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ミラクルレジェンドが惜しまれつつ現役を引退・・・。気になる最初のお相手は、あの世界的大種牡馬エンパイアメーカー!!


JBCレディスクラシック勝ち馬 ミラクルレジェンド(岩田康誠)
Photo by arima0208
 
 2011、2012年のJBCレディスクラシックを連覇するなど、牝馬ダートグレード路線で一時代を築いた名牝ミラクルレジェンド。

 先日行われたエンプレス杯も圧勝し、このレースを最後に現役引退・繁殖入りと伝えられていましたが、明日2日付でJRA登録を抹消し正式に引退することが1日、所属するJRA(日本中央競馬会)から発表されました。


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■優れた両親の血を受け継ぎ誕生した名牝

 ミラクルレジェンドは父フジキセキ、母パーソナルレジェンド、母の父オーサムアゲインという血統の6歳牝馬(詳しくはこちら)。

 父のフジキセキはサンデーサイレンスの初年度産駒の1頭で、種牡馬として芝・ダート問わず数々の名馬を輩出。特にダートではカネヒキリと言う、日本のダート競馬史上1~2を争う名馬を輩出しており、サンデー系有力種牡馬として不動の地位を確立しています。

 また母のパーソナルレジェンドは現役時代アメリカで活躍。重賞勝ちこそG3ターンバックジアラームハンデ1勝のみですが、ダートのGⅠパーソナルエンサンS2着、芝のGⅠデルマーオークス2着。その他にも数多くの重賞で2着3着を獲得しており、GⅠ級の力を秘めていたと言えるでしょう。

 そんなパーソナルレジェンドですが、現役引退後に社台ファームが購入し日本へ。初仔となるミラクルレジェンドの他にも、2番仔のローマンレジェンドが東京大賞典を勝つなど大活躍。先日にはアグネスタキオンとの間に生まれたアーバンレジェンドが新馬戦を圧勝するなど、素晴らしい子供達を次々と送り出していますね。

 そんな両親との間に生まれたミラクルレジェンド。デビューから3戦は芝を使われて結果が出ませんでしたが、4戦目で初めてダートを使われその素質が開花。2着に5馬身差を付ける圧勝で初勝利を挙げると、そこから破竹の3連勝。

 初の重賞挑戦となったジャパンダートダービーは4着と敗れましたが、次のレパードSは牡馬相手に快勝。続くクイーン賞では古馬相手に完勝するなど、一気にスターダムへと伸し上りましたね。

 その後もダートグレードレースで大活躍。馬格のない牝馬なので、帝王賞やJCダートなどの極限の力勝負となると分が悪いところを見せていましたが、牝馬限定戦やオープン特別などでは部類の強さを発揮。一時代を築き上げたのはご存知の通りです。

 引退レースとなったエンプレス杯でも、レース振りに全く危ないところは無く完勝。引退するのが勿体無いと思わせる強さを見せつけ、現役生活に別れを告げることとなりました。

 この後は生まれ故郷の社台ファームに戻り、第二の馬生をスタートさせることになるミラクルレジェンド。気になる初年度の相手は、いまや世界のトップサイアーとなったエンパイアメーカー。ダートの女王の相手として申し分のない存在ですし、ダートでメチャクチャ走りそうな子供が生まれそうな気がしますね。

 順調に行けば2016年には産駒がデビューすることになるミラクルレジェンド。お母さんとしても現役時代同様、優れた実績を残してくれる事を期待したいと思います。


【レース動画】
★2011JBCレディスクラシック(大井/ダート1800m)★


★2012JBCレディスクラシック(川崎/ダート1600m)★



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[ 2013/03/01 23:57 ] お疲れ様 | TB(0) | CM(-)
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