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消えた琉球競馬「ンマハラシー」が70年ぶりに復活することに


2013_02_27琉球競馬
Photo by 日本経済新聞

 競馬場・ウインズといったJRA関連施設が存在せず、本州の人間にとっては長く競馬とは無縁の地であると考えられてきた沖縄。

 ところがそんな沖縄にも、以前は当地特有の『琉球競馬』という素晴らしい競馬文化が存在していた事を、今回初めて知ることが出来ました。


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■速さではなく『美しさ』を競う競馬

琉球競馬「ンマハラシー」、70年ぶり開催 / 日本経済新聞

 私たちにとって競馬といえば走る『速さ』を競うものですが、今回70年ぶりに復活する琉球競馬「ンマハラシー」は走る速さではなく、走る『美しさ』を競うものだそうです。

 速さを競う競馬に慣れている私達からすれば、思わず『えっ!?』と言ってしまいそうな感じですが、たしかに美しさとはいえ馬が競い合う訳ですから、これも立派な競馬でしょう。ばんえい競馬などと同じ様に、日本が世界に誇る競馬文化の一つだったんだと思います。

 戦争により途絶えてしまい、以来70年にも渡って開催されることの無かった琉球競馬。この長き空白の時を経て、今再び現在の日本に貴重な競馬文化が甦ろうとしていることは、馬を愛する我々にとっても非常に喜ばしいことですね。


■琉球競馬復活のキッカケとなった一冊の本

 今回晴れて復活することになった琉球競馬「ンマハラシー」。なぜ70年もの時を経た今になって、このように復活の機運が高まったのでしょうか?

 実は私も正確なことは全く分からないのですが、昨年出版されたある一冊の本がキッカケになったことは、間違いないのではないかと思います。

 ・・・その本の名は、『消えた琉球競馬―幻の名馬「ヒコーキ」を追いかけて』。
 

 この本はスポニチの競馬記者である梅崎晴光氏が、ふとしたことから琉球競馬の存在を知ることとなり、その歴史を調べ上げ書き上げた史料価値の高い一冊です。

 この本が世に出たことにより、今までごく一部のお年寄りにしか知られていなかった琉球競馬が、広く世の中に知られるようになりました。そのことが一つのキッカケとなり、琉球競馬復活の機運が高まっていったことは、おそらく間違いないと思います。

 今回70年ぶりに復活する琉球競馬「ンマハラシー」。果たしてどのようなモノとなるんでしょうね。さすがに当日沖縄まで行くことは出来ませんが、何とか写真なり映像なりを目にすることが出来たらと思います。

※『消えた琉球競馬―幻の名馬「ヒコーキ』を追いかけて』を紹介した記事
競うのは美しさ 『消えた琉球競馬 幻の名馬「ヒコーキ」を追いかけて』 / HONZ
『消えた琉球競馬』 知られざる文化掘り起こす / 琉球新報


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[ 2013/02/27 22:35 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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