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あの裁決委員が、『AJCCの対応は間違っていた』と驚きの謝罪


ダノンバラード
Photo by  genuine_blue11

 4日のJRA関東定例記者会見ですが、JRAと記者との質疑応答の中で、今年1月から導入された進路妨害に関する新ルールが取り上げられたそうです。

 その中でAJCCの一件が当然のごとく話題に上ったようですが、あの一件に関し担当のJRA理事が自分達の非を素直に認め、公の場で謝罪するという珍しい出来事がありました。


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新ルール、生かすも殺すも裁決委員次第

AJC杯裁決反省 「審議ランプをつけるべきだった」 / スポニチ

 しかしあのAJCCの一件、未だに燻ってたんですね(苦笑)

 新ルールに関しては色々な意見が有るのでしょうが、万人が納得するような完璧なルールなんて有りえない訳だし、前のルールよりも着順決定過程において明らかに裁決委員の意思が介在する余地が減ったので、個人的には『まあこれで良いんじゃない?』というのが私の意見です。

 なのでAJCCの一件に関しても、新ルールに照らし合わせると『降着はナシ』というのはまあ妥当な判断だと思いますし、この件に関しては特に異議も無いのですが、審議ランプ点灯云々についてはJRAの理事さんが言ったように点灯させるべきだったかなと。

 新ルール上、『降着が発生しないなら審議ランプは点灯させない』というのは分かるのですが、あの一件が発生した時は、まだ新ルールを運用し始めたばかりの時期でしたからね。

 あの時は、まだ新ルールを良く理解していない競馬ファンが大多数という状況だった訳ですし、あそこはルールを曲げてでも審議ランプを点灯させ、理事さんが言ったように新ルールを説明する機会として活用するのが正しかったかなと。そうすればその後の競馬ファン・マスコミの反応も、また少しは変わったものになったと思います。

 ただあのJRA1プライドが高いと思われる裁決委員が、こうやって素直に反省の弁を述べたという事実に対しては正直驚きました。

 今後は変にルールに縛られず、柔軟な運用を示唆していたと言うことですから、裁決委員も変わらなきゃいけないという意思を、ちゃんと持っているということなのでしょう。

 この謙虚な姿勢を今後も保ち続けることが出来るなら、色々と言われることが多い裁決も、徐々に変わっていけるかもしれませんね。

 前から何度も言っていますが、どんな素晴らしいルールでも運用する側がダメだったら、真の効力は到底発揮しません。新ルールを生かすも殺すも裁決委員次第。是非ともこの謙虚な姿勢を保ち続け、素晴らしい競馬を運営できるよう頑張って欲しいと思います。


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[ 2013/03/05 23:43 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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