馬の主流からはやや外れた南米とはいえ、現地で種牡馬として成功すればそれは立派な偉業。是非ともアグネスゴールドには種牡馬として大成功してもらい、ゆくゆくは自身の父系を確立してしまうぐらいの活躍を期待したいと思う。

※レース結果はこちら
※エンリケポッソロ大賞の現地の記事はこちら

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[ 2013/02/19 22:21 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
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