どこまで大きくなるんだろうね・・・このお馬さんは(苦笑)




【netkeiba.com】巨漢馬クリーン、621キロで船橋移籍初戦を勝利
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=63106
 5日、船橋競馬場で行われた房の国オープン(4歳上、ダート1600m)に、船橋移籍後初出走となったクリーン(牡8、船橋・新井清重厩舎)が馬体重621kgで出走。1番人気ディアーウィッシュに5馬身差をつけ移籍初戦を飾った。勝ちタイムは1分41秒4(稍重)。

 クリーンは父ホワイトマズル、母モザーティアナ(その父Nijinsky)という血統。ユニークな馬名を付けることで知られる小田切有一氏の所有馬で、JRA所属時は栗東・音無秀孝厩舎に所属し、56戦6勝の成績を残していた。

 06年7月のデビュー時に562kgだった馬体重は、今年2月の洛陽S(OP)では630kgまで増え、10年の阿蘇S(OP)では612kgで勝利。今回の勝利で、自身の最高馬体重勝利記録を更新した。


621キロ・・・。
さぞかしゲートの中は、キツキツなんでしょうな(苦笑)

JRA在籍時から巨漢馬として知られていたクリーン。
近走はパッとしない成績が続き、2月の洛陽S(15着)を最後にJRAの登録を抹消。
南関東は船橋の新井厩舎に移籍していた。

その同馬が本日地方移籍初戦を迎えた訳だが、終わってみれば予想以上の大楽勝。
新天地の水はクリーンに合っているようで、今後の活躍が大いに期待できそうだ。
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皆さん知っての通り、地方のダートはJRAに比べて深く、そして重い。
当然のことながらスピードよりもパワーが重視されるため、年齢を重ねスピード面で若い馬に叶わなくなった一流馬が、地方の重いダートで一変し復活を遂げる例が、今まで数多く存在してきた。

分かりやすい例を挙げれば、往年のヴァーミリアンが良い例となろう。
長くダート界の頂点に君臨してきたヴァーミリアンだが、さすがに競走生活の晩年、JRAでのレースでは凡走することが多くなっていた。しかし地方で行われる交流重賞では、JRAでの不甲斐なさが嘘のような走りを披露。向ってくるライバル達を打ち倒し、遂にはGⅠ勝利数新記録となる9勝を挙げるに至ったのは、まだ記憶に新しいところだ。

このように年齢を重ねた馬でも、地方のダートならば復活する可能性が高い。
この事実を鑑みれば、近走は凡走続きだったクリーンが地方に活路を求めたのも、言わば当然だったと言えるだろう。

それにクリーンは超の付く巨漢馬。
こういった馬は馬場が重ければ重いほど有利になる。
今回は転入初戦ということもあり、3番人気という控えめな人気に止まっていたが、今までの実績とこれら条件を鑑みれば、今回の圧勝劇も充分納得いくものだと思われる。

今回勝利したことにより、GWに行われる統一GⅠ・かしわ記念への優先出走圏を得た同馬。
JRA所属時には出ることが叶わなかったGⅠの晴れ舞台に、とうとう出走することになるのであろうか。
さすがに相手が強すぎるとは思うが、出走するならば頑張ってほしいところだ。

JRA在籍時から人気の高かったクリーン。
とりあえずゲートから出れる馬体重はキープして(笑)、怪我無くそして末永い競走生活を送って欲しいと思う。


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[ 2012/04/05 22:43 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(0)
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