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3歳世代に新星誕生! コパノリチャードが完勝で大舞台への名乗りを上げる ~第22回アーリントンC(G3)レース回顧~


2012_2_26アーリントンC
Photo by netkeiba.com

 23日に阪神競馬場で行われた3歳のマイル重賞、『第22回 アーリントンカップ(GⅢ)』。

 ここはここまで3戦2勝。前走の白梅賞を5馬身差圧勝したコパノリチャードが1番人気に支持されましたが、その人気に応える様な力強い走りで、2着カオスモスに1馬身1/2差を付けて完勝。

 嬉しい重賞初制覇を飾ると共に、3歳世代の主役の1頭へと名乗りを上げる結果となりましたね。


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■厳しい流れでこそ真価を発揮するタイプかも

 パドックに現れたコパノリチャードですが、どっしりと構えた感じの歩様で、数字以上に身体を大きく見せていましたね。ただ良い仕上がりではありましたが、もっともっと良くなりそうな、奥行きの深さみたいなものも感じさせていたと思います。

 レースでは抜群のスタートを決めると、スッと控えて2番手からの競馬に。流れがスローだったこともあり、何度も頭を上げて行きたがる素振りを見せていましたが、ビュイック騎手も良く手綱を抑えギリギリのところで折り合いが付いていました。
 
 そしてそのまま最後の直線を向くと、直線半ばで先頭に立ち、そのまま後続を寄せ付けずに押し切りという強い競馬を披露。レース振りが父のダイワメジャーに良く似ている印象で、どうしても流れが緩くなりがちなトライアル等の前哨戦よりも、厳しい流れになり易いGⅠでこそ真価を発揮するタイプではないでしょうか。

 これで戦績を4戦3勝、2着1回としたコパノリチャード。レース後の報道では内田博幸騎手と新コンビを組み、皐月賞に向かうとのこと。

 体型、そして気性を考えると父よりもマイラー色が強い印象なので、正直2000mはどうかと思いますが、『もしかしたら・・・』の可能性を秘めた存在であることは間違いないでしょう。皐月賞でのコパノリチャードの挑戦の結果に、注目したいと思います。


■将来はスプリント路線での活躍を期待

 追い切りで素晴らしい動きを連発していたカオスモスですが、『いま本当に体調が良いんだな』と一目で分かるような姿を、今回パドックで披露してくれましたね。

 さてレースでは3番手の内にポジションを取ったカオスモス。斜め前にはコパノリチャードがおり、同馬をマークするような形での競馬となりました。

 折り合いに苦労するコパノリチャードを尻目に、カオスモスは折り合いもスムーズで理想的な展開。そのまま良い感じで直線に向き、前を捕らえんと追い出されたカオスモス。ところがコパノリチャードに迫るどころか、逆に引き離されてしまいます。

 確かに直線に入った直後に多少挟まれて狭くなる場面はありましたが、さほど大きな不利というほどのモノではありませんでした。またあの場面も突き抜けるような脚があれば、不利を受けることなくどうにかなったはず。。。

 今回上がり勝負となり、2頭の脚力の差がそのまま出てしまったのかもしれませんね。

 血統的にはマイラーと言うよりも、スプリンターの色が濃い印象のカオスモス。栗東坂路で毎回素晴らしい動きを披露している事からも、本領はスプリント路線にあるのではないでしょうか。

 時期的にNHKマイルCまではマイル路線を歩みそうですが、その後にスプリント重賞に転向してきた時には、その適性を高く評価し馬券に生かしたいところですね。


■上出来のレース内容

 阪急杯のレース回顧でも述べましたが、橋口厩舎の仕上げには脱帽しました。追い切りは決して冴えなかったものの、パドックに現れたレッドアリオンの馬体はピカピカ。お世辞抜きで、メンバー中一番の状態だったのではないでしょうか。

 さてレースでは中団の内を追走したレッドアリオン。折り合いも完璧についていましたし、直線では内から外にスムーズに出すことが出来ました。
 
 追い出されてから舌を出すなど、多少若さを見せてはいましたが、阪神の急坂もモノともせずに最後まで脚を使いカオスモスを追い詰めるなど、レース内容は上出来だったと思います。

 まだまだ肉体的にも精神的にも随所に幼さを感じられるだけに、今後芯が入りパンとしてきたら、もっともっと上のステージでの活躍も見込めるはず。

 レッドアリオンの今後の成長に大いに期待したいところですね。


■キャリア1戦でこの結果は上々

 追い切りの動きが良く注目していたメイショウヤマホコでしたが、パドックに現れた同馬はタニノギムレッド産駒にしては薄手で、『これなら芝でも活躍できそうだ』と感じさせる軽さを持っていましたね。

 ただスタートで後手を踏んでしまい、最後方からの競馬になったのは正直痛かったです。直線では良い脚を使っていただけに、正攻法の競馬でどれだけやれるか見てみたかったのですが・・・。

 ただキャリア1戦の身で、これだけやれたのは上出来でしょう。精神的にも強そうな感じがしますし、今後の成長・走りに注目したいと思います。


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[ 2013/02/26 20:42 ] レース回顧 | TB(0) | CM(-)
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